こんにちは
DJ YURiAです
そういえばこの記事書きたかったのに忘れてました
プレママ、そして子育ての合間にママさんに観て欲しい海外ドラマや映画をご紹介
思い出した順でドラマと映画ごっちゃな感じで申し訳ないのですが、どれもこれも糧になっている気がするので是非
Yummy Mummies
ヤミー・マミーズ
公開年: 2018
モデル級の美貌とぜい沢三昧のライフスタイル。オーストラリアの超セレブな妊婦たちの出産に向けての日常をのぞく。テンションの上がり方も庶民とは別レベル。
出演:ロリンスカ・メリントン、 ジェーン・スカンディッツォ、 レイチェル・ワッツ
これは入院前に観ていたのですが、日本のマタニティのイメージとは真逆といいますか、、、
ピンヒールにボディコンのようなセクシーなお洋服。規模の違うベビーシャワー、プッシュプレゼント。張り合うプレママ。。
お腹の子供の為にブランド品を買いまくる、、、
周りの家族もまた個性が強い強い笑
次元の違いが面白かったです！
妊婦らしい体を隠すことなく、美しく見せること、マタニティライフを思いっきり楽しむことは、凄く素敵だなって思いました
BAD MOMS
バッド・ママ
頼りにならない夫を抱え、仕事と子どもの世話に追われ疲労困憊のエイミー。母親業の大変さについにブチ切れ、自分同様うんざり気味な母親2人と羽目を外すが…。
出演:ミラ・クニス、 クリステン・ベル、 キャスリン・ハーン
出演の女優さんも大好きなメンバー❤️
脚本、監督はあのハングオーバーのコンビとお伝えすればその破茶滅茶感が伝わるかなと(笑)
子育てに大変なママさんにとって共感&スッキリ爽快なこと間違いなしだと思います
凄くアメリカっぽくて好きです。
続編、
A Bad Moms Christmas
バッド・ママのクリスマス
も是非
ストレスで爆発寸前のママたち、エイミー、カーラ、キキが帰ってきた! クリスマス目前のこの時期に、3人の母親たちもやって来て、キレるのも時間の問題!?
バッドママのママ、グランマ達が出てきちゃってまた破茶滅茶です(笑)
エイミーのママがGood Wifeのボスだーってことでこちらも。
The Good Wife
グッド・ワイフ 彼女の評決
元弁護士のアリシア・フロリックは、良妻賢母として家庭を守って来た。だが、州検事の夫が逮捕されたのを機に、弁護士として復帰。家庭と法廷で大奮闘が始まる。
出演:ジュリアナ・マルグリーズ、 マット・ズークリー、 アーチー・パンジャビ
原作・制作:ミシェール・キング、 ロバート・キング
ちょっとこれはまた違う感じで子育ての先になりますが、、、
日本でも放送されていたドラマ『グッドワイフ』の元ネタ。
良き妻とはなんなのか、、、良き母とは。
困難に立ち向かう女性、アリシアがかっこ良くて何より賢くて、スッキリするドラマです。シーズンが多いと途中で飽きるタイプなのですが、これはスラーっと観れました
子供達がまた良い子なの😭✨✨
私はカリンダがとても好きです
弁護士系だとSUITSも大好き。
スピンオフの
The Good Fightもお勧めです
Workin’ Moms
ワーキング・ママ
出産休暇を終えて職場復帰したトロント在住の4人のママが、仕事と育児、夫婦関係のすべてをそつなくこなそうと日々奮闘する姿を描くコメディシリーズ。
出演:キャサリン・ライトマン、 ダニ・カインド、 ジュノ・リナルディ
原作・制作:キャサリン・ライトマン
このドラマが1番リアルだったかも！！！
出産からの仕事復帰、子供と離れる辛さ、両立の大変さ、、、海外あるあるのナニーと上手くいかない！みたいなシーンなど。
オフィスで搾乳して見つかってみたり、色々やらかすママ達。笑
大変だけど、子供への愛が溢れていて、ほっこりして、私も大変でも頑張らなきゃと思えたドラマでした。
What to Expect When You're Expecting
恋愛だけじゃダメかしら？
キャメロン・ディアス×ジェニファー・ロペス！すべての女性へ捧げる、恋愛の次のLOVE STORY！ 妊娠、出産が幸せの絶頂だなんて、誰が決めた？喜びばかりでないではない、ちょっぴりダークな現実を見せてくれる、ホンネ全開のロマンティック・コメディ！
なんて豪華な出演者
あ〝ーーーー出た！😠邦題が良くない！！
私が嫌いな邦題で意味不明にしてくれちゃってるやーつ。全ての映画のタイトルはそのままで良いと思っている。
What to Expect When You're Expectingは直訳すると、
”あなたが妊娠している時に何を予期すべきか”
登場人物の女性達がそれぞれ妊娠と向き合い、実際に体験していく中での出来事を描いた映画です。
だから、めちゃプレママ向き！！
理想と現実の狭間で葛藤する女性達が明るくコミカルに描かれていてお勧めです
I Don't Know How She Does It
ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)
『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが、妻として母として、そしてキャリアウーマンとして奮闘するヒロインをユーモアたっぷりに演じるコメディー・ドラマ。世界中で400万冊を売り上げを誇るベストセラー「ケイト・レディは負け犬じゃない」の映画化。脚本を『プラダを着た悪魔』のアライン・ブロッシュ・マッケンナが担当し、『Emma エマ』のダグラス・マクグラスがメガホンを取る。家庭と仕事の両立に悩みながらも、精いっぱい頑張るヒロインにエールを送りたくなる。
ボストンの投資銀行で働くキャリアウーマンのケイト・レディ（サラ・ジェシカ・パーカー）は、妻の座も母の座も手に入れた。が、仕事と家庭の両立は甘くはない。責任ある仕事を任されたケイトは、家族と過ごす時間の減少に悩まされる。そんなある日、ケイトの前にすてきな上司（ピアース・ブロスナン）が現われ……。
あの人どうやってそれこなしてんねーん
というね。
というね。完璧にこなしていた育児と仕事の両立の中での葛藤を描いた作品。
こんなママも居るのかしらと少し現実離れ感はありますが、何と言ってもサラ・ジェシカ・パーカーの明るく、屈しないキャラで前向きにママを応援してくれるような映画です。
どれもこれも、
共感出来る部分があって、
子育ては完璧じゃなくても良い、
ママだって人間！
結局大事なのは愛だと感じる作品です
またお勧め見つけたらご紹介しますね