北朝鮮の不都合な真実 初代金日成は偽者です。 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


そういえば今まで
当たり前すぎて書いた事なかったけど
知らない人がまだまだ山ほどいるみたいなので
改めて書こうと思います。

知っている人にしてみれば
当たり前すぎて常識かもしれませんが・・・。



隣の独裁国家 北朝鮮
その北朝鮮を支配している 金一族
そもそも 
この金一族偽者の家系
だって知ってますか?



初代偽者  金日成(キム・ウィルソン)(本名:金成柱 キム・ソンジュ)
ウィキhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97%A5%E6%88%90




偽者の息子 金正日(キム・ジョンウィル)
ウィキhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%97%A5




偽者の孫 金正恩(キム・ジョンウン)
ウィキhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9






この初代の 金日成(キム・ウィルソン)という人物が
北朝鮮の 建国の父と言われている英雄とされていますが・・・・

そもそも 偽者です。

もともと、本当の金日成という人物は別に存在しました。
その オリジナルの人物は、ここで言われている金日成とは
見た目も違うし、年齢なども違います。

そうです。入れ替わりの偽者です。

この偽者は、北朝鮮が建国される時に
中国やソ連(ロシア)によって、当時英雄視されていた本物の
金日成として、入れ替わり 仕立て上げられた偽者です。


当時の現地の人達で、本物の金日成を知っている人達は
この偽者の金日成が登場した時にびっくりしたそうです。

アイツ明らかに偽者じゃんW って。

その後、本物の金日成の存在を知る者 つまり
この金日成が偽者だと知っている人達の多くは
粛清されたそうです。

33歳の朝鮮人である金成柱はソ連極東軍第88特別旅団の大尉として1945年9月にソ連軍と共に平壌に凱旋した。当時の朝鮮では金成柱という一大尉の名前などほとんど知られていなかった。そこで彼は、朝鮮では「偉大なる抗日パルチザンの英雄」として有 名であった「金日成」の名前で帰国した。

1945年10月14日、平壌でソ連軍を歓迎する式典が行われ、金日成(金成柱)が演説をすることになった。「あの金日成将軍が演説をする!?」ということで、会場にはその姿を一目見ようとたくさんの市民が集まった。金日成という人物は、日本の朝鮮統治時代に白頭山を本拠地として、日本軍を相手にゲリラ戦を指揮し、敵からは鬼のように恐れられ、仲間からは慈父のように慕われたという伝説の英雄で、1920年~30年代に活躍していたという。その活躍の期間から、金日成将軍はかなりの年配であるはずだったが、演壇に立ったのは33歳の若い男だった。演説中に市民から「金日成の偽者だ!」という声がおこり、警備をしていたソ連軍が威嚇射撃を行って鎮めなくてはならない程の騒ぎになった・・・
という


その偽者の血筋が北朝鮮の独裁支配者として
3世代に渡って、続いているのですから
もはや なんとも言えませんね。


二つの動画をご覧下さい
  ↓ ↓ ↓
【都市伝説】 金一族がひた隠す不都合な真実



【池上彰】 北朝鮮の金日成は偽名 本物の金日成は別人だった!



この件に関するして、当時を生きた、そして今も生きている
人の動画による情報ソースをギラは持っていますが、
今は その動画を公開する事が出来ません。
なぜならその人の命に関わるからです。
証拠の動画などもありますが、今はまだ公開できません。
ただ当時を知る生き証人とだけ言っておきます。


こんな事、誰も教えてくれないから
知っている人はまだまだ少ないのでしょうね。


こんな事、北朝鮮で発信したら、あっという間に
ギラの命は無いでしょうね。

北朝鮮も
南朝鮮(韓国)も
そもそも国の成り立ちから
嘘だらけですからね。
どうしようもない民族です。


というわけで
またぬん
ギラ