喜びようがない。
「ごり押し被害風紙芝居」が大好物の「人権ウンタラ」人種と、過去を金に
変えるという「錬金術師国家」に掛かれば、拡大解釈をメディアにさせて、
世界にバラマキ、それが嫌なら「謝罪・賠償」のやくざ以上なやり方が、控え
て、それに呼応する日本のマスコミがあるのだから、喜び半減・・・。

にしても近代化の「軍艦島」も、負の遺産では先人達の労力も陰にうもれる。
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菅官房長官は、午後の記者会見で、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産への
登録を巡って韓国との調整が難航したことに関連し、先の大戦の際、国民徴用令
に基づいて行われた朝鮮半島出身者の徴用は、強制労働には当たらないという認
識を示しました。
「明治日本の産業革命遺産」は、ドイツで開かれたユネスコの世界遺産委員会で
世界遺産への登録が決まりましたが、「遺産群の中に強制徴用が行われた施設が
ある」と主張してきた韓国との間の調整が難航し、登録の決定が1日遅れました。
これに関連し、菅官房長官は午後の記者会見で「1944年9月から1945年
8月の終戦までの間に、国民徴用令に基づいて、朝鮮半島出身者の徴用が行われ
た。これはいわゆる強制労働を意味するものでは全くないというのが、政府の従
来どおりの見解だ」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、世界遺産委員会で、日本の佐藤地ユネスコ大使が
「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島の人々などが意に反して厳しい環
境下で労働を強いられた」と述べたのは、政府として同一の見解を示したものだ
という認識を示しました。
また菅官房長官は、記者団が「ILO=国際労働機関が条約で禁じる強制労働に
は当たらないのか」と質問したのに対し、「当時の日本のこの徴用は、ILOの
強制労働条約、これで禁じられた強制労働に当たらないと理解している」と述べ
ました。
7月6日 20時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150706/k10010141251000.html
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近代化の象徴は、狭い周囲だけに「慰安」も合法としてあるところで、当然に
娯楽としての遊郭も存在して、精神衛生と性欲解消も念頭にありとね労働者に
とっては「天国」の待遇。

何より「徴用」は日本人には当然であり、当時は朝鮮地方なのだから、日本人
扱いされるのは、当時は誇りであり兵士志願もあったのを、そこだけ「強制徴兵」
として文句垂れしないのは、兵士志願は相当の倍率で「クズな人」は兵士にもなれ
なかったという厳然とした事実があったのであり、その兵士達は食料もなく、生死
の彷徨う戦いの中だったとなれば、日本人は過酷な労働も我慢出来た。
日本人に見られるのわ誇りにした朝鮮人も過酷であっても賃金を貰えるとなれば、
それなりの仕事して一緒となって労働に励んだとなるのは、当たり前だ。
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「軍艦島」としても知られる端島(はしま)炭鉱(長崎市)も世界文化遺産に登
録された
韓国が「朝鮮半島からの強制徴用が行われていた」などとして世界文化遺産への
登録に反対していた「明治日本の産業革命遺産」は審議が先送りされた末、韓国
との「ギリギリの調整」(岸田文雄外相)で正式に登録が決まった。
だが、この玉虫色の決着は日韓関係に火種を残すことになりそうだ。
登録が決まった世界遺産委員会の場で、日本代表は登録施設の一部に「意思に反
して連れてこられた」朝鮮半島出身者がいたことを認める発言をしたが日本側の
認識では、これは韓国側が主張する、「強制労働」ではないという。
だが、韓国側では早くも「誰が見ても『強制労働』」だという声が上がっている。
日本側が事実上韓国側に譲歩してしまったとも言え、安倍晋三首相のツイッター
やフェイスブックには「第2の慰安婦問題じゃないか」といった批判が殺到。
「炎上」状態だ。
■韓国の解釈は「厳しい環境の下で強制され労役した」
問題だとされているのは、世界遺産登録決定後の日本の佐藤地(くに)ユネスコ
政府代表部大使の発言。
佐藤氏は、「1940年代にいくつかの施設で、意思に反して連れてこられ(broug
ht against their will)、厳しい環境の下で働かされた(forced to work
under harsh conditions)」多くの朝鮮半島出身者がいたことと、第2次大
戦中に日本政府も徴用政策を行っていたことを理解できるような広報施設を設け
るなどの取り組みを行うことを表明した。
この直後の会見で、岸田文雄外相は、「我が国代表の発言における『forced to
work』との表現等は、『強制労働』を意味するものではない」と明言したが、
韓国側は全くそう受け止めていない。
聯合ニュースによると、韓国政府は非公式の韓国語の翻訳文を通じて、文言を、
「本人の意思に反して連れてこられ、厳しい環境の下で強制され労役した」と解釈。
韓国のCBSテレビは、「外務省内部では『against their will』や『forced
to work』などの英語原文を見ると、誰が見ても『強制労働』に読み取れるため、
(日本側が)これを否定するのには呆れるばかりだという反応だ」と伝えている。
この「文言が『強制労働』に読み取れる」問題は、日本側の会見でも出た。
7月6日午前の記者会見で、菅義偉官房長官は、「強制労働ではまったくない旨、
岸田大臣から明確に述べている」と述べるにとどめ、午後の会見では、「(国民
総動員法に基づいて定められた)国民徴用令に基づく朝鮮半島出身者の徴用が行
われたことを記述したということ。強制労働を意味するものではないということ
を、かねてより申し上げている」と述べた。
やはり「forced to work」がなぜ「強制労働ではない」のかは分かりにくい。
そもそも徴用と「強制労働」のどこがどう違うのかもはっきりしない。
しかも「強制労働」には暴力的に連れてこられたというイメージがつきまとい、
日本側の説明は世界では通りにくい。
今回の問題が日本側の外交敗北だと受け止める向きもあり、安倍首相のフェイス
ブックやツイッターには「第2の慰安婦問題」「許しがたい売国行為」といった声
が続々と投稿されている。
韓国に対する日本の世論が硬化するのも確実だ。例えば近隣諸国の批判を日常的に
掲載している夕刊フジでは、7月6日発行の紙面で1面トップに「反韓拡大」と大見
出しを打っている。
J-CASTニュース 7月6日(月)19時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150706-00000006-jct-soci
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戦後、日本人に誇りを持つという価値観が「敗戦」に至り、流石にバックボーンの
ない民族は、それこそ手のひら返しなんてのは当然で、敗戦の衝撃で打ちひしがれる
日本人へは横暴でその地を出してしまう。
それが日本人の怨嗟に繋がっているのを「感じ取る繊細な神経の欠陥」があるせいで
見失っているのが、延々と続き配慮という「思いやり」を屈服と捉えるトンデモ加減
だから、嫌悪を通り越して「軽蔑してしまう」口に出さない日本人と相成って今日に
いたる・・・。
そんなだから控えめな数値ながら、アンケートを取れば以下のようになる。

実際は九割以上の日本人にとって、軽蔑する対象だから「口にもしたくない」であり、
アンケートさへ答えたくないとみれば、日本のマスコミが伝える歪んだ印象操作も、
大概の人は「たいがいにしろ、売文屋、マスゴミ連中」となって来る。
そんな憤懣が鬱積しているから、一部では政権政党の不甲斐無さとして、「つけ込まれ
た」と叱責したくなる今回の騒動の顛末だが、過去については「やたら強制」で被害者
に「成りすます」に躍起でありながら、現在は日本の影響におこぼれをと自国の誇りも
なく、冠フェスタにのこのこと出て来てしまう神経の図太さ。

「ジャパンエキスポ」のロゴのデザインは不問なのだろうか・・・。
都合良い被害者は、抱きつき詐欺に成りすまし寄生と、まことその姿の「クズっ
ぶり」は、あきれ果てる・・・。
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【衝撃】パリ『ジャパンエキスポ』で韓国業者が日本国旗をかかげ韓国グッズ
販売/ 会場で問題視 グッズのほとんどが韓国アーティスト
2015年7月2~5日の期間でパリで開催されている第16回『ジャパンエキスポ』。
日本文化、アニメ、漫画、ゲーム、芸能、あらゆるジャパンカルチャーを伝える
べく開催されており、毎回、多くの日本ファンたちがかけつける人気イベントと
なっている。

・韓国業者が日本国旗をかかげて販売
そんな『ジャパンエキスポ』を訪れた人から「違和感があるブースだ」との声が
あがっており、物議をかもしている。韓国業者が日本国旗をかかげ、韓国グッズ
を販売しているというのだ。

・グッズのほとんどが韓国アーティスト
実際に現地で「問題のブース」を見てみたところ、確かに違和感があった。韓国
業者が日本の国旗をかかげ、韓国人アーティストのCD、DVD、グッズなどを販売
しているのだ。日本のアーティストによるDVDも置かれていたが、ほとんどが韓
国アーティストのものだった。

・日本語コーナーにハングル文字
「外国人の名前をひらがなで書くサービス」も行われており、こちらは1回10ユ
ーロ (1400円)。日本語の掛軸(かけじく)も販売されていたが、なぜかハングル
文字の掛軸 がいちばん目立つ場所に飾られていた。
・モニターの映像も韓国人アーティスト
日本人アーティストの商品は店頭の目立つ場所(ガラスケースなど)に置き、店内
を覗 くと「ほとんど韓国人アーティストの商品」というブースもある。
モニターで流される映像 が韓国人アーティストばかりというブースもあった。
http://buzz-plus.com/article/2015/07/04/japan-expo-2015/
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フランスなら「なりすまし」でも何とか出来るとでも思っている神経は、どれだけ
「恥知らず」かは頓着ないのだから、文句たれは「すべて政治がらみ」の醜悪さ
日本人はこれらの「精神衛生に害するやから」からは、そっと離れるのも安全・安
寧には必要だ。

非韓三原則「教えない、援けない、関かわらない」は、いまや必須の戒めだろう。
要は無視するという、以前の日本人の姿こそが処世術。
さすれば購買も減り、経済交流も、学校の行事も静かになくなって行き、上記の
安寧が日本に戻ってくる。
で、この卑劣な醜悪な精神性とはかけ離れて、自由のためにならどんな苦難も乗り
越えてね自分の足で実現するという気概を映像化したのが「ウェイ・バック 脱出」
という作品である。

https://www.youtube.com/watch?v=R62L0g_dzhw
「ウェイ・バック 脱出」 十二年公開作
シベリアの矯正労働収容所に、無実の罪で投獄されるポーランド人いか六人の人々
の脱出と、追跡逃れの足跡を映像美として活写した物静かな中に、人の自由への渇望
の激しい生き様を、食料も水もまた脱走で武器もなくと、ないない尽くしの七人。
この人数の登場人物は、やはりラッキー・セブンかはたまた「七人の侍」からのヒント
か、まぁ徒歩での旅のだからののったらした場面もありで、ちょっとばかり飽きもして
しまうのだが、それでも旅の途中の出来事で七人から脱落して行き、女子が参加とか
あってすこしは変化もあるのだが、モンゴルから中国万里の長城とかではしんなりと、
そしてチベットへ入り、ここでやっと安心して、また村人の怪しいひとへの警戒心の
なさと優しい心遣いが主人公達を癒す、そしてそれでもインドを目指す主人公と二人に
なった同行者も険しい山を走破して茶畑の村人に迎え入れられてインドにやって来た。
と、徒歩での六千五百キロを走破したという静かなそれでいて過酷な物語。
一応、実話の映画化となっているのだが、そこにはやはり誇張も含むのは、いくらな
んでも徒歩での行程の厳しさだろう。あの三蔵法師も徒歩だったらしいが、距離的に
ただ当時のポーランドという国の悲惨さは、ドイツとソ連による分割統治という引き裂
かれだし、ましてこの主人公の強行の理由が、罪に落とした者が妻の証言であるという
究極の裏切りみたいだが、そこは「かの国」得意の強制証言であるを理解している主人
公の妻の「罪の意識」を解決してやろうとする「とてつもない思いやり」なのだから、
インド到着後の歩くバックの歴史の流れが、結果的にこの映画の徒歩の流れは、激動の
歴史の流れを、誰でも歩いて超えてきたものとして、未来へと続くのも「歩いていく」
それもふり返ることなくってな、ポジティブな思考法も垣間見える。
矯正と強制、これもしかしたら「強制」でなく、しつけの「矯正」をしたと考えると
なんとなく辻褄が合うのは、これまでの「かの国」の事象を考えるとあっていると
思ってしまう・・・。
この映画をみていてたら、こんな動画を思い出した。
ウェイバック -脱出6500km- [DVD]/Happinet(SB)(D)

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といったところで、またのお越しを・・・。