安心してゴリ巻きできるラインを選ぶ重要性 | メバル狂い ソルトマスターメバリング日記

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メバル狂いの
ソルトマスター
北部九州でのメバリング日記です

ハンドメイドルアーやフライまで作ってます
何故、メバリングにプラグなのか?
その答えを綴っていきます

荒れ狂う北西風とオサラバ。

今日のゴロタ場は独特の雰囲気。

 

春の釣りは魚種にとらわれない

「FREE STYLE」

メバルを狙っていても乗っ込んでくる奴らと闘う事となる。

 

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いぶし銀の鎧に身を包み、

剛を絵に描いたような堅牢な歯。

 

ゴロタの間から芝生のように揺れる

ホンダワラに着く海老類を狙っているのだろうか?

 

水深50cmほどのシャローで

【ikura】に威勢よく喰ってきた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

波も無く鏡のような水面・・・

 

少し深場に近いポイントに移動してみると・・・

 

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ルアーはmioJW。

 

 

コーチドッグのルアーでチヌ釣るとか

お洒落過ぎません?

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深場隣接のゴロタと言えど、

基本シャローなので

 

掛けたらゴリ巻き。

 

メバルタックルでゴリ巻き!!!

 

45cmクラスのチヌでも
ドラグを1mmも出さずに巻きます。

 

もし、巨メバルなら一気にロックされてしまいます。

 

思い切って勝負を挑むためのラインが↓

 

 

基本、0.6号を選んでください。

ヒラスズキ50cmクラス、チヌ45cmクラスまでは

躊躇なく寄せれます。

 

リーダーも根ズレ対策に10LB標準で!

 

 

 

 

 

 

 

元祖、ピンクフロロ

人から見えやすく
魚から見えにくいマジカルピンク採用。

 

リーダー結束でノットを組むのが楽です。

 

 

 

あ・・・

ちゃんとメバルも釣ってますYO!image