工務店のビジネスモデルとチームワーク | 工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

工務店業務の仕組は新人がつくる|生産性向上と業務改善の手順

株式会社デジコムが普及している「工務店業務の仕組は新人がつくる」の理論をもとに、工務店の生産性向上や業務改善に活用できるマネージメントスキルをお伝えしていきます。

経営者であれば、自社が理想とする事業の未来や大切にしている価値観などを通じて、事業が担う役割や、その役割を担う商品の価値や製造工程などの業務を明確にし、社員や関係者とともに困難を乗り越えて、成長しながら企業を発展させたいと思うでしょう。

 

しかしながら、現実の日々は目先の業務に振り回されて、より良くするために使える時間はほとんど無いというのが実情という組織も多いのではないかと思います。

 

マーケットからの要求レベルは上がる一方なのに、自分たちの能力アップに経営資源をさかなければ、売上が低迷するか、もしくは忙しいのに利益が出ないという、どちらかの問題が発生します。

 

つまり、理想とする事業の未来に向けて、必要な能力を日々向上させ、価値観の伴う商品をつくり、より品質を向上させ、よりスピーディーに提供できる事業体(チーム)へと成長していくことが大切になります。

 

一人では大したことはできませんから、経営者は社員を雇用し協力業者を招集し、事業に当たっているはずです。

その事業全体とはどのようになっているのか、何を目指して高みへ挑むのか、チームが解っていなければマネージメントは崩壊している状態で、顧客の要求だけをこなす日々になってしまいます。

 

チームワークを可能にするためには、事業全体が誰から見ても把握できる状態を構築し、チームワークで職務に当たるための環境が不可欠です。

 

どのようにすれば、事業全体を把握できる状態とチームワークが可能な職務環境を構築できるのか。
その一つのモデルとなるものをお伝えしていきます。

 

思考法、フレームワーク、スキル、ノウハウ、ITツール、手順書、新人活用など、事業全体の可視化と職務環境の構築に必要な抽象的な知識と具体的な知識を適切に解説していきますので、最高のチームを体系的につくりだすセオリーをみなさまとともに実践していければ幸いです。