1910年の併合から1945年の独立までの
たった35年間でここまでの発展をした国は世界にも他にない
では日本はいったいどんな魔法を使ったのか?
実は魔法ではない。文字通り身を切るような努力である。
たとえば・・・
・朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金
(外国からの借金+国債)を肩代わりしてチャラにした。
・日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、
病院、警察署、道路、 水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に
必要な施設を作った。
・日本の金で朝鮮全土に5000校もの近代小学校を建設し、
近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。
・日本の技術と資本により2次産業を9倍も成長させると同時に
1次・3次産業も大幅に伸ばした。
・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで
飛躍的に延ばした。
・人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの
驚異的な食料供給力を与えた。
・世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に、貸し倒れも恐れずに
世界一安い金利で金を貸し与えた。
・発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、
「人的支援」「技術支援」も同時に行った
このように日本は弛まぬ努力により朝鮮半島に“奇跡”と呼ばれるほどの
大幅な発展をもたらしたのである。
だが、韓国はこれらの日本の功績を全て隠蔽した。
少し考えればわかることだが、朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、
技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできる
わけがない。なにもなかったのに借金だけあったから併合を望んだのだ。
木造のあばら家で雑穀を食って風呂に入る習慣も持たない土人のような
生活をしていた韓国が、『たった数十年で』ビルが立ち並ぶ街に住み、
米を主食に清潔な環境で暮らす国際的にも豊かな国のひとつになっている。
ある意味奇跡的ではあるが、それは日本の努力によるものである。
しかし韓国政府は、
「奇跡の発展は全て韓民族の能力によるものだ」と国民を洗脳した。
もちろん上で紹介したような「貧しかった時代」のことも隠し続けている。
ちなみに韓国の道徳の“国定”教科書にしてもこのような有様である。
ソース
http://ameblo.jp/135822/entry-11193332651.html
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