ダンボー ＠ おきなわワールド ｉｎ 南城市
ランチは沖縄すば＆じゅーしーセット。
【宣伝】フィギュア×屋外×写真のパーフェクト・ハーモニーを目指すブログ
真☆キャラ写病 ‐ EM Wave Attacks from Insane Photograpunx
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日記。
佐倉杏子ソウルジェムシルバーリング
が GEESTORE．COM[ジーストア・ドット・コム] より届きました。
サイズ的には１つ下が良かったかなぁ。２つ下だときつかったと思いますが。
サイズが奇数では無く、偶数なら良かったのに。中指用のも買おう。
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明日は起きる時間帯によって、行く場所を変えようと思います。
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わんへすのガイドブック表紙の件で、何やら騒がしかったようですが
巻末のエロフィギュア広告とか、場内で半ケツのねーちゃんが闊歩している様子とか
あの時点で外に向かって開かれたイベントなどというのは無理だよなぁ、と。
まともな大人なら子供にはガイドブックを見せないし、会場には連れて行かない。
そもそもが、いい年したオッサンらがエロフィギュアで興奮するようなイベントなのに
健全化がどうの、と優等生的な意見を言われても、今さら感が。
フィギュアメーカーの中の人が、わんへす公式がエロフィギュアを出すことに
反対するとか言っていましたが、貴方の会社もエロフィギュアを販売しているのでは、と。
わんへす公式の思惑通り、公式エロフィギュアの購買列は長蛇の列だったし。
いくら文句を言ったって、貴方の手元にお金は落ちるではないですか、と。
性的な要素を抜いた健全なイベントを作りたいなら、新しく作るしか無いかな。
わんへすは年齢制限を設けて、大人向けのイベントにしてしまえば。
ただ表紙をエロから非エロに変えて、一般人の目を誤魔化しました、では
根本的な解決にはならないと思います。未成年を入らせないコーナーを作っても
公式がエロフィギュアを出すのだから、イベントの在り方そのものを議論しないと。
半ケツ水着のねーちゃんが闊歩していて、それに群がるカメラを持ったオタク連中がいて
あのような光景を、普通の感覚の大人が免疫の無い子供に見せられるのか、と。
それならいっそ、１５禁でも１８禁でもいいので大人の世界に。
どうにも、ガイドブックの表紙の議論を観ていて、非ヲタ・一般人の目線と
オタクのコア層の目線はズレているなぁ、と。
非ヲタからすると、今までの表紙と今回の表紙で何が違うのか、わからなかったし。
オタクの感覚は、いまだに理解できない部分があります。
市民権を得たと勘違いして、後ろめたさが減っている、とか？
外部から観れば、エロも非エロも、美少女の絵／フィギュアというだけで一緒なのだけど。
わんへす公式は、エロ方向に進むなら大人向けに限定されたイベントで
構わないのでは、と。それが嫌なら健全な新しいイベントを立ち上げればいいわけで。
一社でもイベントができるくらいの企業があるのだから、賛同する他社もあるはず。
自分のとこでもエロフィギュアを作っているのに偉そうなこと言うな、
とも思いますけれど。ガレキがメインのイベントで、エロ系のガレキも
昔からあるのだから、後から来た人々がどうのこうの言うのなら、と。
僕としては、１８禁になろうと性的要素無しの超健全化だろうと変わりなく行きます。
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今日の１枚
“ 巡音ルカ ” 『ミックリマン／ロッテ』
「ムーディかつハスキーな魅力を持つ大人の女性。マグロやタコなど海洋生物が
大好きとか？」
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今日の１曲。
トラボルタ “ トエト ”
今日の１枚が巡音ルカなので、この曲を。
この曲の絵は、キャラ写教グルメ班・トヨウケ様に似ているな、と。
トヨウケ様、猫は被っていませんでしたが。元気にしてるかなぁ、といつも。