どうも。能登と台湾における震災対応の違いを知れば、日本は先進国どころか「普通の国」の看板を下ろすべきだと思うでしょう。
それはさておき、日清食品から発売されている「日清の最強どん兵衛 カレーうどん」を食べます。メーカー希望小売価格は税別280円です。
『もちもちとした食感の "極太うどん"、鰹、宗田鰹、サバ、干し椎茸、昆布、煮干しを使用した「6種の合わせだし粉末」に30種のスパイスの旨みが感じられる「特製カレー粉末」を加えて仕上げるカレーつゆ、"どんっ" と存在感のある "一枚おあげ"。すべてが主役の「どん兵衛」です』という紹介文で十分に伝わります。
フタを開け、お揚げの上に熱湯を注いでからフタをします。8分後、特製カレー粉末を入れて混ぜ、6種の合わせだし粉末を入れて混ぜます。
いただきます。
この麺に吸水させるため、8分間もかかるのですね。しっかりと噛み応えのある極太うどんです。カレー味のつゆは和風だしが利いており、カップうどんにしては高いクオリティーです。麺とつゆで頑張ったため、具材はお揚げとネギだけですが、それ以上を求めるのは贅沢が過ぎるというものです。
完食しました。
最強のカレーうどんに対抗できるのは、最狂のインド人(タイガー・ジェット・シン)だ!という昭和プロレスファンの戯言が出たところで御馳走様でした!
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