梅雨でジメジメの中、久々に中古屋巡りをして欲しかったDVDやBlu-rayの安い掘り出し物を3枚ほどゲットしてちょっと嬉しい気分。
どれも古い映画で1本は初見、2本は以前ビデオ時代に鑑賞したっきりだったもの。また再見したらレビューしておきたいな。
そういえば前の記事は、自分の映画関係レビューテーマ「シネマニアック」の中でのサブテーマとして、映画を昔の思い出と共に語る「懐かシネマ」タイトルで記事を書いたのだが、実は最初書いた時に「13年ぶりにVol.5を記す」と書いていた。
そんなに間が空いていたっけ?と改めて過去記事を見直したら何のことはない見落としがあって「5年ぶりVol.6」だったことがわかり、慌てて修正した次第(笑)。
ちょっと前にテーマカテゴリーの記事を書いたが、実は、映画テーマの「シネマニアック」には他にも人知れずシリーズを設定していたのだが、このところとんとご無沙汰で、覚えていないのも困ったもんで(笑)。
いくつか書きたいことも堪り出しているので、次回記載時に間違いが無いよう、何より最近新しく訪問いただいている方も増えてちょっと嬉しいので(笑)
以前の記事のご紹介も兼ねて書き出しておくことにした。
まずはその「懐かシネマ」をばご披露。
製作年度が古くても初見の映画ではなく、70年代、80年代当時に観た時のことを交えて記している時にこのタイトルをつけています。
Vol.2 追想
わはは、我ながらなんて節操もないラインナップなんだ(笑)。
個人的な想い出と共に、エポックとなった愛しい映画たちです。まだまだ書きたい映画がいくつかあるので記していきます。
まあ、考えてみれば映画を通した自分史みたいなもんですなって大袈裟か(笑)。
さてもう一つ。自分が大好きな映画の傾向をまとめた「私的映画ジャンル」ってのも以前書いていました。近々復活させようかと画策中(笑)。
其の参 役立たず異能集団奮起映画
こんな傾向の映画が大好きなのであります。
殆どがアメブロに引っ越し前に記したので、以前の方のコメントは消えてるのも多いけど、こんなのあるよ、なんてお勧め映画がありましたら、前のを掘り返してコメントいただいても構いませんので是非教えてくださいまし(笑)。