おはようございますニコニコ

良いお天気チューリップ

そんな今日も早朝から採血されました、

DJ YURiAですコアラ


 

 


昨日はたくさんの方にブログをご覧いただけたようでとても嬉しいですお願い

ありがとうございますハート

 


Instagramも久しぶりに更新しました。

たくさんの励ましのお言葉を頂きましたえーん

しばらく更新もしてなかったから心配だったよと連絡来たりぐすん1人じゃないって思えてすごく気持ちが楽になりました。

書くことってパワーがありますね。




引き続き宜しくお願い致しますおねがい


 



切迫早産の診断〜入院生活について日記を元に書いていこうと思います。

カテゴリーで分けてザーッと読見返せるようにしようと思っていますハムスター


 

 

2月7日(水)

妊娠27週1日。

 


 

この日は2週間ぶり健診でした。

 

赤ちゃんの成長がエコーで見れるのでいつもとっても楽しみにしていました照れ母と義母に写真を送って成長を報告したり照れ

 


妊娠初期から、週数が進み、健診が突然4週間に1回になった時はとても不安になったなぁ。←これ妊婦あるあるだと思うんですよ

 

 


エコーには経膣エコーと経腹エコーの2種類があります。

経膣エコーは膣に棒状の器具を入れて見るもので、

経腹エコーはよくイメージにあるお腹の上から見るものです。

 


通っている産院では、妊娠初期は経膣エコー、中期くらいから経腹エコーを使用していました。

 

 


7ヶ月目から子宮頸管の長さを再度チェックするようで、久しぶりの経膣エコーでした。

子宮頸管とは…子宮下部の円錐状の部分。赤ちゃんの出口。






その際、

 

 

先生「あれ?? 子宮頸管短いね。」 


助産師さん「このままだと入院コースだね~」

 

 






27mm。

 

 

 



 

 

 

ふぁ!!!!ポーンポーンポーン

 

 

 

 




ここまで何も問題なく、先生から発せられる言葉と言えば、

『順調ですね。』でした。

 

 


それなのになんで、、、チーン


 





ここで初めて切迫早産を意識しました。 


お散歩がてら図書館で本を借りたり、マタニティ雑誌で読んだり、多少知識はあったものの、、、

心配はしていなかったので、寝耳にウォーターでした。

 



27mmと聞いてそんなにヤバいのかしら?と、ピンと来ないくらいの知識でした。

 


 

一般的には35mm以上あれば安心らしく、この週数としてはかなり短いとのこと。

 



そんなミリ単位の世界、、、

 



前回の記事にも記載しましたが、入院に関しては25mmを切ることがひとつの目安になるようでした。

前回の記事はコチラ


 


 

元気もりもり妊婦だったのに、、、えーん

 

 

 


 

先生「来週、子宮頸管の長さだけ見るのでまた来てください。」

 

助産師さん「出来るだけお家でゴロゴロしててね。」

 

 

 

張り止めの薬は処方されず、自宅安静を告げられました。

 

 

不安だったら張り止めの薬はすぐ処方してもらった方が良いのではと私は今思います!

入院した時、結局は張り止めの内服と安静からスタートだったのでショボーン これについては追ってまた書きますね。

 





まさかまさかまさか、、、

 

 

まさか自分が切迫早産の危機に陥るとは、、、

 

 



楽しみしかなかった産院が恐怖に変わった瞬間でしたチーン

 

 

 

この頃、張りは自覚はあって、健診でも伝えていました。ただすぐ張りは消えるし、問題ないレベルだと思っていました。

 





 

次の健診は5日後。


突然必死に自宅安静を試みます。



グーグル様で必死に検索し、藁にもすがる思いでトコちゃんベルトを発注しました。

 

 



 

つづく。