今日の株式見通し=振れやすい、SQ値とトヨタが鍵

[東京 8日 ロイター] 

きょうの東京株式市場は振れやすい展開となる見通し。

7日の米国株が大幅に反落し、

きょうの国内株式は朝方は売り先行になるとみられている。

ただ、朝安後は、オプションSQ(特別清算指数)の

算出値や7日の引け後に発表されたトヨタ自動車(7203.T)に

対する市場の反応次第となりそうだ。

「SQ値を上回る水準で推移するかが鍵。

一方、トヨタの株価は決算前にかなり下げているので、

決算を受けた市場の反応に注目している」

(日興コーディアル証券エクイティ部部長 西広市氏)

との声が出ている。


 日経平均の予想レンジは、1万2850円─1万3100円。

今日の株式見通し=続伸、米株高・円安で輸出株中心に買い戻し


[東京 7日 ロイター] 

きょうの東京株式市場は続伸する見通し。

6日の米国株の続伸や円安、原油価格の一段安など

外部環境が良いことから輸出株を中心に幅広く買い戻

しが続くとみられている。

外部環境とは対照的に国内材料はさえない。

6月の景気動向指数を受けて内閣府は基調

判断を「悪化を示している」と下方修正し、

きょう公表の月例経済報告でも景気の基調

断が下方修正される可能性がある。

ただ、「市場は企業決算の減益も含めて

景気後退を織り込んできている。

株価は悪材料を消化しながら徐々に上昇していく」

(国内投信)との声が出ている。



日経平均の予想レンジは、1万3200円─1万3400円。

今日の株式見通し=反発、米株高や円安で先物中心に買い戻し期待

[東京 6日 ロイター] 

きょうの東京株式市場は反発する見通し。

5日の米株高や円安、原油安を好感し、

買い戻しが入ると期待されている。

米連邦公開市場委員会(FOMC)後に

公表された声明文で当面の利上げ懸念が

後退し、イベント通過感からひとまず

買い方が動けそうだという。

市場では「8日のオプションSQ(特別清算指数)を控え、

終値で1万3000円台を回復できるかどうかが鍵」

(明和証券シニア・マーケットアナリスト 

矢野正義氏)との声が出ている。



日経平均の予想レンジは、1万2900円─1万3250円。