気候がよくなったので、小屋に設置してある薪ストーブと煙突の掃除をすることにした。

 

 

冬季間の週末に使う程度なので、前回掃除をしてから3年程だと思うが、そんに煤はついていなかった。

 

今回はストーブを外に出して、耐熱ガラスも外して綺麗にする。

 
小屋を建てた時の2017年に購入した薪ストーブ。
北海道小樽市にある神保製作所というところで製作販売しているミニ薪ストーブで、4面窓付き”チョッパー”プロトタイプといい、25,000円だった。

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煤が付いてしまって中が全く見えない状態だった。

 

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こげ落としのスポンジを使ってしっかり煤を落とした。向こう側まで見えるようになった。

 

底に敷いてある鉄板を外して汚れを落とした。

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物が捨てられない性分、片付かない、増える一方。したがって、ストーブを外しついでに棚をもう一段設置することにした。

 

 

 

SPF1×4材を1枚買ってきた。材料高騰のおり、なんとカインズで当店限定価格248円とあったもの。

縦に半分にカットする。

 

 

とりあえず多少整理ができた。

 
ドアの金具も壊れていたので直す。

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壊れたのが二度目になるが、結構いいお値段だ。

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(2024.5.3)