みーたんだよ
ウソです
ギラです。
さて日本は平成になり
失われた２０年どころか
今現在も デフレと貧困化に苦しみながら
なんとか日本国民は暮らしています。
そこにきて、また安倍晋三は
消費税を再増税するつもり満々だし
移民を推進し、公共投資をせず
日本人を更に苦しめる気です。
一昔前の、昭和の頃は、日本人の
国民の年間平均所得は 500万と言われてました。
物価も今より安いのにですよ。
消費税も無いのにですよ。
ところが今は、日本国民の
年間平均所得は、３５０万と言われています。
さらに、近い将来は、日本人の国民の年間平均所得は
250万になる時代が目の前まで来ていると言われています。
絶対に上げてはならないこのデフレ期に
消費税を再増税し１０％にするなど
正気の沙汰ではありません。
どんな屁理屈こいても悪意以外の何物でもありません。
それに、消費税増税が １０％で止まる保障などありませんし、
かならず次は15％と言い出すでしょう！
その先には、２０％が待ち受けています。
もういいかげん
日本人は 怒らなければいけません！
一体 どうなっているのでしょうか？
まずはその根本的な問題を見て行きましょう。
こちらの動画をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
先日、行われた自民党総裁選において
安倍晋三が勝利し三選を決めたけれど、
自民党総裁選は、公共の国民が投票する
一般的な選挙ではありません。
党員票や議員票の内輪で決められるものであり、
私達国民の意思を反映している訳ではありません。
つまり安倍晋三が総裁選で勝利したからといって、
国民が安倍晋三の売国政策（消費税再増税や移民政策）
に対して賛成し承認した事にはなりません。
安倍晋三を支持する人達も
日本の為を思うのであれば
なんでも安倍晋三任せにせず
安倍晋三の推進する亡国政策に対しては
きっちりと NOの声を上げていかねばならないと思います。
とにかく
消費税再増税だけは
なんとしても 阻止（凍結）
させなければならない！
安倍晋三の変わりが居ると居ないとか
そんなの関係ありません。
ダメな事にはダメと言うべきです。
というわけで
またぬん
ギラ
