複数のブラウザーを使い分けているという工務店に出会うことはあまりありません。
なんとなく、いつもの癖で開いているブラウザーで作業をしているようです。
前回もお伝えしたとおり、Windowsパソコンで代表的なブラウザーは下記の4つです。
1.InternetExplorer11(インターネットエクスプローラー11)
2.GoogleChrome(グーグルクローム)
3.Firefox(ファイヤーフォックス)
4.Edge(エッジ)
自分がどのブラウザを開いてネットを見ているのか解らないという方も多いようです。
特に、InternetExplorer11 と Edge の違いが分らない方が多いです。
InternetExplorer11 と Edge の違いは判断できるようにしましょう。
ブラウザーの使い分け方ですが、
まずは、InternetExplorer11 で行なう作業を定義します。
InternetExplorer11 は、Windows初期からあるブラウザーですので、クラウドシステムを開発してきた人たちもInternetExplorer11を基準に開発してきています。
インターネットバンキングや官公庁のサイト、昔から運用されているクラウドの顧客管理システムや伝票発行システムなど、InternetExplorer11でなければ正常に稼働しないクラウドシステムもあります。
よって、InternetExplorer11は、ネットバンキング、官公庁や公益法人サイト、昔から使用している顧客管理や伝票発行のクラウドシステムを利用する専用に起動時のタブやお気に入りバーをカスタムします。
次にGoogleChromeですが、Googleのブラウザーだけに、Googleのクラウドサービスを活用するのが基本です。GoogleカレンダーやGmailなどはGoogleChromeを起動すればするにアクセスできるように工夫しましょう。それ以外にも起動時のタブ設定として、最新のクラウドサービスで勤怠管理システムやグループウェアなどが起動するようにしておくと便利です。
お気に入りバーにも、よく使うネットショップなどを登録しておくとGoogleアカウントにパスワード保存されるので、PC買換えの際などGoogleChromeにGoogleアカウントでログインするだけで、いつもの環境が復元されます。
次にFirefoxですが、GoogleChromeと同様の高機能ブラウザーですが、例えば自社ホームページを更新するためのWordpressを起動時タブに設定したり、GoogleAnalyticsやGoogleSearchConsoleなどを設定しておくとWEBサイト運用管理ブラウザーとして便利に使えます。
最後にEdgeですが、デフォルトの検索エンジンがBingだったり、デフォルトPDFブラウザーに勝手になってしまったり、色々とマイクロソフトの搾取が入ってしまっているので、慣れない方も多いと思いますので、デフォルト検索エンジンをGoogleに変更して、ネットサーフィン用の特に使い方を特定しないブラウザーにするなど、自由な用途のブラウザーとして使うと良いかも知れません。
以上のように、ブラウザーをどのような用途で使うのかを決めて使うだけでも、業務効率は上がります。