クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で『
一人のマタギと撮影家が挑む「日本の植物をデジタル化する」というiPlantsプロジェクト。生み出された美しいデジタル植物を用いた商品を開発します。現実世界の植物と非現実世界の植物という異なる2つの森林は、巨大な市場経済の需要から森林資源を守り、新たな植物資源のかたちを示します。
これだけでは何のことやら分かりません。サイトにアクセスして読めば、何となく分かります。現実の植物を採取して売買すれば、森林資源が枯渇してしまうので、デジタル化した植物を売買することによって森林資源を保護するという試みです。
人にやさしく、地球にやさしくありたい私としては無視できないチャレンジです。支援しました。