“ポロリ担当”でRIZINに継続参戦が決まりそうな山本美憂
15日に福岡で開催された格闘技イベント・RIZIN。
同イベントで総合格闘技に転向し、“看板選手”の1人として参戦し続けている元レスリング世界王者の山本美憂(43)は女子の「スーパーアトム級トーナメント 1回戦」に臨むも2Rに外国人選手に腕ひしぎ十字固めで1本負け。トーナメント1回戦で姿を消した。
「タックルでのテイクダウンは天下一品ですが、打撃が素人レベル。タックルで倒してからの攻撃も防御も試合を重ねてもまったく“学習”していないので、下からの関節技をくらって負けてしまう。1Rから何回も同じ技を下から仕掛けられているのに最後までそのパターンにハマり続けた」(格闘技ライター)
そんな山本だが、リングサイドやテレビ中継で観戦する男性ファンの視線をくぎづけにしてしまったというのだ。
「セパレートタイプで大胆にお腹を出したコスチュームを着用。上はスポーツブラタイプになっている。そのため、フィニッシュシーンで相手が下から腕をからめ捕り、山本が必死でこらえた際、かなり形のいいバストが“ポロリ”してしまった。すでにその映像・画像はネット上で散々拡散されてしまっている」(同)
敗北後、山本は真っ先に上のコスチュームを直してバストを隠したが、今回の1件で今後も需要がありそうだといのだ。
「昔はよく放送されていた『女だらけの水泳大会』の騎馬戦に出ていた“ポロリ担当”みたいな存在になれば、勝っても負けても視聴率アップは確実。山本以上のビジュアルの女子選手は見当たらないので継続参戦は確実。バツがついて子持ち、熟女と男性ファンを引きつける要素もたっぷり備えている」(格闘技業界関係者)
おそらく、今年のおおみそかもフジテレビはRIZINを放送すると思われるが、山本は視聴率アップにひと役買いそうだ。
転載元:リアルライブ(週刊実話)
【ここから私の意見】
問題のポロリ画像をネットで拾いました。

格闘技の世界は非情で残酷なものです。勝てなければ、こんなゲスなイジられ方を受けてしまうのですから。格闘技を含むスポーツをエロい目で見るのは有りですが、それはもっと健全寄りでゲスではないエロさでしょう。ハプニング性のあるポロリを愉しむのは、盗撮マニアの性癖に近いものがあります。
息子の山本アーセンは、自身のマネル・ケイプ戦の敗北に加え、母親が男どもの慰み者にされるというダブルショックを受けているでしょう。父親の山本郁榮、弟の山本"KID"徳郁も良い気持ちはしないでしょう。妹の山本聖子は、夫のダルビッシュ有が所属するロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ進出により、それどころではないかもしれません。
山本美憂には、何とか快勝して、脱ポロリ要員を果たすことを期待します。
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