【八王子】第13次北海道ロングツーリング・1日目【仙台港】 | 俺がslowly?

俺がslowly?

赤いH2SXに乗ってあっちこっち行って
景色を眺めたり、飯を食べたり、温泉に入ったことを記録するブログ

赤と黒のスポーツバイク、ENEOSセルフ給油機バイクで雨の高速道路を走行雨雲レーダー:東京八王子市戸吹町 6:20現在

第13回目の北海道ロングツーリング(9/20~9/27)

 

スタート日は早朝4時に起床するも地元には雨雲が掛かり、雨雲レーダーを監視続けてようやく6時に自宅を出発

(開幕から雨具装備でシートバッグ積載の作業はちょっとな)

 

 

バイクで走行中、雨雲と遭遇

雨雲レーダーで北海道の天候を確認赤Ninjaバイクとヘルメットバイクツーリングの仲間たち、駐車場に集合

圏央道(埼玉県)~東北道(栃木県)とヘルメットのシールドを叩くほどではない雨量の雨雲に散発的に遭遇。

 

カッパを着ることを判断するに本当に微妙な中、ともあれシートバッグにはカバーを付けて走行。

(カラフル河童おじさんになりたくなかったんだ・・・)

 

ライジャケの両腕部が完全に浸水したあたりで上河内SAに到着し、当日の雨雲を振り切った。

 

バイクで高速道路を走行、トラックを追い越す

黒と赤のスポーツバイク、北海道ツーリング装備サービスエリア駐車場にバイクが並び、人々が歩いている様子あだたらラーメンミニヒレカツ丼セットラーメンとカツ丼のセット

10:30

福島県の安達太良SAで遅めの朝飯&早目の昼飯にガッツリ飯@w@bウマイ!!

 

 

IZAKA MAHIRO vans with owls飯坂温泉 梟ギャラリーと版画飯坂温泉 ふくろうギャラリー「まひろ」グッズ飯坂温泉 まひろ 梟グッズフクロウコスプレのキャラクターグッズまひろウグッズと温泉むすめグッズまひろウフォトコン2023展示フクロウぬいぐるみと猫の写真飯坂真尋、温泉むすめグッズフクロウ柄パーカーのマネキンとアニメグッズ

一度高速道路を降りて

去年、まひろウの購入&屋外屋根在り⇒雨宿りで助かった恩のある福島飯坂温泉の梟ギャラリーに寄って、まひろウの里帰り。

 

残念ながら、オーナーであるフクロウおじさん(バイク海苔)は不在だったが当時最も新しい稲取法被で記念撮影を極めた。

⇒イイネ&リツイートしたのか、俺以外のまひろウに!(TU-KA,まひろウ・パーカーが欲しすぎる!)

 

 

飯坂温泉駅の建物と看板飯坂温泉観光大使のイラストと銅像真尋神社に祭壇とキャラクターグッズ等身大パネルと自転車飯坂真尋、温泉むすめグッズ抱き枕カバーに描かれたアニメ風美少女温泉むすめ 飯坂温泉 まひろ 抱き枕カバーアニメキャラクターのタペストリーとグッズバイクのシートバッグとアニメグッズ

梟ギャラリーを後にして、給油を済ませたら飯坂温泉街をグッズ購入散策。

 

我が友🐬🐧に『飯坂温泉なう!!』とLINEした結果ァ!⇒抱き枕カバーを代講するハメになった。

 

じゃあ、(グッズも)一緒に北海道いくかァ@w@r🏍

 

 

松島観光協会の看板とフクロウぬいぐるみの写真松島海岸にフクロウぬいぐるみが座る風景温泉むすめキャラクターパネル温泉むすめ 松島名月パネルオルゴール博物館(ザ・ミュージアム松島)外観アニメグッズが並ぶ店内アニメキャラクターのスタンディとグッズフクロウデザインのぬいぐるみバイクに載せたフクロウとアニメキャラのぬいぐるみワンピースのルフィが叫ぶシーン

天気と時間に余裕があったので、北海道行きのフェリーが出港する仙台を通過して松島海岸へ。

 

我が友🐬🐧に『松島なーう!!』とLINEしたら、松島温泉むすめ⇒リスぬいぐるみを代講することになった。

 

シートバッグ搭載で普段より積載に余裕があるとはいえ、これを積んで北海道に行って帰ってくるのか@w@r🐿

 

🦉『ウルセェ!!!イクゾ!!!!(ドン!!』

 

まぁそういうコトになった

 

 

赤色バイクと白いレジ袋、空模様牛たん弁当と牛たん焼き惣菜の価格表示ゆで太郎の江戸切りそば看板とメニュー看板蕎麦とかき揚げ、ミニ丼

仙台に戻って、いつもの牛タン弁当を調達。

 

夕暮れで腹が減ってきたので、お隣にあるチェーン店蕎麦屋では一番好きな『ゆで太郎』でガッツリ飯(アゲタテかき揚げはサービス)

 

 

フェリー乗船手続きとバイクの積載太平洋フェリー スマート乗船券発券機太平洋フェリー乗船券:仙台⇔苫小牧赤と黒のNinja H2 SXバイクフェリー乗船前のバイクと車フェリーとフクロウぬいぐるみ

仙台港へ無事到着し、スマホにメールで届くQRコードを機械に読み込む⇒完全自動化された乗船手続きを済ませて、苫小牧行きの御札をバイクに設置。

 

 

雨雲レーダーによる天気予報フェリー乗船前、バイクで港へ急ぐバイクでフェリーに乗船する様子フェリーにバイクで乗船、北海道ツーリングへフェリー車両デッキにバイクを駐輪バイクがフェリーの車両デッキに固定されている様子3号機エレベーター監視室 5階デッキバイクでフェリーに乗船、夜の甲板フェリー船内、乗船手続きと客室へ向かう階段フェリー船内通路、消火器設置フェリー客室通路と寝台フェリー寝台のベッドと枕フェリー客室の窓際、雨で濡れた窓の外に灯りが反射フクロウぬいぐるみとサッポロクラシック缶ぬいぐるみと青いバッグ、充電器缶チューハイとポテトチップスフクロウマスコットとピアノのラウンジショー案内観客席で音楽を聴く人々北海道ツーリングマップとぬいぐるみ腕時計をつけた腕のクローズアップフェリーラウンジ、充電スペースのある座席北海道の雨雲レーダーと降水予想寝台でくつろぐ旅行者の足元

蔵王山脈が雨雲の侵攻をブロックしているうちに、なんとか雨に降られないままでフェリー内に無事着艦。

 

バイクの駐輪位置も車両デッキの1階層と珍しい位置からの階段を上がって客室フロアに入る前に一度甲板に出るという初体験に迷子る。

 

電源もある最適な呑み場を瞬時に見極め確保してから寝台に荷物置き⇒大浴場という、フェリー乗船の玄人moveを今年も極めた

(風呂上りにビールを呑み始めた頃には雨雲が到着)

 

ラウンジショーに一瞬顔を出すも、確保した呑み場から壁一枚の位置だったので、酒飲みながら音楽鑑賞。

周りがはける中、だらだらと23時まで寝落ちしつつ呑み続けて寝台に戻る。

 

雨雲レーダーで北海道に大雨が降りかかっているのを確認し、明日目が覚めたら北の大地が旧約聖書『創世記』の大洪水のように流されていないことを祈りながら就寝@w@r🏍