強もちあい、夏枯れ相場続く中で値固めの展開に=来週の東京株式市場

 [東京 15日 ロイター] 

来週の東京株式市場は、強もちあいが想定されている。

旧盆明けで参加者が多少戻るとみられるものの、

手掛かり材料が乏しいために引き続き夏枯れ相場に

なるという。ただ、悪材料をかなり株価に織り込んだとの

見方がある一方、原油安やドル高/円安といった

企業業績にとってプラス材料がある現状においては

下値をたたきにくく、全体的に値固めする展開になりそうだ。

来週の日経平均株価の予想レンジは、1万2800円─1万3350円。






 

今日の株式見通し=もみあい、米株高で下値底堅いが方向感なく

[東京 15日 ロイター] 

きょうの東京株式市場ではもみあいとなる見通し。

旧盆で参加者が一段と減り閑散とするなか、

1万3000円を挟んだ動きとなりそうだ。

米株の反発や原油安、ドル/円為替が1ドル109円後半の

円安気味と外部環境が良好で、売り仕掛けがしづらい一方、

週末で上値も重く、方向感のない展開が予想されている。

市場では「アーバンコーポレイション

(8868.T: 株価 , ニュース , レポート )破たんへの反応は

一通り出尽くし。きょうは国内材料が見当たらない」

(明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)との

声が出ている。



日経平均の予想レンジは、1万2900円─1万3100円。

今日の株式見通し=続落、アーバンコーポ<8868.T>破たんへの反応に注目

[東京 14日 ロイター] 

きょうの東京株式市場では前日の米株安を受けて、

続落するとみられている。

外部環境だけでなく、4─6月期の国内総生産(GDP)が

4・四半期ぶりにマイナスとなり、足元での国内景気の

悪化が確認されたことも市場センチメントの

重しとなりそうだ。


 一方、アーバンコーポレイション(8868.T:

株価 , ニュース , レポート )破たんに対する市場の反応に

注目が集まっている。

市場では「不動産株はすでにかなり売られている。

アーバンの破たんで悪材料出尽くしとみるか、

他企業や関連業種に波及するなどのさらなる

不安感が出てくるのか見極めたい」

(大和証券SMBCグローバル・プロダクト

企画部部長の高橋和宏氏)との声が出ている。




 日経平均の予想レンジは、1万2800円─1万3100円。