愛媛銀行が主催する、毎年恒例の新春企画、櫻井よしこ氏の講演会に出てきました。
とてもためになりました。
もう7年連続でやってらっしゃるようですが、自分は今回が3回目でした。
去年は都合があって出られなかったのですが、無理してでも出るべきでした…。
印象に残ったのは、2点です。
1.人材の育成
2.中国は譲歩しない
まず、人を育てるということについて、自分の仕事がまさにそれなのですが、自分の仕事の重要さについて、気がつかされた思いでした。
私は日本の将来において、ハードの面ではまったく貢献ができない人材です。
が、ソフトの面での強化ということにおいて、多くの貢献ができるはずです。
日本の未来を作っていく人材を育てることに、携わっている…。
この一点に誇りを持つと同時に、子どもたちを預かった以上は、子どもたちを人材にしなくてはならない、と新ためて感じました。
また、日中関係についてですが、日本がおかれた地政学的状況は、今も昔も結構悲惨なものです。
隣国に中国がいるというのは、日本の不幸な点だと思います。
私は、実はアメリカは嫌いですが、でも、だからといって親中には絶対になれません。
むしろ、ナチスドイツ並に嫌悪していると言っても過言ではありません(ただし、ナチスの罪の部分と功の部分は分けて考えていますが…)。
現在日本に数多くいる親中派の人たちは、第二次大戦前における親独派と対して変わらない、それくらい物が見えていない人たちだと核心しています。
つまり、親中は絶対にありえない、というのが自分の原点です。
そうした対中観で日中関係および中国の対外政策を見たとき、
「中国は一度決めたことは絶対に譲歩しない」というのは、すごく大きなことだと思いました。
残念ながら、人類、というか日中はまた戦争をやるかも知れません。
中国の指導者にとって、人の命は民主国家の指導者ほど、尊重すべき対象ではないのです。
国防をマジメに考えなければ、とんでもないしっぺ返しがくる、
やはり、日本は憲法改正を急ぐべきだと思います。
大いに参考になる講演会でした。
来年もまた、参加したいと思っています。





