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☆INFINITY☆’S DIVING&TRAVEL REPORT

ダイビングの記録用ブログとして書き始めたブログです。
最近はダイビングなしの海外旅行にも行っているので、そのうち旅行記も載せると思います。

今回も The three p beach resort dive center にお世話になりました。

 

行ってみようと思う方はどんなリゾートか気になりますよね。

今回は、いろんなところの写真を撮ってきました。以前のロンブロンの記事にも同じリゾートの情報があるのであわせてごらんいただければ幸いです。

 

☆部屋

部屋はそれぞれ独立のコテージです。また、レストランの隣にも3部屋あります(たぶん高い部屋)

豪華ではありませんが、広くて清潔な部屋です。

シーツなどは、「交換してください」とかいてあるカードをベッドに置いておくと交換してくれます。

バスタオルも、シャワー室の床に置くと交換の合図になっています。

 

各部屋には大きなテーブルが備え付けられており、テーブルタップもあります。変換プラグはもっていかなくても大丈夫です。

 

写真派ダイバーのために、ライトもおいてあります。

インスタントコーヒーやお茶、湯沸かし器もあります。

水は、1リットルのペットボトルがおいてあり、水がなくなったらレストランなどで自由に補給できます。

 

トイレと浴室も広いです。

 

各部屋ごとの湯沸かし器がついているので

お湯はちゃんと出ます。

シャンプーとボディソープも備え付けがあります。

 

ヘアードライヤーもありました。

 

冷蔵庫も

 

セフティボックスも

備え付けられています。

 

前はなかったリゾートの説明ファイルができてました。

 

飲み物の値段表もありました。

 

洗濯は、大きなバケツぐらいのかごがおいてあって、かごいっぱいで400ペソと書いてありました。

ただし、天気によっては3日ぐらいかかるので短期滞在の方には向いてないでしょう。

 

ハンガーが8つぐらいありますが、干す場所があまりありません。

部屋の外には机といすがあるので、それを利用してましたが、よくスコールが来るので、室内に干すほうがよかったりしました。

 

それと、東南アジアにはよくありますが、トイレで使用したトイレットペーパーは流してはいけません。トイレのそばのゴミ箱に捨てるようにしましょう。

 

Wifiは部屋では結構サクサク使えます。レストランは電波があまり入りませんでした。

パスワードはスタッフにきくと教えてくれます。

 

次回は食事について書こうと思ってます。

 

 

マニラ空港からロンブロンへに行き方その2です。

②飛行機

マニラからロンブロン島の隣の島タブラス島まで飛行機で行くプランです。

マニラのニノイアキノ国際空港にはターミナルが4つあります。

フィリピン航空国際線はターミナル1に、他の航空会社のいくつかはターミナル3に着きます。

マニラからタブラスまでの飛行機はターミナル4から出発します。

 

この間まで午前7時過ぎにマニラ発でしたが、10月末から午前5時過ぎ発になりました。

ということは、多くの日本からの到着便では、マニラで一泊の必要があります。

 

私はターミナル4の目の前にあるアチーバーズホテルを利用しました。

AGODAなどで一泊5000円くらいです。

空港について電話をすると無料で迎えに来てくれます。

また、朝は、午前2時から30分おきに空港までの無料送迎がでます。

朝食付きですが、午前5時より前に出発する場合は前日に予約すればランチボックス(ランチじゃないけど)を用意してくれます。

ターミナル4の目の前なので、車で1分で空港到着です。

荷物が少ない場合は歩いてでもいけます。ホテルの前の歩道橋を渡るともう空港です。

 

ターミナル4は近距離の飛行機用なので、すべてバスでの搭乗です。

セキュリティチェック通過後の搭乗口には、いくつかの売店や飲料水のサーバー、トイレがあります。パンやドーナッツを買うこともできます。

 

タブラスまでの飛行機はエアースイフトが運行しています。

毎日の運航ではないのでスケジュールに注意してください。お客が少ないと欠航になって、クラークから乗れなんでことを言われることもあるみたいです。

スカイスキャナーなどでMNL-TBHでヒットします。

預け荷物は20キロまでなので、荷物の多い方は、あらかじめ超過荷物の申し込みをしておきましょう。10キロ単位で申し込めます。そんなに高くはないです。

 

飛行機は、後ろのタラップから乗るので、席を予約するときの参考人してください。

機内では250ミリリットルの水がもらえました。

 

今回は飛行機が2時間遅れたので、

「早起きを返せ!!」

って思いましたけど、フィリピンなので仕方ないですね。

 

1時間ほどでタブラスの飛行場に到着します。

タブラス島ですがロンブロンエアポートらしいです(笑)

 

小さな空港なので、ターンテーブルも小さいです。

というか、回りません(笑)

荷物は手作業で運ばれてきます。

タブラス空港にもウォーターサーバーがあります。必要なら補給をしてください。

 

空港を出ると車に乗って約1時間、島を北上します。

迎えのドライバーとも簡単に落ち合えます。何しろ小さい空港なので。

 

島の北部につくと、何の変哲もない砂浜から大型バンカーボートに乗り換えます。

船に乗って1時間ぐらい(海況による)で、ロンブロン島到着です。

 

フェリー発着場近くのなんということはない岸壁に接岸します。

そこには、荷物を運ぶ人とトライシクルが待っています。

荷物運びの人には100ペソのチップが必要です。

 

リゾート手配のドライバーや船のクルーには基本的にチップ不要です。(請求されたら渡しましょう)

 

そこからリゾートまではトライシクルで20分ぐらいです。

マニラ空港を午前5時過ぎに出発すると午前9時までにはリゾートに到着できる計算です。

もちろん、リゾートではすぐに部屋が使えます。スタッフが「朝食いる?」って聞いてくれるので、お願いするとサービスで提供してくれます。

 

ということで、おすすめの移動方法は、

 

行きは飛行機

帰りは船

 

ですね。

 

ダイビングをすると約24時間は飛行機に乗らないほうがよいので、帰りに飛行機を選択すると一日何もしない日ができてしまいますが、正直ロンブロン島には何もないので時間がもったいない感じです。(お好み次第ですけどね)

また、帰りの飛行機に乗るには、リゾートを早朝2~3時頃出発になるのもきついですね。

 

一方、帰りのフェリーは午後10時ロンブロン島発なので、リゾートを午後8時ごろ出発になります。

船なので、帰る日までダイビングができます。

フェリーの場合は、バタンガス港着が翌日の午前7時、マニラ空港着が午前10時~11時なので、日本へ帰る飛行機は、午後1時以降にするほうが安心です。

フェリーはよく遅れるし、船を降りてから送迎車までもかなりの距離歩く必要があります。

 

ちなみに帰りのフェリーは朝食が出ますが、ないよりはまし程度なので、売店で何か買うか、ロンブロンでパンとかを買っておくかがおすすめです。(事前にリゾートスタッフに相談するとよいです。彼らは親切なので買ってきてくれるかもしれません。)

忘れずに飲み物も持っておきましょう。

(フェリーの朝食)チケットと交換です。

 

フィリピンでは欠航や遅延は日常茶飯事なので、日程に余裕をもってスケジュールを組むことをお勧めします。

 

次回はリゾートについて書こうかな?

 

 

フィリピンの秘境・ロンブロンのうわさは聞くけど、どうやって行ったらいいか分からないという皆さんへ情報を残しておきますね。

 

まず、前提条件として、ロンブロン島では日本語は通じないので、英語がしゃべれない方は、しゃべれる人と行くほうがよいです。

 

また、リゾートと交渉すると、国内の移動はすべてアレンジしてもらえますが、英語でのメールのやり取りになります。また、フィリピンは飛行機や船のドタキャンとかが普通にある国なので、リゾートとの直接のやり取りは自己責任になります。

それが心配な方は、旅行エージェントに頼むのがよいです。

 

自分は不測の事態の備えてSTワールドさんにアレンジをお願いしました。

案の定、出発数日前に飛行機のフライト時刻が変わりましたが事なきを得ました。

 

さて、まずはマニラまで飛行機で行ってください。

そこから2つのオプションがあります。

 

①船(フェリー)

船の場合は、マニラから車で2時間ほどのバタンガス港まで移動が必要です。

マニラ市内からバスもありますが、慣れてない人は送迎を頼むのがよいです。

 

バタンガス港では、たくさんの人が親切そうに声をかけてくれると思いますが、みんなチップをもらうためなので、目を合わさないようにしましょう。

もちろん荷物を運んでもらいたい場合はポーターを頼めばよいです。向こうから声をかけてくると思います。

バタンガス港のチケットブースは結構きれいで、ミスドなどのファストフードの店もいくつかありました。

eチケットを船会社のカウンターで乗船券に交換してもらいましょう。紙を渡せばチケットをくれます。

それから、港の使用料を払うカウンターが一番右のあたりにあるので、100ペソ(だったと思う)払うと、チケットにホッチキスでレシートをとめてくれます。

しばらく待合室で待って、時間が来たら乗船という感じです。

いろんなところに行く船がとまっている場合もあるので、どの船かをよく確認して乗るのがよいです。

 

船は2つの会社が運行していますが、スターライトフェリーがましよいです。

スターライトに乗る場合は、午後2時過ぎにはバタンガスについている必要があるので、飛行機の時間帯によってはマニラやバタンガスで一泊の必要があります。

 

スターライトフェリーは、運賃クラスが3つあって

①VIP(個室)

②四人部屋

③大部屋

に分かれています。

バックパッカー以外の人はできれば、個室、少なくとも4人部屋をお勧めします。

 

個室はビジネスホテルみたいで快適ですが高いです。部屋にトイレもあります。

船に3つしかないので早めの予約がおすすめです。

(4人部屋)

 

4人部屋は入り口とベッドのところをカーテンで仕切られているのである程度プライバシーが保たれます。コンセントも壁にあります。

 

船は1階に車が停まっていて、2階と3階が客室です。

階段を上がったところにチケットチェックのスタッフがいて、部屋まで案内してくれます。

 

また、2階には売店があります。ちょっとした料理(パスタとか)やお菓子、ジュース類などを売っています。

 

午後4時ごろに出港するフェリーに乗ると、翌日の午前1時ごろにロンブロン港に着きます。(しばしば遅れますが、フィリピンなので仕方ないです)

船が港に着くと「ポーター!」と叫んで回る人が乗船してくるので、眠くても目が覚めると思います(笑)

(ロンブロン港)

 

ポーターを頼むと快く荷物を運んでくれますが、だいたい1個100ペソ(300~400円)のチップが必要です。

 

港からリゾートまではトライシクルで移動です。

リゾートと契約している怪しくないトライシクルが待ってくれているはずです。

トライシクルにゆられて20分くらいでリゾート到着です。

リゾートの稼働状況によっては、最初の日だけ違うホテルに宿泊ということもあるみたいです。

 

2つ目の行き方を書こうと思ったら長くなったので次回書きます。

 

 

2024年10月末に三度目のフィリピン・ロンブロン島ツアーに行きました。

 

まず、なんでリベンジかってことですけど、

去年の10月にロンブロンに行ったんですけど、行ったとたんに(というより行く時から)溶連菌感染症になってしまって、

リゾートについた日の午後に一本ダイビングしただけで、あとは38度から39度の発熱でダイビングはおろか、やっと生きてる状態だったんです。

もちろん島の病院に行きましたが、

「ココナッツジュース飲んで寝ときなさい。」

って言われてろくに薬も処方してもらえず、熱があるので移動もままならずでひどい目だったんです。

ちなみに、日本に帰って抗生剤を処方してもらったら二日で治ったんですけどね。

 

リゾートのみんなはすごく親切にしてくれて、潜れなきゃ意味がないってことで、その時のダイビング料金を2024年末までなら次来るときに適応してあげるよと言ってくれたのです。

 

そこで、今度は体調を整えてきっちりダイビングするためにロンブロンを訪れました。

リゾートスタッフはさすがによく覚えていて、

「ウエルカムバック!」

って言ってくれました。

今回は、予定通りきっちり15本のダイビングを消化して、あんなレアものやこんなレアものをいっぱい見せてもらいました。

本当にここはすごい海です。

 

余談ですが、行ってみたらシェフが右手をつっていたので理由を聞いたら、バイクで転んで骨折したんだそうです。

鎖骨が折れて大変だったみたいで、島の病院に行ったら治療できないと言われて船で10時間かかるバタンガスまでいって診てもらったそうです。

ずっと痛いままでさぞ大変だったことでしょう。

 

日本の医療水準って優れてるんだなあって改めて思いました。

 

というわけで、次回からしばらくロンブロンツアー情報です。

 

サリダイブは、広い庭にたくさんの植物が植えてあって、ゲストを和ませてくれます。

今回の部屋は5号室でしたが、ちょうど花のアーチをくぐって出入りする感じになっていて素敵でした。

各地にホテルはたくさんあるけれどなかなかお目にかかれない光景ですよね。

水やりや手入れが大変でしょうけど、スタッフが頑張っているようです。

毎朝早くから、職種を問わずスタッフ総出で掃除をしていますから。

 

さて、サリダイブのポイントで見た生き物そろそろ最後にします。きりがないので。

ショーン・ザ・シープのなかま

この個体はちょっと大きくて5ミリぐらいです。

 

ショーン・ザ・シープの親類縁者

3ミリぐらいだったかな。

 

みんなだいすきミナミハコフグの幼魚。

かわいいのは幼魚のときだけww。

 

カニハゼ。

ダイバーのみなさんの想像よりかなり小さいと思います。

3センチぐらい。

 

ブラックスポッテッドピグミーゴビー?ドワーフゴビー?

背びれい黒い斑点があるのが特徴。

洞穴の奥にいるのでなかなかうまく撮れない難敵です。

 

 

バリにいる間は治っていた風邪が、日本に帰ったとたんにぶり返しました。

もう移住するしかないのでしょうか?

 

またいつかいきたいな(笑)

 

サリダイブの前の海は浅瀬が続いているので、手作りの長い桟橋が作られています。

希望すれば朝ここでセルフダイブができます。

ただし、湾の奥なので泥が舞い上がって透明度が悪い時が多いです。

それでも潜る人が多いのは、変な珍しい生き物が多いからです。

リピーターさんによっては、ここが一番面白いという人もいるくらいです。

 

写真は、珍しく桟橋のところの透明度がよい日に巡り合ったので記念に撮った写真です。

こんなに水中が見えることはまずないのである意味レアです。

 

さて、今日も「なんだこれ」という生き物を載せときます。

名前知っている人教えてくださいね。

ベンケイハゼですかねえ?

不明ですぅ。

 

これはヘアリーシュリンプことフィコカリス・シムランスですね。

 

 

続きはまた今度

 

サリダイブのダイビングポイントの多くはサリダイブしか潜らないので、いつもゆったりしたダビングが楽しめます。

もちろんお殿様・お姫様ダイビングで、すべてをスタッフがやってくれます。

極端な時には、ゲスト一人にスタッフ3人なんて時もあるくらいです。

 

バスタオル、お茶、お弁当、おやつ、飲み水は必ずもらえます。

 

こんな風にホスピタリティが高いので、居心地がいいんです。

 

 

今日は、ベニハゼや磯ハゼの仲間をのせてみます。

こちらはどなたですかね?

 

これはチゴベニハゼ。

 

なまえなんだったかな?サリにはよくいるけど他ではあんまり見ないハゼ。

 

こちらもどなた様?

 

未記載種の通称レモンちゃん

サンゴの間でうまく撮れない。

 

シャープアイピグミーゴビ―。ちょっと色が薄いような気がします。

 

 

 

サリダイブのダイビングポイントには、ほかではあまり見られない生き物がほんとに多いです。

そして、何回チャレンジしてもなかなかうまく撮れないんです。

 

今日は、そんなサリダイブではよく見られるけど他ではあまり見られない生き物を載せてみます。

 

最初はやっぱり

きりんちゃん

未記載種でカサゴの仲間らしいです。

大きく見えますが1センチから2センチぐらいです。そしてこれで大人。

 

前は、ドロドロポイントじゃないとみられませんでしたが、今は、泥じゃないところで見られるので撮影難度は下がってます。

いつまでいるかわかんないけど。

 

つづいては、ピグミーシ―ドラゴンことピグミーシ―ホースことレンベシードラゴン。

 

 

こんな風に岩に付いたゴミに擬態しています。

自力で見つけられるようになると一人前の変態ダイバーです(笑)

 

モエギハゼの一種。

どうやらSPらしいです。

深さ20m弱のところにいっぱいいましたが、この時は透明度がすごく悪くて大変でした。

 

 

今日最後はせびれちゃん。

これも2~3センチです。

ダイバーの殺気を鋭く感じて穴に逃げ込みますが、しばらく待っているとまた出てきます。

ちなみに背びれが伸びているのは雄らしいです。

 

続きはまた今度

実はサリダイブでの最初のダイビングはちょうど900回目のダイビングでした。

 

だからどうしたってことはないんですけど、(ダイブ本数は減らないのでだれでもいつかは到達できる)一応ショップに連絡しておきました。

 

すると、ダイビングを終えて船の近寄ったときに見えてきたのが、

おもりをつけてよく見えるようにしてくれてました。

模造紙くらいの大きさです。

 

うれしく思いながら、浮上のときが一番減圧症になりやすいらしいのでとっとと船に上がると、

一緒に潜っていたゲスト様から

「記念写真撮ろうと思って構えてたのに、あっという間に上がるから…」

って言われちゃいました。

 

記念写真撮るなんてみじんも思ってなかったもので…。

 

その日の夕食には、リゾートから記念に

手作りプリンをいただきました。

日本と違って作るの大変そうでしたが、おいしいプリンでした。

黄色とオレンジの丸いものはフルーツです。

 

こういうことしてくれるので、やっぱりまたサリダイブに行こうかなぁって思っちゃいます。

 

 

アメッドを拠点に5日間15ダイブののち、3時間半自動車で移動してバリ島西北部のサリダイブへ行きました。

 

サリダイブについては過去記事にいっぱい書いたのでそちらをご覧ください。

 

サリダイブのみなさんは、変わらず笑顔で迎え入れてくれました。

オーナーのサトミさんのブログにはよく出てきますが、この桟橋からの朝焼けや夕焼けがすごききれいで癒されます。

時間がゆっくり流れてる感じがするんですよね。サリダイブのホスピタリティが高いからそう思うのかもしれませんが。

 

夕方ついて次の日から3日間のダイビングです。

 

初日は隣村のダイビングポイントへ連れて行ってもらいました。

ここは、黒い砂地の斜面にゴミがいっぱいあって、ごみのしたに変な生き物がいるところだったのですが、様子が一変してました。

 

なんでも、最近できたヨーロッパ系のダイビングショップのオーナーさんが、ごみを掃除したのだとか。

ゴミを掃除して除去するのは環境的にはとても良いことですが、その影響で珍しい生き物もいなくなっちゃったので、ちょっと複雑な感じでした。

 

変な小さな生き物はいなくなって、代わりにいっぱいいたのは、

カスリハゼ。

 

黄化個体もいっぱいいました。

なぜ黄色になるのか不思議です。

 

大発生のカスリハゼのなかにはこんな子も。

マジェスティックシュリンプゴビ―かな?

 

続きはまた今度。