自分達へ「ブーメラン」となって跳ね返ってくる。
この独善的やり方を世界へ持っていけば、折角国家予算をつぎ込んで「知名度向
上」を目指しても、案に反して「これまでの嫌悪の増幅」なのだから、ご愁傷様
である。
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“韓国人を追い出せ”米慰安婦キリム碑葛藤、地域住民反感
ニュージャージー フォートリー キリム碑 韓人団体不協和音 米マスコミ報道
【ニューヨーク=ニューシス】ノ・チャンヒョン特派員= 「なぜそのような石碑を
私たちのタウンにたてるのか？」「フォートリーを侵攻した韓国人たちを追い
出して捨てよう。」
米国ニュージャージー・フォートリー(Fort Lee)の慰安婦キリム碑をめぐる韓
人団体間の葛藤により韓人社会に対する反感が広がるなど‘慰安婦イシュー
’がとんでもなく変質している。
ニュージャージーのザ・レコード(The Record)とフォートリー・パッチ(Fort
Lee Patch)など地域新聞が4日と5日に相次いで関連報道をして、他民族の住民
たちが韓人社会と慰安婦キリム碑に対する強い反感を表わしているためだ。
ペリセイズパークの第1号慰安婦キリム碑などの建立のノウハウを持ってい
る追慕委員会は記者会見を行い、先月フォートリー議会が承認した建立案
の6種類の問題点を提起した。慰安婦が‘性接待(Sexual Service)を強要さ
れた’という文言が誤解をもたらす可能性があり、日本戦犯旗を背景に韓服
を着た少女のイメージが望ましくない、などの内容だった。
これに対して追慕委では「その間フォートリー韓人会に数えきれない程ミー
ティングを要請したし、市にもEメールとファックスを送ってミーティングを要請
したが、何の答も聞くことができなかった。そして何度も団体長協議会で仲裁
をしたが、結論的に進行されず、誤った文言はないと強行の意思を見せたよ」
と伝えた。
しかし、すでに4月27日、アボット・ブルバード(Abbott Boulevard)に慰安婦造形
物を建設することに日程を定めたマーク・ソコリッチ(Mark Sokolich)市長と
アーマンド・ポハン(Armand Pohan)市会議員など政治家たちは当惑感と不快
感を表した。
ポハン市会議員は「市議会はまさに先週、韓人団体の人々と共に文言で合意
し、承認した。ところが今日、違う人たちが訪ねてきて、私たちはこれを望んで、
またこれも望んで、またこれも望むと言う。次には誰がまた来るんだ？」と皮肉った。
フォートリー・パッチも「追慕委員会が送った警告書簡に衝撃を受けた」という
ソコリッチ市長の反応を伝えた。ソコリッチ市長は4日、訪問したキリム碑委員
会側に「市議会の決定はフォートリー・ベトナム戦争韓人戦友会とフォートリー
韓人会の意見を配慮したためだ。私たちは私たちの地域団体に対して
責任感を感じ、あなた方もそれを尊重しなければならない」と強調した。
フォートリーの政治家たちは慰安婦キリム碑に対する原則的な支持を確認した
が、地域住民の情緒は尋常ではない。関連記事のコメントは一様に否定的だ。
ID‘ロバート’は「造形物を取り消せ。感謝することはできないし、脅迫などをす
る人々にはそれが答だ。ネイルサロンとマッサージパーラーを増やせば
彼らは幸せになるだろう」と皮肉った。
‘メイ・リ’は「彼らがフォートリーに攻め込んで、店と教会と食堂を占領して学校
を台無しにしてしまった。それなのに脅迫もして要求をする？
フォートリーの平和なアボット・ブールバードに死んだ売春婦を記念する石碑を
建てようだって？ これは必ず中断させなければならない」と慰安婦被害ハルモ
ニ(おばあさん)を冒涜する言葉をはばからなかった。
‘デービッド・バーガー’は「私はフォートリー市政府が慰安婦記念碑を立てるの
が全く理解できない。慰安婦は韓国と日本の問題だ。これを許せば次には
アルメニア-トルコの悲劇を追慕しようとするだろうし、その次はアフリカ虐殺追
悼碑を建てようとするだろう」と主張した。
日戦退会(日本戦犯旗退出市民会)のペク・ヨンヒョン共同代表は「憂慮したこと
が広がっている。根本的に韓人団体が間違ったことなのにフォートリーの
政治家を魔女狩りしたり、矛先を転じてはいけない」と指摘した。
彼は「問題になった‘慰安婦の性接待’という表現に対してポハン議員が『性的
奴隷という表現はかえって被害者の尊厳性を害するのではないか？ それで
‘慰安婦の性接待が強要された’にした』と説明したよ。今回のことによって韓
人社会がこれまで努力してきた慰安婦イシュー問題が毀損されるのか心配
になる」と話した。
http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/67843608.html
住宅街にまで入り込んだ韓人性売買が問題になっている中でLA韓人タウン内のアパ
ートに性売買場所を用意して売春組職を運営して来た韓人女性‘マダム’が連邦移
民当局に摘発されて韓国に追放された。
連邦移民税関取締り局(ICE)は韓人タウンで性売買組職を運営していた韓人女性ソ
ン某(37)が去る1月17日、移民当局の捜査要員たちによって逮捕されて追放裁判で
追放決定が下されて韓国に追放されたと4日明らかにした。
ICEによればソンは去る2003年7月に観光ビザで米国に入国したあと滞留期限を越
えて不法滞留をして来て、その後2010年に韓人タウンのあるアパートに性売買合
宿所を用意して韓国から来る女性たちを売春に動員して来た。
http://www.koreatimes.com/article/787169
好き嫌いがはっきりわかれそうなデザインだ。
2015年ソウルに完成予定の高層タワー、ドット絵の雲がモチーフになっているそ
うです。
高さが850フィート（約260メートル）ある2タワーは真ん中でドット絵雲で繋が
っています。
完成後は、高級マンション、会議ホール、オフィス、ホテル、ジム、レストラン、
公園等がはいる巨大施設となります。
...このタワー、建造物が意志を持って繁殖しはじめたなんてストーリーの一場面
のようです。なんだか少しホラーな印象。かっこいいが、ぞわっとくるような。
ちなみに、米国からは「9.11の悪夢のようだ！」と非難ゴーゴーだそうです。
それもわかります。
http://www.gizmodo.jp/2011/12/post_9663.html
ＰＳＹの『江南（カンナム）スタイル』のプロモーションビデオが再生回数
１５億回を突破した。
ＰＳＹの『江南スタイル』は６日午後現在、再生回数１５億４万回を大きく
上回った。これは昨年７月に公開されてから約９カ月で立てた記録だ。
ＰＳＹは『江南スタイル』で昨年に続き今年も症候群級の人気を集めている。
ＰＳＹは１３日にソウルのワールドカップスタジアムで開かれる単独コンサ
ート「ハプニング」を通じ、新曲『ジェントルマン』を公開する。
この日ＰＳＹは５万人の観客に忘れられない情熱的なステージを披露する。
『ジェントルマン』のプロモビデオには、『江南スタイル』のプロモビデオ
で活躍したユ・ジェソクとノ・ホンチョルだけでなくハハ、チョン・ヒョンド
ン、パク・ミョンス、キルなどＭＢＣのバラエティ番組「無限挑戦」のメンバ
ー全員が出演する。
それだけでなくブラウンアイドガールズのメンバーであるガインがカメオ出演
するとされ多くの人たちの関心を集めている。
http://japanese.joins.com/article/205/170205.html
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やることなすこと、ズレまくる民族の感覚は、救いようがなく「パラレル・ワー
ルド」を再現しているかのようである。
この問題も、知れ渡って始めて批判が上がるのは当然なのだが、それまでは自作
自演にご満悦していたから「慌てふためく」結果となるが、在住の住民にすると
異国の変な人たちの意識は、もしかしたら「荒唐無稽のお馬鹿映画」に描かれた
傲慢な進化生物と捉えているのかも・・・。
「自分達の常識は、世界の非常識」を地でいっているの批判に耳を傾けるのは、
悪いことではなく勇気の要ること。
「空想科学映画」もののなかに、その進化した生物が牛耳る世界がアリと、なん
ともエロ・グロ・ナンセンスをごった煮した映画が「ＳＦヘルスラッシャー」
である。
「ＳＦヘルスラッシャー」 八十八年未公開作
核戦争後の世界は、生殖能力を失った男達で溢れ帰り、人類存亡の危機に陥り
唯一の生殖機能のある男の登場で、種の断絶の危機の回避することが出来ると
この男には、それを守るため「股間に貞操帯」を装着させてみだりに「浪費」
を防ぎ、抜け駆けの女が近づけないようにガートマンも付けると、ハーレム状
態になった男と、核戦争以後急速に進化した生物が、こちらも種の増加を狙っ
て人間の女を「強奪してしまう」事件が頻発している。
それらが基地としてたむろしているのが「フロッグ・タウン」と呼ばれる地点
で、この世界に一人の「生殖者」は、そんな女達の奪還にフロッグ・タウン」
へと出向いていく・・・。
言葉で書いていけば、そこから想起されるのは「空想科学の粋」を集めたかの
舞台セットと常識的にはなりるものだが、そこは「低予算」のそれだから、出
だしの「核戦争云々」もどこぞの映像流用で、以後は「倒産したかの廃工場」
を舞台にして、そこでの絡みが中心となる。
そこの主人がおったまげの「カエル性人」で、精力もりもりそれ以外はパー
で傲慢でどこかぬけているキャラクター、あの両生類のカエルが二足歩行して
言葉もしゃべり、そこの地域を統括している。
もっともボロい廃工場一つだけなのだが、そこに地球防衛軍として乗り込むの
が唯一の生殖者と監視並びに反撃要員の女性達、作戦行動もなく単に桃色に塗
りたくった戦闘車とかだから、これまた緊迫した場面もピンクに染まり、グダ
グタ展開はダラダラと続く。
何しろ砂漠の真ん中にあるタウンだから、最終的な決闘シーンも何もない砂漠
の真っ只中での死闘と相成る。
邦題の類いはどこにも存在せず、唯一の生殖者の勝利でエンドマークとなるの
だが、締まりないままに肩透かしの全編に、お見事と別の意味で関心する。
想像するに、こういったキャラクターを作り出すのにも参考にするものがあり
そうだが、人間と思えぬ「他民族」としての扱いに、精力もりもり、ヌメヌメ
感ありありとなれば、なぜかイメージがそこに集まりそうで・・・。
「リターン・トゥ・フロッグタウン」 九十二年未公開作
前作が好評だったのか、はたまた「お馬鹿カルト」は金になるのか、キャラクター
の魅力が笑いのポイントらしく、こちらではより「カエル性人」はパアーアップ
して、ドタバタをより際立たせているようだ。
もっとも全編を見ていないので、どこまで「お馬鹿の作り」か知らない・・・。
言動やらをキャラクターとして当てはめると、アメリカではこんなキャラとして
取りえれば、より判り易い自分勝手な民族として認知。それを表立って言えば
得意の「差別」の喚きチラシが待っているから、違った形で溜飲を下げるのは、
そりゃ誰しもストレスを抱えたくないのだから、当たり前だわ・・・。
捏造、剽窃、なりすましで嗤われる韓国 (OAK MOOK 429)/著者不明
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といったところで、またのお越しを・・・。