今日は気温は高いが、風が結構吹いていて湿度も低く、体感的には涼しいので、フェンス下の伸びてきたハツユキカズラの剪定をすることにした。
電動トリマーを使えばササっと簡単に終わるが、剪定後の片づけの方が手間がかかる。
さっぱっりしたものの、ハツユキカズラはピンクや白い葉が、花が咲いたように見えるところがいいのであって、その部分を刈り取ってしまって良かったのだろうかと気がついたが、後のまつりだ。しょうがない。
ついでに、モッコウバラの伸びていた枝も剪定をした。
そういえば、この中に巣を作り巣立っていったモズの雛は、あれから姿を一度もみないが、無事に成長したのだろうか。
今回使ったのは、この一式。
三つともメーカーが違うのでバッテリーも共通していない。
刈払機は工進、トリマはマキタ、高い所用のトリマはカインズと、機械の値段で妥協したため、こうなってしまった。
この前作った園芸用ハサミのレザーケースは使い勝手は問題ない。