三養 ブルダックポックンミョン(ブルダック炒め麺) | じゃんご ~許されざるおっさんの戯言ブログ~

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このブログは、田舎で暮らすおっさんの独り言を日々書き綴っています。ブログタイトルの「じゃんご」とは秋田弁で「田舎」のことで、偶然にもマカロニウエスタンの主人公の名前でもあります。何となく付けてみました。お時間があれば、広い心で御覧になってください。

どうも。北朝鮮は本当にミサイルを撃っているのでしょうか。私は未だにミサイルの破片が海上に浮かんでいる映像を見たことがありません。また、ミサイル発射の映像は、近頃のVFX技術を用いて精巧なものが作れます。もしかしたら、外交上のブラフ(はったり)ではないですか。

 

それはさておき、韓国の三養から発売されている「ブルダックポックンミョン(ブルダック炒め麺)」を食べます。輸入品だからなのか、税込302円という高めの価格です。

 

ブルダックポックンミョンとは、日本語で「火鶏炒麺」=「辛い鶏味の焼きそば」という意味です。激辛好きの私が、年の瀬に挑む日韓戦です。絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

 

フタを開け、熱湯を注いでから4分間待ちます。湯切りしてから液状ソースをかけ、よく混ぜます。かやくをふりかけたら、出来上がりです。

 

見た目は、普通のソース焼きそばです。それでは、いただきます。

 

口に入れた当初は「あれ、普通だな?」と思いますが、時間差で後から激辛が襲ってきます。激辛のカウンター攻撃です。しかも、ハバネロ入りなので、かなり強烈な攻めです。見た目はそうでなくても、この辛さは「赤い悪魔」です。日本代表(というか私)は、この猛攻に耐えられるでしょうか。

 

お茶にサポートしてもらいながら、完食しました。

 

戦いが終わり、満腹になればノーサイドです。何故かサッカーみたいに始まり、ラグビーみたいに終わったところで御馳走様でした!

 

 

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