生駒ちゃんの舞台を観に東京旅行してきました。

ちょっと前にも行ったばかりなんだけど笑

 

昼頃の新幹線で東京へ。

寝不足だし嘔吐感もあるし止めようかなとか一瞬思ったけど、

チケット一万円交通費宿泊費4.5万円がもったいないし、

なかばむりやりでかけた。

 

防犯の事とか気になって出る寸前までグズグズするのは

毎度のことだ。

嘔吐感も、けっきょく不安感から来ているのだ。

その証拠に、いったん家を出てしまえば嘔吐感は消えるから。

 

行きの列車は前回とは違いやや混み。

隣に人が来ることはなかったけど(帰りも)、一度だけ

席を勘違いした若いサラリーマンが「そこ僕の席です」って

言ってきた。切符を見せてもらって列車がちがうことを

指摘すると素直に引き下がった。

 

出発駅の近くにお惣菜コーナーがあることに気がつく。

美味しそうな物もあったけど、ぼくが駅弁に求めるのは

旅情なのです。駅弁は記号を食べているのだ。

というわけで構内の小さな駅弁屋で買った。

 

 * * *

 

新幹線の旅は快適

グリーン車は座席もゆったりしていて最高

駅弁を食べ、ビールを飲み、Twitterと読書で時間を潰す。

旅に必ずもっていくのが山口瞳先生の旅行記。

先生のような旅の仕方に憧れる。とうていムリだけど笑

 

15時すぎ品川到着。

品川から宿のある五反田までわずか4分。

これはもう「品川=五反田」と考えればいいなと思った。

 

今回のお宿は「三井ガーデンホテル五反田」

ここを選んだ理由は大浴場。あと築浅。

とにかく大浴場が大好き。大浴場は必須。

事前に調べておいたので駅からホテルまでの道はすぐわかった。

グーグルマップ、ストリートビュー、本当に有能。

五反田の駅前は飲食店多し。心配することもなかった。

美味しそうな食材の揃ったスーパーもある。

東京は都会だ。飯を食う所なんていくらでもある。

これからは事前にあれこれ悩むのはやめようと思った。

 

一風堂、銀だこハイボール、魚金、大戸屋、カラオケ喫茶、

その他たくさん。蕎麦屋もあった。なんでもあるね。

 

ホテルにチェックインし、旅装を解く。服を脱いで部屋着に着替える。

この、「旅装を解いて、荷物をばさっと広げる」のが楽しい。

帰りに荷物を綺麗に片付けるのも楽しい。

 

三井ガーデンホテルとても気に入った。

必要にして十分というか、隅々まで気が利いている。

一例を上げれば、カードキーの入った小さな封筒に

必要な情報はすべて記載されている。

Wi-Fiのパスワード、チェックイン・チェックアウト、

何階に何があるか、大浴場の利用方法など。

宿で過ごすのに必要な情報はこの小さな封筒を見るだけで済む。

お部屋のインテリアも派手すぎず地味すぎず。

 

 

舞台の開演まで時間があるので、さっそく大浴場へ行く。

屋上露天風呂あり。五反田の街が眼下に一望できる。

時間が早いのでほぼ無人。愉快湯快。

 

シャワーの水圧も良し。きれいに身体を洗い、たっぷり堪能して

部屋に戻ってビールを飲みながらゴロゴロ。

 

 * * *

 

開場は18:30。そろそろ出かける。

出かけながら夕食をどうするかと考えていると、やはり

見知らぬ店に飛び込むのはしんどいなと思った。

というわけでさっき見つけたスーパーへ。

美味しそうなお寿司、ローストビーフ、などを買い込んでお宿に

戻り、部屋の冷蔵庫に入れた。これで夕食は安心。

 

などとグズグズやっていると、開演時間が迫ってきた。

慌てて電車に乗る。

東京の電車はいつでも大混雑。みんなよく耐えているなあと

感心する。

五反田から恵比寿、恵比寿から日比谷線で六本木へ。

 

ところが六本木駅で道がわからなくなった。

思ったより広い。どっちに何があるのかさっぱりわからない。

グーグルマップがあれば事足りるだろうと何も調べていなかった。

とりあえず六本木ヒルズの方向だろうと、そちらへあるき出す。

六本木ヒルズに出た。ところがここも広い。

どこに何があるのかわからない。おまけに夜。

イルミネーションは綺麗だけどそれどころじゃない。

開場時間はとっくに過ぎ、開演時間が迫っている。焦ってきた。

グーグルマップを見ると劇場の方角はわかるのだけど、

どう行けばいいのかがわからない。

Googleもまだまだだなと思った。

 

インフォメーションのお姉さんに道をきく。

丁寧にわかりやすく教えてくれた。助かった。

エスカレーター、地下道を通って劇場に到着。間一髪だった。

 

つづく