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中国生活でのあんなこと、こんなこと。

今月23日、日本にて入籍予定。ってことで、航空券を購入。


・・・( ̄△ ̄) !!


しまった!ピノのを旧姓で発券してしまった汗
パスポートの名義を新しい姓で作り直したの 忘れてました。


先月の終わり、どうしてもダブルネームが取りたくて、
オンライン申請でピノの姓を変更した。
いきさつを説明すると(いらんって?)、市役所から説明された日本側の事情はこうでした。



Q.イギリス人の「ピノ」さんと日本人の「山田」さんが結婚。
  ↓
  奥さんになる山田さんは婚姻と同時に「氏の変更届」を提出。
  奥さんである山田さんもピノという苗字になる。
  ↓ 
  その後、もしピノさんが「ヤマダピノ」になったら、奥さんの苗字も
  自動的にヤマダピノに変更になるのか?


A.変更はできません。氏の変更届けは、婚姻届に記載のある氏に
のみ変更可能です。記載されている氏以外に変更したい場合は家裁への
申立てが必要です。


パンダ

それって理屈で考えると絶対変!!!だって、夫婦同姓にしたいから
氏の変更届けを出すんでしょ?夫の苗字が変わったら妻も変わるのが自然じゃ
ないかい?納得いかん(*`Д´)

と言ってみたところで法律は法律。悲しいけど逆らえません。



Q.イギリス人の「ヤマダ ピノ」さんと日本人の「山田」さんが結婚しました。
ヤマダ ピノさんは山田さんとの結婚のために苗字を変更したという証明は
できます。では、婚姻後、山田さんが氏の変更届を出す時に、「ヤマダ」の
部分を漢字表記で申請することはできるのか?


A.できません。婚姻届では外国人の名前は中国人、韓国人以外、漢字のない
国の方の場合は全てカタカナ表記となります。氏の変更届けはやはり、婚姻
届に記載されている相手方の氏となります。


パンダ

う~ん・・・分かるけどやっぱり納得いかん。
結局は、漢字とカタカナ混合のダブルネームは家裁に申立てをしなきゃいかんと
いうことらしい。



それでも、相手がすでにダブルネームを取得していて、使用しているという
証明があった方が有利と思ったので、結婚前にピノが氏の変更をした。
っていうか、ダブルネームはピノの強い要望。私もダブルネームの方が
いいと思うから、今後申立てをする予定です。


最悪の場合は、「ヤマダ ピノ」というカタカナダブルネームにすることも
あり得るけど。


他の国はわかりませんが、イギリス人の場合、氏名の変更はいたって簡単。
Deed Pollっていう書類を発行してもらって完了。世界のどこにいても
オンラインで申請できます。ピノも中国からオンラインで申請。
申請の次の日、心配で電話したときにはもう中国まで発送したとの返事。
早いね~(・ω・)


国籍の違う、しかも第3国にいる者同士が結婚するって結構面倒くさいのよしょぼん

待ちに待った(たったの3日)荷物が届いた!


1.マイクロチップ×2
2.読み取り器×1
3.血清容器×2


chip


注文の日も入れて4日で届いたからかなり早い。
早速病院に予約しよう。


しかし、マイクロチップ装着と予防接種に当たって、心配ごとが・・・


Dimoは病院では耳掃除意外、おとなしくさせるからいいとして、
Bossよ、キミをどうするかが問題なのだよ。


実は、もらってきてすぐに予防接種をしたことがある。
それと、先週体調が少し悪くなって、採血と注射を1回。

そのときの暴れようといったらもう・・・( ̄□ ̄;)!!


獣医さんもマジで相当てこずってた。あれを想像するとどうして
いいやら本当に分からない(T_T)。


注射は少し暴れても何とかなるとして、マイクロチップって
あんなに暴れて装着できるの???ねえ、ねえ?


Bossは今まで2軒、違う獣医さんに行ったけど、1軒目では獣医さんが
2人引っかかれて負傷(ゴメンナサイ!)。2軒目では「相当暴れますから」
と伝えて、ハンニバル状態で注射(マスク+紐で拘束+押さえ係は皮手袋)。


それでも暴れる。最後には自分で自分を傷つける結果となってしまい、
耳に怪我をした・・・爪も切ってたのに耳が切れる
なんて、よっぽどの力で自分を引っ掻いたのね・・・(T_T)
しかも、ウン○ももらしちゃったよね。


あの一件から獣医嫌いに拍車がかかったことでしょう。


実は昨日、Bossのチップを挿入するであろう部位を思いっきり
爪でつねってみた(←決して虐待ではありませんから)。


( ̄o ̄) え?  ・・・反応なし。ゴロゴロ言ってる。


アンタ、痛くないの?限界までつねってみたが、逆にこれ以上つねると
痛いんじゃないかと思ってやめたけど。


てことはさ、暴れれるのはやっぱり防衛本能ってワケね。
痛くはないのね、Boss君。

はぁ。どうしたらいいんだろう・・・

さて、来週にはマイクロチップ装着と同時に
第1回目の狂犬病の予防接種を受けさせたい。


予約をしようと思い、白雲検疫所に電話。


予防接種できると言っていたのに、今度はできないと言い出した・・・(;´Д`)ノ

やっぱりね・・・


珠江新城の検疫所に電話。こちらもできないとの回答。
やっぱりね・・・


できると言ってみたり、できないと言ってみたり。一体どうなのさ??
珠江新城の検疫所が動物病院を紹介してくれ、そこで打ってはどうかと言う。


「じゃあ、そこで打ったあとに、必要書類に検疫所の裏書きもらえますか?」


「大丈夫ですよ。紹介した所であれば、私たちは認めます」


「では、その病院で接種したあと、そこが発行した証明書を持ってそちらに
いけば、発行してもらえるのですか?」


「それはできない」


ちょっとちょっと~、アンタ、さっき認めるって言ったやんけ。


「でも、日本側の手続きで中国政府の裏書きが必要なんです。じゃあ、
どうすればいいでしょう?」


「代理業者に委託してください。輸出の手続きは代理業者に委託しないと、
個人じゃできないんですよ」


「それは、分かるんですが、私が聞きたいのは中国側の手続きではなく、
日本側の手続きに必要な書類作成に協力頂けるかなんですよ・・・」


「代理業者に頼めば輸出の手続きをしてくれますから大丈夫ですよ・・・それに・・・」


・・・まだこっちが話し終わってないのに、全然人の話を聞かない。


私が一番知りたいのは、確実に「裏書き」がもらえるかどうか。今すぐ輸出をするわけではなく、
そのための準備に必要な書類が揃えたいのだと伝えたくても、おじさん、話がとまらず、
ずっと同じことを繰り返している・・・


だめだ(T_T)拉致があかん。


でも、要するに検疫所では接種のサービスはやってなくて、推薦する病院が
発行している証明書があれば「裏書き」はもらえるということよね?

犬や猫を日本に連れて帰られた方々も皆民間の病院で接種を受けてるってことは
大丈夫だよね?じゃあ、やっぱり華南大学で接種した方がいいかな・・・

次は狂犬病予防接種。民間の病院で打って、獣医さんのサインをもらっただけ
では輸出国機関の証明とはならないらしく、「裏書き」とやらを取得しなきゃ
いかんらしい・・・裏書きは検疫所にお願いしなきゃいけない。


であれば、国の機関である検疫所で接種を受けよう。


ってことで、まずは電話。最初に白雲空港の検疫所に問い合わせ。


「ここは出国時に必要な検査のみだからこっちの番号に電話して」


と告げられた番号に電話。
狂犬病の予防接種と血清の件を問い合わせてみた。


「狂犬病の予防接種はやってますよ。でも、血清が欲しいなんて言われたこと
ないからそれはわかりません。調べるから10分後に電話してちょ」


10分後・・・


「血清は白雲ではなく、珠江新城の方でやってるのでそっちに問い合わせて下さい」


と別の電話番号を告げられ、今度は珠江新城の検疫所に電話。


「血清はうちでは取れません。民間の獣医に委託して、持って来てくれれば
証明書を発行します」


だって。本当かな~?ちょっと不安。
んじゃあ、血清は検疫所で取れないにしても、やっぱり予防接種だけでも検疫所で
打ってもらおう。


でも、びっくりしたのが検疫所の電話対応。これまで接してきた中国のお役所とは
まるで違う。民間よりも親切。これは意外!中国で親切にされると、
「何故??どうしちゃったの?」と思わずにはいられない。


まあでも、ここは中国。これからの手続き、きっとあちこち走り回ることでしょう。
覚悟はできてるぜ\(`0´)/


とはいえ、今まで手続きなんかでたらいまわしにされた事も数知れず・・・
強がってはみるものの、やっぱり不安。

さてさて、ますはマイクロチップの装着。

広州の動物病院で聞きまくったが、マイクロチップの販売はしていないとの回答。
その後調べた結果、北京の北京鑑賞動物病院では取り扱っているんだって。


直接電話をすると、「1セット100元です。個人への販売もOK」と言われ、
北京に住む友人にお願いして送ってもらおうかとも思ったが、メーカーとか
規格とかがどうも心配だったので、日本の共立商会へ電話。


「海外居住者には個別に販売も可」とのことだったが、1セット3000円、リーダー
の貸出が半年(うるおぼえ)で6,000円+6万円(保証料)。対応してくれた
方から「畜産生物化学安全研究所で購入した方が安いですよ~。
うちは商売だからどうしても価格が高いんです・・・」とアドバイスを受ける。


で、今度はその研究所に電話。(そういや、別のサイトにも、確かに研究所でも
購入できるとは書いてあったけど。)電話をすると非常にやさしく対応してくれて、
かなりうれしい。中国では電話をかける度に冷たくあしらわれ、嫌な思いを
することが度々だからなぁ。


「インターネット上の申し込み用紙をダウンロードしてFAXかメールしてください。
国内の場合は、着払いで結構ですよ」
11月下旬に日本出張があるため、自宅宛に送付してもらい、中国に持ち帰ろうと
思ったので国内住所宛でFAX注文する。


・・・待てよ。


出張から帰ってくるのが12月の中旬。それから装着して、予防接種を打って・・・
う~ん・・・今中国まで送付してもらえば今週中に着く。ってことは、
出張に行く前に装着、第1回目の予防接種ができる。
いつ日本に帰国するかわからない状態の私にとって、1ヶ月は大きい。


思い直してすぐ電話。


「やっぱり海外宛に送付して頂きたいのですが。本日中に料金を振り込みます。
すみません・・・」


「ちょっとまって。お~、間一髪。もうちょっとで発送するところでした。」


で、住所を書き換えて、ネットバンクで振込みをしてそのコピーと一緒に
再度FAX。研究所の対応はとっても良かったです。
無事中国まで届きますように。