グッスリ10時間も寝たので、

長編の夢を二本観てしまった。

 

長すぎて全部書くのはめんどうなので、

要約だけ書いてみる。

 

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またいつもの夢。

古い実家の部屋を掃除している。

床じゅうに細々した荷物が散らばって、ホコリなどもすごい。

なんとかあらかた掃除がおわって、ふと部屋の隅を見ると、古い机の上に車の模型が2台置いてある。

見ていると、よろよろと後ろに動き出し、ハンドルを切り損なって机から落ちてしまった。

なかから軍人らしき亡霊が出てきて、車を修理できないだろうかと言う。

知り合いに腕のいい模型業者がいますよ、と私は言った。

 

数日後、見ず知らずのおばさんがやってきて、二階の窓をどんどんと叩く。

「修理を頼んでいた車はどうなったのか」と言う。

正直この話がめんどうになっていた私は、「修理するにしても◯◯万円ぐらいかかりますよ」などと言って追い返そうとする。しかしおばさんはしつこく食い下がる。

わたしはめんどうになり、おばさんを二階から突き飛ばしてしまった。

 

 * * *

 

なぜそういうことになったのかはまったくわからないけど、

私は高い崖を登っている。

崖というより、人口の巨大な壁。

目的も動機もまったくわからないけど、とにかく上に行かなくては、という熱意だけがある。

 

崖は人工物なので、ところどころ中に入れるようになっていて、階段で登れる箇所もあった。

 

地上には私を応援している少女と老人がいて、

時々、エレベータかなにかの手段を使って私の居る高さまで上がってきて、あれこれアドバイスをくれたり、体力の回復をしてくれたりする。

 

ひたすら登ってきて、とうとう軍の最終基地がある高さまで来てしまった。

ここより上には軍の施設がなく、一切の情報がない、未知の領域なのだ。

 

めんどうだし怖いし、引き返そうとも思うが、

せっかくここまで登ってきたという思いもある。

いま地上に降りたら、もう二度とこの高さまでは来られないだろう。

わたしはふたたび登り始めた。

 

 * * *

 

のぼった先はいきなり敵が強くなっていて進めないので、仕方なくわたしは近所の料理店でアルバイトを始めた。

新米なので先輩から叱られっぱなし。

こんな生活が毎日続くのか、と思うとうんざりしてしまう。

しかし、ここを辞めたって行く宛はないのだ。

 

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本当はもっと細かいところまでディテールがあるんだけど、長くなりすぎるし面倒くさいから適当に割愛しました。

「部屋の掃除をする夢」はしょっちゅう見るけど

「壁を登る夢」は初めてです。