※過去記事「言い間違いゴリラ」を一読してから、今回の記事を読むと、面白さが増すかもしれません。
今日、赤紫蘇の葉を収穫中に父が突然つぶやきました。
「オスプレイで農薬散布できるみたいだな。」

おそらくこの新聞記事を読んだのでしょう。
農薬散布ドローン、東光鉄工が開発 国内4機目の認定
秋田県大館市の東光鉄工(虻川東雄社長)は、農薬散布ができる小型無人機「ドローン」を開発し、農家向けに22日から販売を始めた。農薬空中散布を管轄する農林水産航空協会(東京)から認定を受けた。農薬散布できるドローンは国内4機目で、東北・北海道のメーカーでは初の認定。
ドローンは総重量21キロ程度で、農薬散布で主流の100キロ程度の無人ヘリコプターより小回りが利く。導入コストは無人ヘリの5分の1以下。農家の高齢化が進む中、農作業の効率化につながると期待されている。
転載元:秋田魁新報電子版
よくあることなので、私は冷静に「ドローンな。」と指摘しました。
おまけとして、新日本プロレスに参戦し、超絶空中殺法を披露するウィル・オスプレイの画像を御覧下さい。

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