もう俺がサンタだって2年前からバレていたとは・・・
娘たちと何気にサンタ信じてるか?って話になって
「あのねえ、私中学生だよ。未だに信じてるわけないじゃん」って上の娘に軽く言われてしまった。
まあ、それも無理ないかなとも思う。未だに信じてたらそれはそれで心配ではある(笑)
じゃあ、当然妹のほうも・・・
3年生か4年生で「おねえちゃんにサンタはおとうさんだったんだよって聞いた」とのこと。
プレゼントを枕元に置いたのが確かに俺の足だった、という目撃情報があったそうだ。
「あれは、ほら、うちは煙突がないから俺がサンタから受け取ったんだよ」って言ったら
「はいはい、もうわかってるんだから」って切り上げられた・・・(涙)
なんだよぉ。去年までそれとなく欲しそうなもの事前に聞いて
休日時間割いて、こそこそ買い物してたのバカみたいじゃんか!(苦笑)
というわけで今日は堂々と欲しいもの聞いて買い物一緒に行ったのでした。
それにしても、ブーツが欲しいとは・・・ううむ。予想だにしなかったなあ。色気づきやがって(笑)
でも実は今晩枕元に置くサプライズプレゼントもわしらは用意しているのだ(笑)。
父母を甘く見るでないぞ、娘たち(笑)
幼い頃の「あ、サンタさん来たんだ!」と驚き喜ぶあの姿には程遠くても
どうしても、ビックリはさせたいわけなのだ(笑)
安物文房具ではあるが、「あること」をシャレとして歓んで欲しいのだが・・・通じるかな?(笑)