いよいよ海洋実習ですが、波が高く、慶良間諸島にいけないようです。かわりに「南部 米須」というところに向かいました。
Cカードの講習は私一人でしたが、他にも人がいます。ファンダイビングの人たちです。
凄いカメラを持っている人達もいます。
海に飛び込んで潜水用のロープをつかんで水面に顔をつけてみます。
海底まで、たぶん、12、3メートルくらい?まですっきりと見通せます。ここで、例の閉所恐怖所のよう閉塞感がムクムクと湧き上がってきて、しばらく、水面で呼吸を続けながら気分を落ち着けます。
それから、そろそろロープにつかまりながら、潜っていきます。耳ヌキは、しっこいぐらいにやりました。耳ヌキのやり過ぎで鼻が痛いくらいです。
最初の一本目の潜水はスキル練習はなく、水中を色々と見て回りました。砂地が続く海底でごろんとなにかいます。ナマコのようです。食パン一斤サイズです。
さりげなくごろんといます。「冬の海 ナマコ一匹 なに思う (なにも思ってないと思うけど・・・)」と思わず一句詠みたくなるさりげなさです。
インストラクターさんが持ち上げても全く動じません。 (たぶん・・・ひょっとして焦っている?) 砂地にごろんとレットイットビー(あるがままに) な生き方を貫いているようです。いやー男らしい~ (性別あるのか?)
・こんなところでごろんとしていて捕食されないのか?(でかいので小魚には捕食されないのかな?)
・食いものとかはどうしているのか(プランクトンとかかな?)
と色々疑問が湧く存在でした。
しかし、最初の海洋実習で一番感動したのは、このなまこ一匹なに思うではありませんでした。
