木村カエラ「F(U)NTASY」を聴いて | じゃんご ~許されざるおっさんの戯言ブログ~

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このブログは、田舎で暮らすおっさんの独り言を日々書き綴っています。ブログタイトルの「じゃんご」とは秋田弁で「田舎」のことで、偶然にもマカロニウエスタンの主人公の名前でもあります。何となく付けてみました。お時間があれば、広い心で御覧になってください。

木村カエラのミニアルバム『F(U)NTASY』を聴きました。

 

「F(U)NTASY」「チーズ」「DAHLIA」「ケセラセラ」「Twenty」の5曲入りです。CDジャケットの印象と異なり、尖った奇抜さがない、カエラにしては割と落ち着いた楽曲揃いです。

 

それにしてもカエラがデビューして20周年ですか。あの年にオギャアと生まれた子が成人して、酒も煙草も大麻も解禁ですから感慨深いです(3つ目の解禁はアカン!)。

 

その意味で「Twenty」の“歌を歌えば幸せになるから 今も歌い続けてるの”という歌詞が本作のメインメッセージです。

 

これからもカエラは歌い続けて、本人も聞いている人たちも幸せにして欲しいのです。

 

木村カエラ公式サイト「KAELA WEB」はこちら

https://kaela-web.com/

 

 

 

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