どうも。幽霊が出てくる怖い話より、気狂いが出てくる「ヒトコワ」系の怖い話に震え上がります。釋英勝の漫画『ハッピーピープル』を思い出します。
それはさておき、東洋水産から発売されている「凄太肉南ばんそば」を食べます。メーカー希望小売価格は税抜271円です。
「凄太」という言葉に惹かれて購入しました。べ、別に「太さ」に対するコンプレックスなんて無いからね!(下ネタかよ)。
フタを開け、熱湯を注いでからフタをします。4分後にフタを開け、添付された特製スープを入れます
よく混ぜてから、いただきます。
確かに「凄太」と形容できる太麺です。しかも東洋水産(マルちゃん)なので、縮れのあるインスタントっぽい麺です。ライバルの日清食品は縮れのない生そば志向の麺ですが、私は東洋水産の麺が好きです。この太麺の存在感に負けないように、鰹節と昆布のそばつゆに豚肉の脂を加えるという工夫がされています。結果的にガツンとパンチの利いた濃厚な仕上がりになっています。
完食しました。
「凄太」や「極太」を超える太さの形容はあるのでしょうか。御馳走様でした!
商品情報はこちら
https://www.maruchan.co.jp/products/search/206532.html
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