| 我が家の親戚の家のふくちゃんが 暖かくなって来たのでいらっしゃいました。 スーパームーンだか。。。 うちの地元近辺は、被災された方の受け入れ等始まりました。 行政にしても上の人が動かないことには始まりませんよね。 http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201103190417.html ![]() |
高校を卒業したばかりの中学の同級生が手作りの横断幕で出迎えた=片品村戸倉 |
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宿泊施設の部屋に向かう被災者=片品村戸倉 |
尾瀬国立公園の玄関口、人口5千人強の片品村が、福島県南相馬市の約920人を受け入れた。福島第一原発の事故を受け、バス23台に分乗して避難してきた市民が18日午後10時過ぎ、村に到着した。市民らはほっとした表情を浮かべるとともに、今後の不安も口にした。
18日早朝、片品村から大型バスが南相馬市に向けて次々と出発した。正午ごろ、同市に到着。放射性物質が付着していないか検査を済ませた市民らがバスに乗り込み、午後3時半、古里を後にした。
村民約40人は、避難者を迎えるための「片品ムランティア」を立ち上げた。村とボランティアをもじって名付けた。バスが途中休憩したサービスエリアで、「今、何が必要ですか」などと尋ねるアンケート用紙を配った。
路肩の雪。凍った道路。冷え込みが厳しくなった夜、バスは出発から約7時間後、4地区に分かれて到着した。
戸倉地区では、「皆さんの安心を共に築きたいです」と書かれた横断幕を広げた若者ら約10人が出迎えた。今春、大学に進学する萩原令名さん(18)は「私にもできることがあれば連絡してほしい」と呼びかけた。
宿泊場所が決まるまで市民はバスの中で待機した。宮林イエコさん(75)は窓の外の雪をながめ、「こんなに積もった雪を見るのは初めて。片品村には感謝しているが、浜っ子が山の生活ができるのか」と不安を口にした。
17日まで旅館を経営していたという佐藤光さん(67)は「25人の客を世話していたが、食糧が届かないので仕方なく避難した。古里の状況が気になる。安全がわかればできれば早く戻りたい」。
家族で避難してきた小学3年の佐藤美羽さんは疲れた表情を浮かべていたが、「早く帰りたいけど、スキーをやってみたい」と笑顔を見せた。
今回、被災者を受け入れたのは観光ホテルや民宿など35施設。戸倉地区のあるロッジは50人定員のうち、21人を受け入れた。スキーシーズンのためこの 3連休はほぼ満室だったが、地震で予約はすべてキャンセルになっていた。経営者は「一般客と同じサービスをするには限界があるが、自宅にいる感覚で過ごし てほしい」と話した。
尾瀬国立公園をはさんで福島県と交流があった縁で被災者受け入れを決めた村は、議会の了承を得て7千万~1億円を予算化した。1カ月の滞在を想定し、被災者1人あたり1日約2500円の食費など滞在費を負担する。
受け入れが長期になれば、被災者の児童生徒は村内の小中学校に通うことになる。4月末ごろから尾瀬はシーズンを迎えるため、宿泊施設が被災者をどこまで受け入れるかも課題になる。
千明金造村長は「被災者というより家族の一員として迎え、心のサービスをしたい。宿泊施設には感謝している。長期間、受け入れるために県や国に支援を求めたい」と話している。(別府伸治)
一時的であるにせよ、落ち着ける環境というのは良いものですね。
全ての被災された皆さんが落ち着ける日を願っております。



