母が、どうやら肺に腫瘍があるようだとの診断で組織検査をする予定にしてました。
今はカメラを口から入れて肺の組織を取るなんて事が出来ちゃうんですねぇ。
で、火曜がその検査日だったんですが。
急遽中止になりました。
それがなぜかと言うと・・・・
検査前の診察が今の担当医ではなく呼吸器科のトップかな?のK医師で。
母が93で肺の検査を受けることに驚き1度話をしたかったそう。
やはり気管にカメラをいれるのは相当な苦痛を伴うらしくて。
組織検査の後に手術までを考えていないなら他の検査を一度受けてみてもいいかと思うんですが、的なお話でした。
今までの経過的に癌細胞であることは間違いがないと思うけど癌細胞にも色々あって癌細胞のパターンによっては対応する内服薬が今はあるんだって。
それもビックリだよねー。
で、ワタシが基本的にはやっても放射線治療までって思ってますと伝えると。
それなら組織検査は今回しなくても、という話になり。
キャンセルして帰ってきました。
K医師の話では『あんな大変な検査するの?』的な雰囲気がありありで。
ワタシも本当はさせたくないけど。
担当医の話では検査するか放置するかの2択しかなかったから。
別のアプローチを検討するとか知らなかったんよねぇ。
放置、って言葉にはされてはないけどさぁ。
もう検査しないなら来なくてもいい的な雰囲気はあったんよ。
そうなると、迷うけど検査しますしか答えはなくなるよね。
もちろん担当医の検査に関する説明が足りなかったわけじゃないし。
担当医としては検査しないと方針も決められないでしょという判断だったと思う。
だけどK医師の提案のように。
他の事を試してみてもいいんじゃないか?
93という年齢を考慮すれば組織検査は最終手段でいいんじゃないか?くらいは思ってみてほしかったかな。
いま、どーこーしても。
あと10年も生きられるワケもなく。
5年頑張れたら御の字よ正直な話。
だから5年くらいなら放置でも何とかなる、なら放置でもいいかなって思うくらい。
今回、セカンドオピニオン的な診察がなければ肺の組織検査そのまま受けてたよ。
リスクは当然あるから、どうなってたかは分からない。
普通に終わったかもしれないし何かトラブルが起きたかもしれない。
こればっかりは運みたいな部分はあるから。
誰が悪い、とかじゃないんだけどね。
医師の判断に迷いがある時はセカオピって受けてもいいのかなーって。
今までセカンドオピニオンって考えることなかったから。
つくづく考えちゃったよ。