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酒と料理とダイビング

国内外へのダイビングと旅行日記。自分が飲んで食べた、うま~い、まず~い料理とお酒のはなし。つまり、のんべえダイバーのいいかげんなグルメ日記なのだ。

 8月の終わりにようやく夏休みがとれ、私を除く家族のハワイ旅行と


入れ替わりに、サイパンへ行ってきました。


込み合う時期をずれていたためか、ゆったりと


少人数で、海を貸切で潜ってきました。


バンザイで潜ったあとのことです。

バンザイクリフ全景


 少人数(2人)のためか、今日は4本潜ろうという事になり、が、しかし、


タンクが足らないことに気がついたのです。そこでボートキャプテン兼、ガイドの


べエスがパラオ語でなにやら電話で連絡をとっていた結果がこれです。



バンザイクリフの崖下で休憩していると空になにかが。

なんと崖の上からタンクが。

こうしてタンクの補充が完了。





良い子の皆さんは真似をしないようにしましょう。(するわきゃないか)




ダイビングはダイエットにとってもいいんだよ、なんて言いながら、


ダイビング後の宴会で、しこたま腹に酒と料理をつめこんでりゃ、


やせるわけもなく、毎年夏太りする体質なんだ~なんて言い訳がましいことを


言ってるうちに、もとに戻らなくなっちゃった今日この頃、


皆さん、夏ばてしてませんか?夏ばて、というよりも、


肥満ばて、している、kappaです。



さて、話をサイパンに戻し、


バンザイで潜ったとき、面白い岩を発見しました。





何かの、横顔にみえませんか?


ちょっと遠かったのですが、猿か、犬か、動物の横顔に見えますね。


潜りながら、いろいろ想像していると楽しいですよ。


バンザイ、サイパンでもお気に入りのポイントのうちの一箇所です。


ここは流れがあることでも知られ、冬場はなかなか入れない。


しかしこの日はまったく流れがなくうそのように静か。


水面休息も、バンザイクリフの真下に入って休息。



ここの上がバンザイクリフです。


ここではいつ潜っても、かっての悲惨な戦争が思い出されます。


ここのすぐ隣に夏限定といわれるスポットライトというポイントがあります。



ちょっと変な光が入っちゃいました。


洞窟の天井に穴が開いていて、ちょうど真上に


太陽が来るとスポットライトのように光が差し込むのです。


非常に幻想的で、光の中にはいってポーズすると


モデルになった気分が味わえます。


ここのポイントで変な物を発見しました。




霊・・・かと思いきや、自分の影でした。


でも変だと思いませんか。カメラを構えて右手でシャッターを押しているようには


どう考えても見えないんですが・・・なんか、おいでおいでと


言っているような・・・・・・。








5ヶ月ぶりのサイパン。禁断の島で潜ってきました。


サイパンの南端のナフタンを通り過ぎ、東へ回ったところにある島です。


水中では、いたるところに巨岩がごろごろして、景観写真好きには


もってこいの場所です。






そんなダイナミックなポイントですが、魚もかなりダイナミックです。


今回は2mのタマカイに出会いました。生憎良いショットは撮れませんでしたが、


全員、大興奮でした。なんせ、目の前にいるんですから。



目の前に2mのタマカイが!!


そして、ギンガメアジの群れ。




非常に満足の一日でした。





自分のキャラクターには到底合わない言葉の一つに

「愛」という言葉があります。口に出すだけでこそばゆい。


 さて、この 「真実の愛」 という邦題の映画は、イタリア生まれの画家、

アメディオ モディリアーニの生涯を描いた物らしい。


ということで、実際に彼の展覧会に行ってきたのです。


まずは名古屋市美術館へ。




 神に愛されたのでしょうか?


同時期に東京の国立新美術館でも開催されていました。

こちらも行って見ました。




この二ヶ所で同時に開催されたということは

彼の作品のかなりの点数が日本に集められたことでしょうね。

彼の特徴ある技法は日本人に好まれるのか、たびたび目にすることが多い。


資金と体力の欠乏により、彫刻家になることが叶わず、絵画に専念する、

と解説にはあるのですが、そういわれればなんとなく、どの絵をみても

挫折感が、漂って見えるのは私だけでしょうか?

しかし、悪いことばかりの人生でもなく、33歳の時、19歳の

ジャンヌと出会い、女の子供を授かる。その子供の名前もジャンヌだそうで、

よっぽど彼女のことが好きだったんでしょう。

奥様のジャンヌは、結核性髄膜炎で亡くなったモディリアーニの後を追い

8ヶ月の身重の体で実家の4階から飛び降り自殺する。

しかし実家からはモディリアーニとの結婚は反対されていたため

モディリアーニの墓に入れることは拒否され、10年後にやっと

モディリアーニの墓の隣に埋葬されたそうです。


真実の愛という映画を観てみないとわからないのですが、

寂しいもののようです。


(後からの情報ですが、彼たちが埋葬されている墓地は、ショパンなど

かなり有名な人達が埋葬されている墓地だそうですね・・・行ってみたい。)


東京での常宿が満室でいつもと違うホテル、ウエスティン東京に泊まった。

同居人が会員ということもあって、かなり上階の会員専用フロアーの部屋だった。






しかし、良かったのはなんといっても眺めの良さだ。




これが夜になると、




遠くにベイブリッジも見られる。


なくなるかもしれない東京タワー。




きれいだ。


けれど、やっぱり海にしずむ太陽にはかなわない。



すばる、と、夕焼け ハワイ島マウナケアより



ホテルから見た夕日 パラオのホテル前より


自然にはかなわない。







瀬戸大橋が、開橋20周年とのことで橋上でマラソンするやらで

13時まで通行止めになるため、それまでは香川県に足止めになる。

それならば、腰を落ち着けて、うどんを食べようと、早々に

ホテルをあとにした。

朝ごはんをちょっと食べ過ぎたので、ちょっと腹ごなしのために

こんぴらさんでも行ってみるか、と軽い感じで

行って見ると、軽い感じが、とても重い気分に変わってしまった。

噂に聞いていたけれどなんなんだこの階段は!

サイパンのグロットの階段の10倍はある。階段恐怖症のkappaにはきつい。


この石段かご、6500円なり。

(しんどくて、写真どころではなかったので、雑誌、てんとう虫よりお借りしました)

 金刀比羅宮の本宮まで785段。普通の観光客はここまでくるだけらしい。


ここからがきつい。

しかしここまできたら意地でも終点まで行ったるわい。とがんばって1368段制覇。

しかし足の筋肉が、大笑い。


ここの神様は海上交通に御利益があるらしく、いろんな海運会社、漁魚船、

海上自衛隊、あの潜水艦なだしお、などいろんな人や会社、団体から

奉納がある。堀江さんのソーラー船、マーメイド号が展示してあった。

それにしても、なだしお、はちょっとね~。



この本宮の飾りはすべて、純金。


さて、ここ、こんぴらさんでの楽しみは階段だけではなく、

こんぴらうどんもある。


(先述の雑誌より拝借)


ここのうどんが、今回のUDONで一番うまかった。

やっぱり階段制覇の達成感のあとだからかな?


とりあえず、本来の目的である、うどん食べ歩きの

三軒目終了。

4軒目は山下うどん、5軒目は、宮武、



ここは旨かったけど、トイレのにおいがたまらなかった。

待っている間だけでなく、食べている間も臭ってきた。

しかし、麺はしこしこで、いかにも讃岐うどんらしい、うどんだった。


お腹もふくれて、今回のUDONツアーもこれでおしまい。

次回は博多ラーメンか、長崎ちゃんぽんにするかーっ

と考えながら帰途に着いた。


帰りに沖縄料理へ寄って、ソーキそばを食べましたが・・・





最近は食べてばっかりだけど、讃岐うどんを食べに行ってきた。

スーパーで売っている冷凍の讃岐うどんか、近くのうどん屋さんの

讃岐うどんしか知らないので、こりゃあ一度本場の讃岐うどんを

食べてみにゃあいかん、ということで、高松の温泉宿を探し、

インターネットで情報を仕入れ、本屋で一夜漬けのための

教科書を買い求めいざ鎌倉へではなく、いざ高松へと。


さて、6時間あまり車を走らせ最初についたのは、お目当ての

店が道がわからなくて迷ったところの近くにあったお店。



ちょうどお昼時ということもあってか、


長蛇の列。まあこれは覚悟の上。というよりもこれがなんだかうれしい。

はるばるきて、がらがらだったら、さみしいよね。


 がもううどん。


初めて、露天で立ってうどんを食べた。




あったかいものか、冷たいものか、後は小か、大か、特をたのみ

トッピングは自分で適当にどんぶりに乗せ、勘定を支払い、

自分でだし汁をかけて、ねぎをのせてできあがり。


味は、こんなもんかなあ~てな感じで、あったかいうどんを

食べたんだけどやっぱり、つめたいほうが讃岐うどんの麺の

こしを楽しめるかも。


ということで二件目はあの有名な、るみばあさんのうどんやさん、

池上製麺所へ行ってきたのだ。

お元気な、るみばあさんのおみせは一玉100円なのです。一玉をいただき、

るみばあさんに100円を渡して、テーブルにすわって食べました。

あ、もちろん行列に並んでからです。あまりのおいしさと安さのため

もういっかい並んでしまいました。ついでにおみやげもGET.。


この日はホテルの晩御飯のことを考えうどんはうちきり。

またあしたのお楽しみ。



二条城の件はちょっとお休みして、


開化亭へ行ってきた。四川料理のお店でつまり中華のお店。外観はフレンチレストラン。


あの陳健一さんがお忍びで来るらしい。全国から食通があつまるらしい。

他に月に一組、6人までの人のためだけにしか仕事をしない店があるらしい。


つまり噂しか知らないのだけど、以前何度かお邪魔して、ここ何年かしばらくこない間に

すごいお店になったみたい。


とりあえず食べた物。



この料理の前に一口サイズの揚げ餃子がきた。


中にホタテとウニとバターなどが入りとてもジューシーでうまかった。

写真を撮るのも忘れあっという間になくなった。もう一個欲しい・・・



フカヒレのスープ。


最近行った和食の店で、フカヒレのステーキをいただいたが、

やっぱりフカヒレはスープが最高。なかでも今日のスープは絶品。



イカのいためもの。


イカややさいは薄味だが、ザーサイの塩っ辛さがアクセントになっていた。

5年物だけど、おいしい紹興酒。ロックで最高!!



この飛騨牛が中に埋もれている料理が唯一気に入らなかった


肉が硬くて噛めやしない。肉だけをのこして後はおいしくたいらげたが・・・

この後のチャーハンは写真がないがうまかった。



甘いものが苦手な私でもうまいと思った、右手のプリン。

一口で遠慮したが、甘いもの好きにはたまらないと思います。


おいしかったですね。これで5000円のコースです。

他にも8000円、10000円、15000円とあるようですが中身はわかりませんので

興味がある方はご自分で確認を。(紹興酒は含まれません)


おすすめです。今度は餃子が食べたいな~。このフレンチのような店になる前に

やってらした普通の中華屋さんのお店に行ったことがあるんですが、

餃子がむちゃくちゃうまかったんです。


今度は坦々麺と餃子でランチに来よう。


二条城へ行って来た。


間違いなく納骨のつ・い・で・にである。

二条城の写真は次の機会にとっておいて、この日はとっても天気が良く、

梅がまもなく見ごろを迎えようとしていた。







まわりの景色に誘われたためなのか、なぜか、抹茶がいただきたくなった。







二条城のなかにある、清流園でいただいた。ここはまだ、比較的新しく、

昭和に入ってから出来たらしい。しかし、風情があって、

ここで昼寝したら気持ちよかんべ~、なぞと感じさせる場所だった。






その清流園にある梅の木。

この梅の老木、これで、良くぞ生きているって幹をしている。

まるで皮だけで生きている。

それでも、綺麗な花を咲かせている。

みらなわねば。いや、みならわねば、みわならねば。えーと、どれが正しいんだっけ?






梅の香りに鼻をくすぐられ、いい気分でいたら、次はくしゃみがとまらなくなった。

あのいやな花粉もきたようだ。

梅ぇーはー咲いぃたーかー♪杉ぃいーもーぉ来たかいナ♪