「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。


実は最初に「エヴァンゲリオン」を知ったのは、日経トレンディでした。すでに社会人でしたが、凄いヒットと書かれていたので、どんなものかとビデオを借りました。確か、1巻、2巻がレンタル中で3巻から借りましたが・・・


私は、20歳頃まではSF命みたいな読書傾向があったので、まず、あのセンスオブワンダーした世界観に惹かれました。もうむちゃくちゃSFしてますからね・・・


あとあの不思議な敵、使徒、まさに人類の価値観を超えた奇妙な物体ですが、確か、大半のDNAは人と共通しているという謎々な存在。


今回も赤い海の上、細長い足で渡ってくる幾何学的な使徒がいましたが、うーん、素敵です。ラブラブ!


今回の映画、凄く話がまとまっていました。えっ、こんな終わり方するの?と思っていたら、最後の最後で次につなげてきます。でも不快感はなく、なるほどねこう来たか、やるわーという感じです。


しかも歳のせいか、涙腺がゆるんでいるせいか、思わず涙がしょぼん・・・おっさんなのに・・・恥ずかしいえっ・・・というところもありしまた。


昔のテレビ版にあったアクのようなものが抜けて、スマートになった感じです。(でも、サービスカットみたいなものもあって、そこら辺はやっぱりジブリとは違うんですね・・・にひひ)


碇司令官もいい感じです。実はあの手のキャラ好きなんですが、テレビ版だどなんか微妙にようわからんおっさんだわーという感じですが、今回は、非情な表情の下には実はというキャラがよく出ていて、なんかこういう裏表のギャップのあるキャラって好きだわ。


アスカ、可哀想な役回りですね・・・レイ、得な役回りですね・・・新キャラ、ずいぶん飛んでますね、でもパイロットがド近眼で メガネ ではまずいのではと、元近眼の私などは突っ込みたくなります。お約束の「メガネ~メガネ~」もありました。


でも、よく考えるとストーリーも世界観もSFしすぎているんで、初めて見る人はきついかも。