瞬間的怒りの「精神疾患」、末代までの嘲笑「悪魔のしたたり」 | 流浪の民の囁き

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映画を通した過去・現在・未来について、なぐり書き


批判やら嫌悪感に、空恐ろしい「圧迫感」を持つらしい民族は、批判やらが上がれば、

瞬間湯沸かし器と化して、前後左右の関係なく、「反論といえない怒りをぶつける」の

だが、それが「過去においての自分達の行いに因がある」ということに思い至らない

から、周りからは浮いた存在として「嘲笑」が渦巻いてしまうし、「好かれたい気持ちの

振舞い方の場違い」に気付かない「まともな精神性が欠落」しているらしく、周囲には
嫌悪感ばかりが広がってしまうという「悪循環」・・・、自業自得のなせる業・・・。


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韓国の英雄・PSYがイタリアで大ブーイング!
その根底に11年前のある怨念が……



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PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると、ブーイングはさらに激化。
PSYは最後まで歌い切ったというが、焦りの表情がありありだったという。
韓国メディアでは「人種差別的なブーイング」「観客のマナーが悪い」などと報じ、
自国のスターが侮辱を受けたことに「ファンは怒りを我慢できずにいる」などと
伝えた。
集中砲火の理由について、ネット上では単にPSYの知名度が欧州圏で低く
「サポーターはPSYを無視して普段通りの応援をしていただけ。PSY側の勝手
な被害妄想だ」という声も聞かれるが、海外サッカーに詳しいライターによると、
イタリア人にとって「韓国は忌まわしき国以外の何物でもない」という。
原因は、2002年の日韓W杯での韓国チームの横暴にあるという。
「審判の買収疑惑も持ち上がるほど韓国びいきのジャッジが続き、国際問題
になった。イタリアチームも、その被害者。あの時のイタリア国民の怒りは、簡
単に消えるものではない」(同)振り返ってみると、韓国はグループリーグのポ
ルトガル戦から、肘打ちなどでポルトガルの選手を何度も殴り倒していたが、
ファウルは取られず……。逆にポルトガルの選手にレッドカードが出されて2人
が退場し、ポルトガルは敗北を喫した。イタリア戦はもっとひどい。ラフプレーの
応酬でイタリア人選手の負傷者が続出したが、すべてノーファウル。また不可解
な判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられ、イタリアのゴールデンゴ
ールも取り消された。これにより、イタリアは敗退。のちにイタリアのマルディー
ニは「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある
辺ぴなホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。
日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれた
というのに」と、韓国に対する怒りをあらわにした。
同様に、ベンチにいたモンテッラも「はっきりと悟ったよ。このスタジアムでゴール
を決めるのは無理だと。
あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙
を流すチームメイトもいた」とブチまけている。
前出のライターは「日韓W杯以降、イタリアでは韓国人は『薄汚い』というイメー
ジを持たれている。
そんな中、歴史あるコッパ・イタリア杯にPSYが登場したのだから、ブーイングが
起きるのも当然ですよ」と語る。
PSYがイタリアの地を踏むことは、二度となさそうだ。

http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=1865662
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過去については「日本の行いを真贋要り交えて卑しめに懸命」だが、自分達の

過去の行いに対する「自覚」はさらさらないから、スポーツにおける「誇り」として

欠落するスポーツマン・シップから、著しく嫌われているのを、そのスポーツに

全く関係ない者を押し込んでみれば、案の定の「対応を予想出来よう」と普通の

感覚をお持ちの世界の人は思うのだが・・・。

そして自分達が好かれるでなく、嫌われているという事実を突きつけられれば、

認めたくない「脳内」は、相手への「攻撃で解消」しようとするのだから、「薄汚い」

という感情的な嫌悪感は増幅はすれ、減少はしない。



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何しろ「自分達が嫌う」なら、近寄らなければいいのに、そこはパフォーマンスして

賛同を得たい「スケベ根性だけは旺盛」だから、なんとか「辱めようと」と行動を起こ

すのだが、その方法が「正常な意識の人には、唖然とする行為」だから、パフォー

マンスの行為を知った直後から「嘲笑」が浮かんできてしまう。

何より「理路整然」からは脱線して、下半身でしか「行動を考えられない」からの

「立小便」ってのだから、指差されて「笑われるパフォーマンス」・・・。


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靖国神社と言えば過去に首相が戦没者の追悼のために参拝しようとするだ
けで、韓国や中国、ましてや一部の国内からも反感を買うことがある。
そんな靖国神社に韓国人と思われる男性が放尿しネットで自慢しているのが
発覚した。
男性は靖国神社の池に放尿するだけでなく、手すりにまで放尿を行い、次の
ような書き込みをおこなっている。
「今後も日本の政治家が妄言が続くたびに、 愛国人の放尿が続く」
日本の政治家の靖国参拝を批判しているようだ。韓国人の日本国内での品位
のない行動は度々見られるが、今回はネット上だけの騒ぎには収まりそうもない。

http://getnews.jp/archives/349432
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何よりな公共の姿勢に対する意識のなさは、自分達が「被害者から加害者」になった

時点で抗弁出来ぬものなのに、そこに「愛国」をこめてみても、単なる汚いパフォーマ

ンスとしか受け入れなければ、「頭を抱える軽犯罪」・・・。

何より「行動意識がね自分達が正しい」と思い込んでいるから、「アホ」と指差されて

笑われているのに「脳内妄想」は、憧れの対象とかに変換出来るから、いつまでたっ

ても「羞恥心が育たない」となって来る。


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フランスで慰安婦問題扱った韓国漫画広報

フランスを訪問中のチョ・ユンソン女性家族部長官はフランク・ボンド‘アン
グレーム国際漫画フェスティバル’組織委員長に会い、日本軍慰安婦問題
の真実を世界に知らせるのに協力してほしいと要請しました。
チョ長官は国内の漫画作家らと共に日帝強占期に性奴隷を強要された日本
軍慰安婦問題を扱った教育・広報用漫画を製作し、来年のアングルレム漫
画祭に出品する計画だとして、このように話しました。
チョ長官は韓国国民の意思は日本軍慰安婦問題を解決して被害者の名誉
が回復できるように世界各国が支援することだと説明しました。
アングレーム国際漫画フェスティバルは今年で41回をむかえた世界最大の
出版漫画祭で、フランス南西部の都市アングレームで開かれます。

ソース:YTN(韓国語) 2013-05-29 03:05
http://www.ytn.co.kr/_ln/0104_201305290305385358
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そして「他人依存」の「依存症」も酷いから、唖然とさせられることも「意ともなく行動

に移す」、後先は考えられないのは「スポーツにおける薄汚ない反則行為」にて、

どこまでも「先を見通せない民族」の哀れさが現れているようである。


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画像のような意識は「井の中の蛙」としては、幸せ回路全開で良さそうだが、一歩

外に出れば、全く逆に「自分達が世界から相手にされていない」を知ることになる。


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33 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/05/31(金) 19:28:43.47 ID:dov6TFEE

ヘリテージ財団のピーター・ブルックス上級研究員はダグラス・マッカーサー

将軍の銅像撤去論争に言及して
「恩を忘れる者ほど悪いものはない。今週の『恩知らず大賞』は韓国が獲得した」と

皮肉った
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人の助けがなければ国が成り立たなかったのを自覚しないのだから、そして数々の

「恩知らず」な行為の積み重ねでは、世界から確実に「孤立」するのは、自業自得と

なって来る。


その場では後の評価は考えられない。しかし懸命な動きとかには評価は付いてくる。

それとはまったく逆に、「こんなこと、よくやりやがったなぁ」と上の気質と似てくる冷笑

や酷評される映画というものも存在する。

そんな中でも「最低な映画」としてつとに名が挙がるのが「悪魔のしたたり」だろう。




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http://www.youtube.com/watch?v=u03btoLsN_0

「悪魔のしたたり」 七十六年未公開作


残酷な見世物を売りにする「魔術師」は、誘拐して洗脳した女性を実際に殺害した

女性を地下へと放り込み、そこに「囲われているふれてしまった女性達の餌と化す」

と、ポスターの女性達の様子と違って、ほぼ全裸のまんまという「色気もへった暮れ

もない」狂人集団・・・。

そこには魔術師とその僕として「フリークス」が堂々としていて、女は「イタブリ」の対

象として存在して、やたらめったら考えられる「責め愚」を画面に躍らせてげんなりし

そうなシーンの連続でサド気質以外見ている観客は、そうそうに胸糞が悪くなって来る。

主人公の魔術師が御注進のバレリーナへのアプローチもなんとも・・・。

そしてそのバレリーナの踊るシーンなどは、全裸で脚上げて縛り上げた男をけり続ける

ってなお粗末さ、いたぶりの極致の残酷描写も稚拙な作りだが、笑うことが出来ない酷

いがものが延々と続き、どうなるかと思えば、悪の限りを尽くす魔術師に不審を持った刑

事を登場させて、まぁ悪徳な刑事と設定されるのは大概だが、それに地下牢を教え、刑

事はドアを開け放ったまま、地下の狂人に襲われて、そして魔術師もあっけなく「自業自

得」で、自分も餌としての存在に落ちてしまうというオチを持ってきて、そして女性が象徴

的なソーセージを包んだ「ホットドック」を頬張るところでエンドと、下品この上ない作品

なのだが、こういった「変態映画」は根強いファンが出来て、カルト人気になるらしく、この

作品のインタビュー動画がよーつべに上がっていたが、「トホホ」ではある。




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                       といったところで、またのお越しを・・・。