一つの「突出した事象」が起こった場合、内向き過ぎる「日本のマスコミ」の論調は、い
つもながら「テンプレート」が存在しているかのように「懸念」「配慮」「どう見ているか」と
何事も「日本にだけ自制」を求めて、読者を「洗脳」さながらの「自虐的観念」の念押し
に余念がないのは、精神疾患の一つとして「引きこもり」の原因はこういったところにも
存在しそうで、世界を見合われば、「弾圧」に苦しむ人々がいようが「見てみぬ振り」を
かましているのだから、その「クズぷりっ」は石つぶてを投げつけられても致し方ない
生産性の全くない「国内引きこもり批判勢力」集団になるだろう。
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最近では、カルトや霊能者の“専売特許”のようになった洗脳、マインドコントロール。
いずれも特定の主義や思想を持つように仕向ける方法であるが、より歴史の古い洗
脳は物理的暴力や精神的圧迫を伴う。
これらの危険な技術は、元をたどれば、中国で開発されたものであり、
圧政の歴史とともに広まっていった。ジャーナリストの山村明義氏が解説する。
中国では支那事変(日中戦争)の最中から、日本人捕虜に対する洗脳工作を行なっ
ていたが、戦後も強制的な洗脳工作が継続されていた。
周辺国への侵略とともに、新たに支配下に置いたチベットやウイグルなどの土地で、
中国政府に反抗的なチベット人やウイグル人などの洗脳が行なわれるようになった
のだ。
彼らを逮捕監禁し、中国当局が拷問や自殺の強要を行なうなどした。電気棒(棒状の
スタンガン)を口や肛門、膣などに突っ込み、拷問を行なったことは有名だ。
チベットから日本へ帰化したペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学教授は、チベット人への洗
脳工作の実態をこう語る。
「中国のチベット侵略の始まった1949年から1979年までに、チベット人120万人が死
亡し、刑務所や強制労働所での死亡が17万人以上、拷問や自殺による死亡が約3万
人に及ぶとされています。
改宗など非仏教化も行なわれ、中国共産党はチベット僧侶への洗脳を行なってます。
チベット仏教の最高権威であるダライ・ラマ法王への批判もやらせているのです」
ペマ氏によれば、位の高いチベット僧侶を洗脳するために拷問し、「本当に神や仏が
いるのなら、崖から飛んでみろ」と命令し、飛ばずに改宗する僧には、自由を与えると
いうことも行なった。
さらに、ウソも100回言えば真実になる、の喩え通り、「チベット侵略はなかった」とか、
「これは他民族支配ではなく、中国国内の人権問題だ」と欺瞞を国内外に向けて繰り
返し、先進国やチベット人に刷り込むことも行なっている。
チベット侵略では他にも、密告制度や人民裁判に似た「タムズィン」という制度での洗
脳工作が行なわれた。
この密告制度や人民裁判は、文化大革命(1966~1976年)でも多用された。
中国共産党の階級史観の下での人民裁判は、政敵を自己批判に追い込み、
大勢の前で恥をさらすことで、「自分が間違っていた」と認めさせる、いわゆる吊し上
げである。
衆人環視の中、標的となった人物に「反革命分子」と書かれたカードを首からさげさせ、
罵詈雑言を浴びせたり、頭髪を剃ったりする場面を記憶されている方も多いかもしれ
ない。文化大革命はそれ自体が誤りであったことを中国共産党自身が認めざるを得
なかったが、長らく継続してきた洗脳についても、最近はその方針を転換しつつある。
結局、洗脳を続けてきたチベットで、僧侶が中国当局へ抗議の意志を示すため、焼
身自殺に走るという悲惨な事件が頻発し、時間が経つとその効果が見られないこと
が主な理由だ。
現在では強圧的な洗脳よりも、幼少期からの刷り込みや第三者からの教育などを
通じた、ソフトなマインドコントロール方法に移行しつつある。
「中国共産党も最近では柔らかい洗脳方法に変え始めている。日本人も、中国が甘
い言葉を言うときほど、その裏の思惑に気をつけなければなりません」
(ペマ・ギャルポ氏)
日本への震災復興支援を名目にした「パンダ外交」に、諸手を挙げて喜んでいては、
中国共産党の思うつぼなのだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120419_101113.html
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こういった「チベット」の惨状は、中共中国の蛮行の一端だが、これについての「手厳
しい批判」を上げた日本のマスコミは皆無に近く、まして日本の外務省がいつになく
はっきりと態度を表している事柄でも、「相手への配慮」を滲ませてしまうのだから、
「引き篭もり度合いは重症」である。
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中国外務省が、東京・石原都知事の「沖縄・尖閣諸島買い取り」発言を「日中関係を
損なうだけでなく、日本の国家イメージを悪くする。(尖閣諸島は)中国の固有の領土
で、争う余地のない主権を有する」などと批判していることについて、日本の外務省
幹部は18日、「中国独自の主張であって、全く受け入れられない。尖閣諸島は歴史
上も国際法上も我が国の領土であることは疑いがなく、領土問題は存在しない。島
の所有権は日本国内の問題であり、他国から言われることではない」と述べ、不快
感を示した。
*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2012/04/18/04204102.html
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こういった「領土問題」が存在していない「国内土地取引」を、一斉に報じるテンプレ
ート語句をちりばめて、「領土問題化」したいのだから、まさに「何もせずに文句ばか
りは一丁前」の「引き篭もり家庭内暴力」と相通じてしまう「性根の姑息さ」は日本の
マスコミの伝統的慣習となっているようである。
たとえば「自衛艦の衝突」という事件においては、自衛艦に対する批判はするが、そ
れが「かの国」操船の過失になれば、とたんに黙り込むのだから「引き篭もり度合い」
は生産性のなさと共に「あってもなくてもどうでもいい存在」なのを表明しているようで
ある。
「尖閣」の問題もいろいろな伝え方があるものだが、その実言ってることは同じで、
中には見当違いの「自治権」を持ち出す「ボンクラマスコミ」も平和ボケの酷さを
見せ付けていて、これはこれで「日本のマスコミの劣化の著しさ」を見せ付けて
くれて、「餌のでかさ」に大量釣果と「ネット」をはじめ、良識のある人にとっては
「不穏分子」あぶり出しに「効果絶大」となる。
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「尖閣購入?都民の税金は暮らしのために使え。そう願う都民は多いだろう。
それに中国を刺激して逆効果だ」…中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012041802000083.html
石原氏尖閣発言 沖縄の自治権を侵すな/次世代の共生へ道筋を
琉球新報 2012年4月19日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190205-storytopic-11.html
「石原氏の尖閣発言…今年は日中国交正常化から40周年の節目である。
無用な摩擦は互いの国益を害する」
毎日新聞 2012年04月19日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120419k0000m070139000c.html
尖閣購入 都民の理解得られるか
いま、あえて東京都が領有権問題に乗り出すことが、日本のためになるのだろうか―。
信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20120419/KT120418ETI090006000.html
石原氏尖閣発言 沖縄の自治権を侵すな/次世代の共生へ道筋を…琉球新報
・石原氏がわざわざ中国や台湾を挑発し、沖縄の頭越しに外交問題を引き起こす
ことは、 横暴かつ無責任である。(抜粋)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-190205-storytopic-11.html
石原氏の尖閣購入発言 挑発合戦は外交にあらず…福井新聞
中国や台湾は領有権を主張、周辺海域でトラブルも多発している。だが「歴史的に
も国際法上も日本固有の領土」との日本政府の立場は明確で実効支配もしている。
領土・領海・領空を守る姿勢はもちろんだが、いま都有化や国有化であえて刺激す
る必要があるのか。
なぜ東京都が都民の税金を使って遠く離れた島を買わなければならないのか。
知事の個人的信条と いうのでは理由にはならない。中国を刺激するだけで、無
責任ではないか。こうした問題は外交ルートで解決していくべきものだ。外交は政
府の専権事項である。(抜粋)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/34249.html
中国反発招く刺激は無責任…宮崎日日新聞
なぜ今、都有化や国有化の話になるのだろうか。中国や台湾を刺激するだけである。
なぜ、都民の税金で遠く離れた島を買わなくてはならないのか分からない。知事の個
人的信条だけでは理由になるまい。
だがこうした問題は外交ルートで解決していくべきだ。そして外交は政府の専権事項
である。(抜粋)
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=45141&catid=15&blogid=5&blogid=5&catid=15
尖閣の購入宣言 一石投じたのはいいが…中国新聞
一石を投じたのは間違いない。ただ、新党結成に向けたパフォーマンスではないかと
の見方もある。
そもそも自治体が外交政策の根本に介入し、住民の税金を投じることが妥当なのか
どうか。まずその議論をしてからの話だろう。(抜粋)
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201204190091.html
「尖閣購入は都知事の仕事でない。今年は日中国交正常化40周年、無用な緊張生
んで友好ムードを損なうべきでない」
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/366222.html
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特に「全く関連のない地方紙」が、さも一大事とばかりに書きなぐるが、水源地の「中
国人の土地買占め」もそれくらい張り切って批判を上げてみろとなるのだが・・・。
そんな中で「ウジテレビ」と揶揄されるメディアの中にあるのに、一線を隔す報道機関
のものは、いたって冷静に他のものを眺めていて、なんとも複雑な気分になる。
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4月19日 都の「尖閣諸島購入計画」を批判する新聞へ[産経抄]
東京都の石原慎太郎知事がワシントンで明らかにした「尖閣諸島購入計画」につい
て、案の定、朝日新聞が社説で批判している。「日本人が上陸しただけで反発して
くる中国のことだ。 問題はいっそうこじれるだろう」。果たしてそうか。
▼中国や台湾が、尖閣諸島の領有権を主張し始めたのは、1960年代後半からだ。
沖縄県に編入されてから70年以上もたっていた。付近の海底で、石油資源が埋蔵
している可能性が高まったからだ。
▼一昨年9月、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件は、多くの日本人
に尖閣問題の深刻さを教えてくれた。実はそれ以前から、大量の中国漁船が日本
の領海をわが物顔で徘徊(はいかい)してきた。今年に入ってからは、漁業監視船
の侵入も頻繁になっている。
▼エスカレートする中国の挑発行為に対して、いまだ自衛隊の常駐が実現してい
ない。それどころか、日本人の上陸を許さず、無人島のまま放置してきた。自民党
政権時代から続いてきた事なかれ主義こそ、問題をこじらせてきた元凶だ。
▼所有者には、中国側から数百億円の買収話があったとの報道もある。一刻も早く
公有化して、実効統治を強めなければ中国の思うつぼだ。きのう「あらゆる検討をし
たい」と語った野田佳彦首相は、石原氏と危機感をどこまで共有しているのか。
▼東京新聞は、「都民の税金は暮らしのために使ってほしい」と主張する。ならば猪
瀬直樹副知事がいうように、寄付を募ればいい。前の晩に岩手、宮城、福島3県の郷
土料理と地酒を堪能した「復興支援酒場」が参考になる。利益をすべて、被災地に寄
付するというのだ。 「尖閣買い入れ支援酒場」が開店すれば、大入りは間違いない。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120419/plc12041903080004-n1.htm
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冷静な対応も何も、国内の土地取引で個人が行政に売りたいなのだから、それは
尊重されて当たり前だろう。
他国の人に売るとなれば、それこそ問題であろうし、そこをアメリカ資本が買い取る
ってなれば、それこそ日本のマスコミは醜く慌てふためく・・・。
それでなくとも「尖閣漁船衝突事件」の日本政府の対応が、持ち主の不安を不安
にさせるし、何より「領土の気概のなさを国が披瀝していたのだから、政府の不甲斐無
さは目に余る。
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自民党の山東昭子参院議員が石原氏と地権者の60代男性を仲介したとして18日、
参院議員会館で記者会見し、男性が「政府には国益を守る感覚がない」などの理由で
都への売却に合意したことを明らかにした。
男性は山東氏と30年来の付き合いで、石原氏とも面識がある。
「個人で所有して国を守るには限界がある」と思うようになり、話を聞いた山東氏が
昨年9月に石原氏とともに男性のもとを訪問。以降、石原氏は男性と2、3回面会した。
男性は民主党政権について「外交センスがない人に(尖閣諸島を)任せることは不安」
との考えを持つ一方、石原氏の政治信条に好感を抱いており、昨年暮れに「男と男の
約束だ」として合意の方向性がまとまった。
男性は「尖閣諸島は自然が豊かで動物などの固有種が多い。
世界遺産にしてもらい知事に守ってもらいたい」と話しているという。
*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/04/19/kiji/K20120419003072550.html
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腐りきったマスコミの中でも、特質すべき「異次元頭脳」を持つ「アサヒる」と揶揄され
報道機関が「たいがいの火種の元」はいまや周知の事実であり、なんたることかと
憤るのだが、そんな愚行を犯して来た戦犯を掲示板から貼り付けてみた。
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来
したに違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰
り返した「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共
産党と力を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認
識問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくよう
に仕組んだのは朝日新聞でした。
朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国
は、国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモ
は、朝日が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高
じた反日感情がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体〝となった「御注進ジャーナリ
ズム」と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、
中国が反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という
反応をさせ、また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中
というよりも、中国に媚びている″媚中〝だと思っていますが、この媚中メディアの書
くことは外交カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どこの国の報道機関かいと訝しくなる「卑劣すぎるゴミ」と呼ばれて当たり前の「前科」
には、以下のような「尖閣衝突デモ」も当然取上げるはずもない。
にしても、不思議なのはこういった報道機関の「紙」媒体の自然破壊への配慮から
http://www.youtube.com/watch?v=dQVWP8fP5To
「ウェスト・ワールド」 七十三年公開作
来場者をバーチャルで楽しませる集中コンロールの元でテーマパークが開業して、
それを楽しみに出かけていった二人の男の遭遇する「災難」を描いて、すべてのもの
をコントロールした機械化の世界の危うさの警鐘として中途半端に描いたもの。
すべてのものがロボットで、熱感知のセンサー制御されていて、テーマパークは三つ
のゾーンからなり、その一つの「西部劇」の世界へと二人は足を踏み入れる。
西部劇といえば「ガン・ファイト」の緊迫感と、すさぶ西部の町での時代を楽しむ
エンターテイメント。
それらの地下では、すべてのものを制御するコントロール室が存在して、それが
すべてのものを制御してと、完璧な管理社会が出現。
だがまず始めに「ロボット・ヘビ」が人をかむという事件が発生して、徐々にあらゆる
管理された者達が狂い始めて・・・。
二人対ロボットの攻防が展開されていく・・・。
ロボットの代表格としてユル・ブリンナーがガンマンを演じていて、荒野の七人らしき
冷静沈着のロボット役を、それなりの渋さで演じていた。
そして故障してからはどこまでも主人公を追い詰める機械的コントロールされたロボ
ットの一面、血も涙もない行動様式を少しばかりコミカルに映る程度に見せていた。
ヒュマノイドの外見と機械的行動様式は、一面マインド・コントロールされた人間の
それを思考させるから、それでなくとも強持てのブリナーの無表情が怖い・・・。
とはいえ、熱感知のセンサーとか言いながら、すぐ近くに潜む主人公を見つけられな
かったり、原因不明のまま機械の暴走が、あっさりコントロール室も破壊さて手の施
しようがなくなるとかの「ご都合主義」が最後まで響いて、モヤモヤしたままラストを
迎えたから、単にコントロールという人間の不遜な態度への主旨返しはいいが、年代
からするとアラも目だって、すっきりとしない空想科学の破綻と映る。
まぁ、マインド・コントロールのそれとあわせてみれば、ロホットと洗脳された人間も
同じようなものとしてみれば、「刷り込まれた意識」が最後まで行動様式を遂行させる
と考えれば、空想科学の裏に人間性への疑問という警鐘は納得させられる。
いい方にか悪い方にか、コントロールされる思想もまた、一面には人間を追いつめる
のは人間と、洗脳ロボット化の思想コントロールとしてみれば、破綻した出来もなにも
一切含めて面白い出来と・・・。疑って掛かれとは一面真理。
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