工務店の商品開発プロセス | 工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

株式会社デジコムが普及している「工務店業務の仕組は新人がつくる」の理論をもとに、工務店の生産性向上や業務改善に活用できるマネージメントスキルをお伝えしていきます。

《商品開発からブランド化されていくプロセス》

① 組織の価値観を定義する(コンセプトの定義)
② 組織の価値観で顧客の人生を観察し課題を抽出する
③ 現状のリソースを活用して価値ある解決策を創造する
④ 仕様と価格を決めて商品化する
⑤ 有望な既存顧客に商品を提供しユーザーになってもらう
⑥ 徹底的にご満足いただきお客様の声をいただく
⑦ アフターフォローを徹底し使用中の不具合を洗い出す
⑧ 商品をもっと良くする
⑨ 自信を持っておすすめしたいブランドになる。

商品開発プロセスの順番を書いてみました。

一つ一つ説明するとかなりの長文になってしまうので、ひとまず手順をお伝えします。

 

自社商品を開発するポイントは、顧客の価値観ではなく、自社の価値観を明確に定義することからはじまるということです。

どれだけ顧客の価値観を反映した商品でニーズが合ったとしても、自社の価値観にあっていなければ続けることが難しくなります。

自社の価値観に合わないものが、そこそこ売れちゃった日には、後々の尻拭いで利益が吹き飛ぶということにもなりかねません。

商品とは、長期的に販売してこそ本当の利益が出せるのです。

 

商品開発の一つ一つの手順の説明に関しては、別の機会に書いていこうと思います。