大惨事も予想された国際大会も、大混乱も起こらず閉幕して「やれやれ」だったが、
その演出には、首をかしげるものも登場して・・・。
この画像には唖然とさせられた。
まして「経済制裁の効き目」を見せつける制裁国のすりよりには、制裁の正しさを
証明していると見れるのだが、南の酋長は国内の経済状態などほっといて、北に
ご忠信にみえて、国民にとっては「起源の主張」などの笑い話ではないのではと、
思えて・・・。
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北朝鮮キム委員長 韓国ムン大統領に南北首脳会談を提案
韓国のムン・ジェイン大統領は10日、ピョンチャンオリンピックに合わせて韓国を訪れている北朝鮮
のキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長やキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の妹、キム・ヨジョ
ン氏などからなる高位級代表団と、ソウルの大統領府で会談しました。
韓国大統領府の当局者によりますと、会談でキム・ヨジョン氏は「私はキム委員長の特使として訪問
した」と述べたうえで、南北関係改善への意志を示した兄のキム委員長の親書をムン大統領に手渡
し、近く北朝鮮を訪問するよう要請したということです。
さらに、昼食の席で、キム・ヨジョン氏は、ムン大統領に、「早くピョンヤンでお目にかかりたい。
大統領がキム委員長と会って多くの問題で意見を交換すれば、北と南の関係は速やかに改善するで
しょう」と述べ、ピョンヤンでの南北首脳会談を提案しました。
これに対して、ムン大統領は「今後、環境を整えて実現させよう」と前向きな考えを示したものの、「南
北関係の発展のためには北とアメリカが早期に対話することが必要だ」と述べ、米朝間の対話がなけ
れば、直ちに訪朝することは難しいという考えを示しました。
ただ、大統領府の当局者によりますと、会談では核問題についての言及はなかったということです。
また、北朝鮮側は、オリンピックとパラリンピックの期間中は実施が見送られた米韓の合同軍事演習
について言及せず、3時間近くに及んだ会談は、時折、冗談も飛び交う穏やかな雰囲気で進んだとい
うことです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180210/k10011324211000.html
平昌五輪のメインプレスセンター前にあるオブジェが日本で話題になり今ネット上で
拡散している。
このオブジェの名前はリゾート像という名前で、これを発見した観光客(記者)が「これは
何か」「何故立てたのか?」とたずねたところ韓国人ボランティアも「わからない(モルゲッソソ)」
と答えた。
そのわからないの部分の「モルゲッソヨ」とオブジェのアスキーアートがネット上で拡散し話題に
なっていると韓国大手メディア、聯合ニュースが報じた。
聯合ニュースは5chに貼られたアスキーアートやラテアートまで紹介(引用はTwitterとなっている)。
このオブジェは彫刻家キム・ジヒョンの作品とのことで、江原道庁の景観と主務官は「平昌五輪を
控え、団地を建設しながら作った彫刻。工事が終わって久しいため、なぜこの彫刻をここに置いた
のかも誰も知らず、当時の担当者を見つけることが出来ない」と語った。
つまり何故この彫刻がなぜあそこに作られたのか今となっては本当に「モルゲッソヨ」である。
2018/02/09 18:12:55
http://gogotsu.com/archives/37124
「日本は韓国に干渉しないで」トランプ大統領とハグした韓国の元慰安婦が怒り
=韓国ネット「内政干渉だ」「冷静に見ると感情的な外交だった」
https://i.imgur.com/cEADS6M.jpg
9日、韓国メディアによると、米国のドナルド・トランプ大統領とのハグで話題を
集めた韓国の元慰安婦イ・ヨンスさんが、日本に対する怒りをあらわにした。
資料写真。
2017年11月9日、韓国・SBSによると、米国のドナルド・トランプ大統領とのハグ
で話題を集めた韓国の元慰安婦イ・ヨンスさんが、日本に対する怒りをあらわに
した。
日本政府は7日、米韓首脳が参加した夕食会に元慰安婦が招待され、トランプ大統領
と抱擁したこと、竹島産のエビを使用した料理が出されたことについて、韓国政府に
強く抗議した。これに対し、イさんは「私が韓国を訪れた貴賓に会いに行こうが行く
まいが、他国(日本)が口出しすることではない」と述べ、怒りをあらわにした。
また、イさんは15年末の日韓慰安婦合意についても「秘密の交渉が行われていたこと
が明らかになった」とし、「耳も目もない上、良心もない。(日本政府が)あれこれ
とほざくことは正しいことではなく、恥ずかしい。鼻をふさいでねずみの穴にでも入
るべきだ」との表現で強く非難した。
また、竹島産のエビに対する日本政府の抗議についても「韓国の独島(竹島の韓国名)
で獲れたものを使っただけ。なぜそこまで干渉するのか」と述べて反発した。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「その通り」「内政干渉だ。韓国より自国
の問題に目を向けるべきでは?」「(元慰安婦の)おばあさんたちには長生きしてほ
しい。そして必ず日本の心からの謝罪を受けてほしい。大統領府のセンスも素晴らし
かった」「慰安婦被害者を招待するというのは誰が考えたのだろう?本当に奇抜で良
いアイデア」「慰安婦の歴史の問題は私たちが忘れてはならないつらい歴史」などイ
さんに共感する声や、韓国政府を称賛する声が多く寄せられている。
また、「今度から、韓国を訪れる日本の政治家には独島のエビをごちそうしよう」と
提案する声も。
一方で「理解に苦しむ。最初にニュースを見た時は痛快だったけど、冷静に考えると
感情的な外交に過ぎない。理性的な外交が必要な場面だったのに」「文在寅(ムン・
ジェイン)大統領はいつも国民に見せるためのショーばかり」など否定的な声や、元
慰安婦に対し「米国の大統領にまで慰めてもらったのだから、今後は恨みを心の中に
しまい、国益のために静かにしていてほしい」と訴える声も見られた。
翻訳・編集/堂本)
Record China 2017年11月09日 17時00分
http://www.recordchina.co.jp/b214442-s0-c10.html
トランプ氏とハグした元慰安婦の女性、5月の反米デモで”ヘイトスピーチ”の形跡
ドナルド・トランプ米大統領(71)を招いて11月7日に韓国・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)
で開かれた歓迎夕食会。その中でトランプは元慰安婦の女性と抱擁したことが日本国内で
も話題となった。しかし、数日が経過し、ネット上で女性の素性が明らかになり、新たな驚き
が広がっている。
「女性は元慰安婦とされる李容洙(イ・ヨンス)さん(88)です。日韓の視聴者が複雑な思いで
見守る中、トランプ氏の前に歩み出てハグしましたが、そのわずか6ヶ月前には反米ミサイル
デモに参加し、『アメリカの野郎』と声を荒げていた時の写真が出てきて、SNSでは3000人以
上の人がリツイートするなど話題騒然です」(永田町関係者)
同関係者によると、李さんの参加が確認されたのは04年の”イラク派兵反対デモ”と17年5月
3日の”米ミサイル反対デモ”だという。そこで李さんは「ミグック・ニョンノム(=米国の野郎が)」
と汚いスラングで米国批判を繰り広げている映像が確認されています。
■トランプ大統領は女性を誰だか知らなかった?
数ヶ月前は”反米”を叫んでいたのに、いざとなれば”反日”のために涙の抱擁も辞さない。
だとすれば彼女は腹の中で舌を出して笑っていたのだろうか。写真が事実ならば、「告げ口」
外交を優先したいあまり、女性の素性調査を疎かにした韓国政府の怠慢は日米首脳を愚弄
するものだ。
「そもそも李さんは『従軍慰安婦だった』と主張してますが、その証言する年齢やディテールに
一貫性がなく、朝鮮戦争時代の慰安婦だったのではとの議論も出ています。韓国の対応に戸
惑う米国の駐韓大使代理は『ハグに政治的な意図はない』との声明を出している。
日韓合意は裏で米国が骨を折って実現したもので、日韓関係を悪化させる韓国側の動きは
本意ではなかったはず。トランプ大統領自身、ハグした時に周囲に通訳の姿がなかったこと
から、女性が誰か知らなかった可能性も指摘されてます」(週刊誌記者)
ゴルフ昼食のハンバーガーやピコ太郎など、トランプ大統領の喜ぶもてなしに徹した日本と、
”独島エビ”に慰安婦抱擁と自国が主張したいことを押し付けた韓国。その外交姿勢は、根本
から異なっていたようだ。
文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを
経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
デイリーニュースオンライン 2017年11月13日 20時26分
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171113/DailyNews_1375467.html
DAPPI @take_off_dress
寺島実郎「韓国はトランプ大統領に独島海老(竹島の海老)や慰安婦とハグさせたりが
反日演出をやってきた。これは韓国が勝手にやったと思ったら間違いでがアメリカの意志!」
それはあなたの思い込みでは? 韓国でトランプ大統領が散々嫌そうな顔をしてたのを
見てないんですか? #サンデーモーニング
https://twitter.com/take_off_dress/status/929504377982795777
9 ::2017/11/08(水) 19:20:37.84 ID:cluT1eIu.net
ネットの情報集めて適当にまとめたけどこんなんであってるか?
◆6日
裁判所が青瓦台周辺での大規模反米デモを許可。
◆7日 【トランプ訪韓】
在韓米軍基地の将兵の慰問のために米軍基地入りしたトランプ。しかし米軍基地内で青瓦台
で出迎え予定だった文がサプライズ登場。
トランプの姿を韓国大統領府の広報が動画で撮影しSNSでライブ中継。米国側から警告を受
け6分で中止。
米軍将兵とトランプが同席する昼食会にも勝手についてくる文。しかし隣席はトランプが拒否。
トランプ大統領演説を文が邪魔する。文は大統領専用車両同乗を断られる。
文が青瓦台で待たなかったせいで米軍基地出発が1時間遅れ、式典・夕食会全て予定より1時
間遅らせて日程をこなすと宣言。
↓
チンドン屋でトランプをお迎え。
米韓首脳会議わずか10分で終了。
韓国政府と韓国メディアが困惑。韓国KBS、予定変更で再放送番組「私の故郷」放送。
文がトランプに握手を求めるも無視される。
首脳会談で文は「日程を調整してでもDMZ(非武装地帯)を訪問するのがよい。私も同行する」と
サプライズ提案。
↓
2時間の予定だった晩餐会も50分で終了。
独島エビなどの粗末な餌が並び、眼前にはK-POP。
予定になかった慰安婦が同席し、トランプは抱き付かれ写真を撮られる。
↓
トランプがホテルへ移動する際、反米デモ隊が「戦争反対」などと声を上げ、印刷物や蛍光棒
などを車道に投げ込みルート変更。
23:45頃、反米デモ隊がトランプの宿泊するホテルで暴動を起こし、「トランプは韓国から去れ!」
という怒号が続く。
警察の警戒が緩むと女性2人がホテルの正面玄関の中まで乱入する。警察により取り押さえら
れたが、「トランプは平和協定を締結せよ」と叫ぶ。
◆8日 【トランプ離韓】
DMZ(非武装地帯)で早朝からトランプを待つ文。しかしトランプは天候を理由にトンボ帰り。
文をDMZに置き去りにしたまま韓国の国会で35分間演説。その内容は文の政策方針と真逆の
北朝鮮批判が24分。入退場含めて22回の拍手。
↓
トランプ訪中へ
2017年11月9日、韓国で日本のアニメ作品の盗作と疑われる事案が相次いでいる。韓国SBS
テレビによると、韓国特許庁が「ポケットモンスター」の「ピカチュウ」など日本の有名キャラクター
に似た複数のデザイン登録を承認していたことが問題になっている。
中国メディア・騰訊(テンセント)が伝えた。
盗作が疑われるキャラクターはピカチュウだけではない。ジブリ作品の「千と千尋の神隠し」の
「カオナシ」そっくりのキャラクターや、メッセンジャーアプリ「カカオトーク」のキャラクターも登場する。
任天堂は韓国特許庁に異議を申し立て、カカオトークも法的措置を検討しているという。
キャラクターだけでなく、作品そのものを盗作したと疑われているアニメもある。2016年に韓国で制
作・公開されたアニメ「月光宮殿」は「千と千尋の神隠し」に酷似する部分があるが、関係者は盗作
を否定している。
2003年には漫画やアニメで人気の「ONE PIECE(ワンピース)」に酷似した「WAPIECE(ワピース)海
賊王」というアニメが韓国で制作された。また、現在放送中の連続ドラマ「この人生は初めなので」
は2016年に日本でヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に設定が似ているとの声がある。
業界に詳しい人物によると、1990年代から2000年代にかけて、韓国のテレビ局では日本の番組を
盗作するケースが相次いだ。しかし、その後はインターネットの普及に伴って情報が伝わりやすく
なり、こうしたことは減ってきたという
レコードチャイナ 2017年11月17日 19時10分 (2017年11月17日 20時13分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171117/Recordchina_20171117056.html
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アイデアを駆使するでなく、ベンチマークとかの「パクリ」を企てての企画なら、
何でも「後付けで起源」なんてのは、好き放題・・・。
アニメだけでなく、映画ものでも、リメイクされる前に公開してしまえば、こっちのもの
とばかりの「バッタもの」を作り出してしまう。
そんなものに「キングコング」ものが含まれていて、訴えられれば、即座に題名を
変えてという姑息な手段で、なんと3Dで公開してしまうなんてトンデモ映画も存在
していた。
それが「APE」と変遷させた題名の映画である。
https://www.youtube.com/watch?v=PJmp-haZVs8
「a🐽p🐽e」 七十六年未公開作
出だしから登場してしまう「キングコング」のまがい物の着ぐるみは、動作もワンパターンで
タンカーを振り出しにして、夜の港で大暴れと最初から特撮がショボいから、五分もたたず
に呆れてしまう。
一応脚本はありそうだが、そりゃ本物の「キングコング」のシナリオを参考にしているから、
それに沿ったものとなって、そこに特撮怪獣もののそれも加味したかの「ジョーズ」もどき
から大蛇も登場とかも、流石に予算上の関係か死んだサメやニシキヘビってのを着ぐるみの
コングが放り投げる。
一応ヒロインなんてのが設定されていて、コングもどきがそれを町中で探し出すのが屋根を
破って覗き見る「壊すのは勿体ない精神」を発揮して、低予算で大金を得る手法としては、
類似な題名で「間違って鑑賞」の客狙いがあからさまで、大半がコングの着ぐるみが藻掻いてる
場面を延々と、そして時折ミニチュアのヘリや戦車、そして立体を演出した兵士の撃っている
場面の挿入と、一応寒々とした戦闘シーンもあるのだが、結果的に高い建物のミニチュアを
作る技術もなくで、小高い丘でコングが藻掻いて、少人数の軍隊がコングを仕留めて
めでたし・めでたしとあいなって、キャバクラのホステスみたいな主人公はやたらめったら
恋人と「ブチュ・ブチュ」で、物語は終わる。
脚本があるにはあるみたいな、ないような物語展開に間延びした映像が延々と続き、観ている
こちらすれば、「終わったかい」と、そのことにほっとしているという「究極の無駄な時間」の
過ごし方と後悔が起こる。
だけに映画鑑賞感想なんてのは、皆無な映画であったとなる。
これの公開が七十六年、それの二十二年前には「アイデア」は頂いても、そこにはクリエイティブ
な仕事して独自の怪獣を登場させたものがあったのだから、「仕事の仕方」の相違は、それに
対する人としての「向き合い方の相違」もっと言えば、「人としての品格の違い」を物語っている
ようである。
テーマも「原爆の被害」から自分達が被害を受ける怪物を作り出してしまう騒動と、上のような
物まねと違う着ぐるみの迫力を特撮の妙味で、人間の脅威は、人間の傲慢な態度と・・・。
まして「防衛する人々」にも、それなりの音をつけてやれば、いつもやられ放しでも、
応援する者も、少なからず出てくるものだ。
といったところで、またのお越しを・・・。