いま九州南部では新燃岳の噴火活動が活発化してますが。
ある事に気付いてしまったんです。
大雪山や阿蘇山という名前の山はない。
のは一般常識として浸透してるけど。
知らなかった・・・
霧島にも霧島という山は存在してなかった
大雪山連峰や阿蘇五岳と同じように霧島連山だったよ
その中には高千穂峰や韓国岳、そして噴火ナウの新燃岳も含まれてます。
ザッとみたところ10くらいの山々から連なるんだねぇ
霧島連山のくくりの中には山以外も含まれてて。
年間半年くらい枯れてる川も含まれてるんだけど。
シーズンになると水が湧く川らしいんよ。
で、それが天孫降臨の時にできた川らしく。
真名井の滝と同じ水の成分なんだって
ってか真名井の滝って水源のなかった土地に神様が作ったって話しらんやったー。
話がそれたけど。
うーん、本州の方だと〇〇アルプスがいっぱいあるし〇〇山脈とかもあるから主峰ドレみたいな感覚はあったけど。
他にも有名だけど、その名前の山はないって結構あるのかしらね。
アラカンで知った真実(笑)
人生まだまだ勉強だわー。