偉大な「喜劇王」 チャールズ・チャップリンについて | 笛好き童子 今年は新楽器(サンタの贈り物)を吹いて

笛好き童子 今年は新楽器(サンタの贈り物)を吹いて

童子の 趣味の部屋
ー YDS-SAX
ー ルネサンスリコーダー
ー 笛、オカリナ、ラブフルート

ー 絵描きアート絵画
+運動
+旅行、写真、ビデオ

先日、偉大な「喜劇王」 チャールズ・チャップリン(Sir Charles Spencer "Charlie" Chaplin ) の誕生日について述べましたが、今日は彼の名言と有名な一場面

「世界の三大喜劇王」と呼ばれるチャップリンは徹底した完璧主義で知られていた。その作品は、ユーモアの陰に鋭い社会諷刺、下町に生きる庶民の哀愁や怒り、涙が描かれている。 
純粋に笑いのみを追求する他のコメディアンとは一線を画す存在である。 
 

チャップリンの名言

人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。 

必要なのは知識でなく思いやりである。思いやりがなければ残るのは暴力だけである。心に愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ。人生はもっと美しく、もっと素晴らしいはずだ。 

私の苦痛が、誰かが笑うきっかけになるかもしれない。しかし、私の笑いが、誰かの苦痛のきっかけになることだけは絶対にあってはならない。 


チャップリンは、ドイツのナチ党の独裁者アドルフ・ヒトラーに強い反感を持ち、1940年に発表した『独裁者』ではヒトラーを痛烈に批判している。
 『独裁者』製作時のアメリカはまだ第二次世界大戦に参戦しておらず、国内にはドイツ系市民を中核とする親ナチ派が歴として存在していた。チャップリンの元には連日のように製作中止を求めるクレーム、暗殺を仄めかす脅迫状が届いた。 


『独裁者』(1940)より、風船の地球儀を弄ぶ名シーン 
実に素晴らしい場面ですね。
 

 

『独裁者』での名演説 (日本語付き)