業務の仕組をつくるとは。 | 工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

株式会社デジコムが普及している「工務店業務の仕組は新人がつくる」の理論をもとに、工務店の生産性向上や業務改善に活用できるマネージメントスキルをお伝えしていきます。

業務の仕組をつくるとは、

ひとえに、「情報が蓄積される環境をつくる」ことにつきます。

 

業務とは、実際に何をやっているかというと、

ほとんど情報を扱っています。

 

何かの文書を作成したり、

連絡事項を共有したり、

起きた出来事を記録したり、

 

とにかく情報を蓄積し、抽出検索し、共有するという事を

大量に処理しているわけです。

 

情報処理の中でも、とりわけ重要なのが、

「情報の蓄積」です。

 

蓄積がなければ、抽出も共有もできないからです。

 

貧素な情報から何かを抽出して共有したとことで、

大した意志決定はできないわけです。

 

よって、業務の仕組づくりとは、

ひとえに、「情報が蓄積される環境をつくる」ことにつきるのです。

 

顧客の家族情報、建物の情報、近隣住人の情報、などなど、

情報を蓄積する器を用意して、関係者が記録して蓄積してもらえる様に、

環境を整えていくことで情報は蓄積されていきます。

 

メモ書きのような情報だけではなく、

重要データを定量的な側面で蓄積できるように環境をつくり、

普通に仕事をして、その記録を取れるようにするのです。

 

仕事をしたらその内容を記録するのはあたりまえ。

という組織文化になれば、後は自然と毎日情報は増え続けます。

 

誰よりも顧客を知っているし、

建物や地域のことも知っている工務店が、

普通に仕事をしている延長線上で築けるわけです。

 

業務の仕組づくりとは、

ひとえに、「情報が蓄積される環境をつくる」ことにつきるのです。