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Dolphin’s Holiday

どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

観劇予定の舞台の情報です

 

 

おおたけこういちさんが出演する舞台

 

日本の劇団 第三劇

 

『その鉄塔に男たちはいるという』が

 

9月3日(水)から9月9日(火)の日程で上演されます

 

 

 

 

日本の劇団 第三劇

その鉄塔に男たちはいるという

 

2025年9月3日(水)~9日(火)

シアターブラッツ

 

 

日本の劇団とは…
日本にある十年以上続く老舗劇団の劇団員から、

それぞれ代表者一名が参加し、

出演者全員劇団員のみで構成される企画。

それが日本の劇団…

 

日本の劇団の新たなる挑戦

シャッフル公演

五人の出演劇団員の組み合わせが回公演替わり、

一つとして同じ組み合わせの公演が存在しない

全て一度限りのプレミアム公演

 

◆ストーリー◆

戦意高揚のために送り込まれた慰問部隊。そこから逃げた4人は深い森の中に立つ巨大な鉄塔に隠れている。
彼らは戦争が終わるまでそこで過ごすつもりなのだ。ある時、そこに1人の脱走兵がやってくる。
彼の話によれば、4人がここにいることはばれているらしい。
そして、終戦を迎えた時、彼らを取り囲んでいたのは銃を構えた日本人達だった。

 

◆出演◆

後田真欧(文学座) : 城之内誠治
オオダイラ隆生(劇団6番シード) : 木暮要
おおたけこういち(劇団スーパー・エキセントリック・シアター) : 上岡雄吉
佐々木穂高(柿喰う客) : 城之内誠治
鈴木翔音(スタジオライフ) : 木暮要
田中博士(東京タンバリン) : 吉村陽乃介
豊田茂(青年座) : 上岡雄吉
新原武(劇団扉座) : 笹倉万次郎
沼田星麻(アマヤドリ) : 笹倉万次郎
畑中智行(キャラメルボックス) : 吉村陽乃介

 

◆スタッフ◆

作・演出:土田英生(MONO)

舞台美術:松生紘子
音響:今村太志 毎原範俊(S.C.ALLIANCE)
照明:赤田智宏 野上花音(ALOP)
演出助手:小暮邦明(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
舞台監督:倉本徹(倉本工房)

宣伝美術:Lamm Lemon
宣伝写真:白根美恵

票券:Mitt
収録:彩高堂
制作:大関真 大森晴香 熊谷美咲(スーパーエキセントリックシアター)
企画・プロデュース:栗原功平(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)

 

主催:株式会社スーパーエキセントリックシアター

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】

 

◆日程と出演劇団員◆

2025年9月3日(水)~9日(火)

3(水) 19:00 おおたけこういち 沼田星麻 鈴木翔音 田中博士 佐々木穂高

4(木) 19:00 豊田 茂 新原 武 オオダイラ隆生 畑中智行 後田真欧

5(金) 19:00 豊田 茂 沼田星麻 鈴木翔音 田中博士 佐々木穂高

6(土) 12:00 おおたけこういち 沼田星麻 オオダイラ隆生 田中博士 佐々木穂高

6(土) 16:00 豊田 茂 新原 武 鈴木翔音 畑中智行 後田真欧

7(日) 12:00 豊田 茂 沼田星麻 オオダイラ隆生 田中博士 後田真欧

7(日) 16:00 おおたけこういち 新原 武 鈴木翔音 畑中智行 佐々木穂高

8(月) 19:00 おおたけこういち 新原 武 オオダイラ隆生 畑中智行 後田真欧

9(火) 12:00 豊田 茂 沼田星麻 オオダイラ隆生 畑中智行 佐々木穂高

9(火) 16:00 おおたけこういち 新原 武 鈴木翔音 田中博士 後田真欧

 

◆劇場◆

シアターブラッツ

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1

TEL:03-3353-1868

《アクセス》

東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」より徒歩5分

都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」より徒歩7分

JR「新宿駅」東口より徒歩15分

西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩15分

 

◆チケット料金◆

(全席指定・税込)
パンフレット付:7,700円

 ※パンフレットは公演グッズ(1,500円にて販売予定)と同一商品です。
一般:6,500円
当日券:6,800円

◆チケット取り扱い◆
●チケットぴあ <Pコード:535-825>
https://w.pia.jp/t/nichigeki-tettou/ (PC/スマートフォン共通)
セブン-イレブン店内端末にて一般発売日以降直接購入可能
●イープラス
https://eplus.jp/nichigeki-tettou/ (PC/スマートフォン共通)
ファミリーマート店内端末にて一般発売日以降直接購入可能
●ローソンチケット <Lコード:34485>
https://l-tike.com/nichigeki-tettou/ (PC/スマートフォン共通)
ローソン・ミニストップ店内端末「Loppi」にて一般発売日以降直接購入可能
●カンフェティ
http://confetti-web.com/@/nichigeki-tettou/
ご予約前に「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要となります。

 

◆お問い合わせ◆

《公演の関するお問い合わせ》

SETインフォメーション

E-mail:info@set1979.com
※件名に「日本の劇団のお問い合わせ」とご記載ください。

《チケットに関するお問い合わせ》

Mitt

TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00)

H・S・B Presents カガミ想馬プロデュース

 

ヒーロー青春活劇ミュージカル

 

『イリクラ2025~Iridescent Clouds~』を観てきました目

 

場所はシアターグリーン BIG TREE THEATER

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

L判ブロマイド(3枚1組) ¥1,100

 

応援ブロマイド ¥3,300

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間50分 (途中10分の休憩含む)

 

一幕 90分

休憩 10分

二幕 70分

 

 

 

【アウトライン】

 

日本のとあるデパートの屋上。

そこでは、

1週間後に本番を迎える戦隊ショー

「パーカー戦隊フードマン」の練習が行われていた。

戦隊メンバー役のバイト5人と敵役のデパート社員の3人。

 

彼らは、屋上の売店のおばちゃんと

彼女の部下の指導の下、

なんとなく日々練習に励んでいた。

 

昨今続く異常気象により、

突如早まった日食のニュースが世間を騒がせる中、

そんな屋上に次々と現れる人々…。

 

練習を熱く見つめる男、

居ていない双子、清掃員に扮してデパート内を

うろつく女とそれに付きまとう男。

そして、普段は姿を見せないデパートの社長と秘書。

 

お互いに思惑に翻弄される主人公たち。

そして気づくと彼ら「フードマン」には

重大な使命が背負わされていた!

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

渡邉響 : レッド

田口華 : ピンク

山沖勇輝 : ブルー

永石匠 : イエロー

持田千妃来 : グリーン

 

鵜飼主水 : 赤木

矢島美音 : 桃花

松木わかは : 横川

有馬芳彦 : 緑谷

石部雄一 : 清田

 

中野郁海 : ロン

片桐神奈 : セーナ

 

早川咲月 : 彩

渡邉ひかる : 摩季

 

松川大祐 : 相田

岩田裕耳 : 警備員

五十嵐啓輔 : 水戸

 

関口裕也 : ヒーアヘッド騎士

羽藤萌結 : ブルパリップ令嬢

 

《イリクラダンサーズ》

小倉江梨花

平塚あみ

清水野乃花

晨火

佐藤亜柚

過能光希

霧生桃乃

青木沙羅

中村華渚

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『イリクラ2025~Iridescent Clouds~』 (1回目)

 

自分の席から見た舞台セットですビックリマーク

開演前は撮影OKでした爆  笑

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

人知れず地球を守り続ける5人の戦士たちと

彼らと共に戦う5人の若者たちの物語でした

 

前半はデパートの屋上で行われる戦隊ヒーローショーのことから

後半はその裏で密かに地球が守られていた話になるんですが

2回目でしたが序盤から胸アツでしたねえーん

 

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

終演後、受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストのブロマイドと全キャストのイメージブロマイドです爆  笑

 

 

 

 

 

この公演は明日(9/19)が千穐楽です

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

終わりドキドキ

今日は池袋へ観劇しに行きました

 

その前に池袋駅東口の近くにある『てんぐ大ホール』に入りました

 

 

もりそばとミニ天丼セットを注文しましたビックリマーク

 

もりそばは一人前で食べ応え十分

ミニ天丼は海老天、茄子天、南瓜天でした

どれもメッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

観劇に続く・・・ドキドキ

K・Y企画 BAR公演

 

『Party Never End』を観てきました目

 

場所は大井町・BAR Ei

 

 

 

 

1ドリンク付きだったのでジンジャーエールにしました

おつまみも付いてました

 

 

 

上演時間 : 約40分 (途中休憩なし)

 

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

石川勇人 : マスター

中井杏奈 : ナツメサユリ

角田拓真 : サカモトトシオ

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『Party Never End』

 

内容は昨日で店じまいしたバーを舞台にした

マスターと元アルバイトたちの会話劇でした

後半の振り返りがいいですね

その後が気になる作品でしたよ

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

 

終演後はバータイムとなりましたビックリマーク

今回もキャストのみなさんといっぱいお話し出来ました爆  笑

 

 

2ショットチェキも撮りましたビックリマーク

 

主宰・作演・出演の石川勇人くんですビックリマーク

9月のEi劇祭りと10月公演も情報解禁されたので今後楽しみがいっぱいです爆  笑

 

 

 

 

この公演は9/28(日)がBAR公演の千穐楽です

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ

プルミエの続き・・・

 

用事を済ませてから大井町へ観劇しに行きました

 

その後、大井町駅の近くにある『華林』に入りました

 

 

ハムと玉子の炒め定食を注文しましたビックリマーク

 

玉子スープ、ザーサイ、杏仁豆腐がついてました

ハムと玉子の炒めはニラも入ってましたね

玉子はダシが利いててフワフワでしたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

今日はプルソワ観劇してきました

 

まずはプルミエから・・・

 

 

朝ミュージカル東京

 

『僕と彼女と物憂げな傘』を観てきました目

 

場所は自由が丘プラス南口店

 

 

 

 

まずは受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストのサイン入りブロマイドです

 

 

 

今日のドリンク

 

アイスコーヒーにしました

 

 

 

会場で購入したグッズ

※物販は終演後に行われます

 

サイン入りソロチェキ 各¥1,000

えみちゃんのは手前で完売しちゃいましたえーん

 

メモリアルイメージフォト ¥600

 

 

 

上演時間 : 約50分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

自由が丘のとあるカフェの中、不器用でアナログな人生を歩行中に脚本家の「僕」、ただいま物語を書き進められず悶々。

ふと隣を観ると、物憂げな佇まいで手紙を書いている「彼女」の姿。

「彼女」は手紙を書き終えるとカフェを出ていく・・・物憂げな彼女の物憂げな傘を置いたまま・・・

「僕」は傘の持ち主を見つけ出すべく、アナログで省エネ気味な追跡を開始するのであった。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

 

山科諒馬 : 僕

吉田萌美 : 彼女

麻田キョウヤ : 店長

関森絵美 : 女優

大根田岳 : 弟

 

《ゲスト》

須藤香菜 : 神様?

 

《演奏》

小川浩佳 : ピアノ

 

 

【ミュージカルナンバー】

 

M1. 僕と彼女と物憂げな傘  僕

M2. 僕なりのアナログストーリー  僕/店長/女優/弟

M3. 自由が丘ラビリンス  店長/彼女/女優/弟

M4. オトメよ立ち上がれ  女優/彼女

M5. こけしの音楽隊  弟/彼女/店長/女優

M6. さよなら  ゲスト

M7. 僕なりのアナログストーリー2  僕/店長/女優/弟

M8. 恋歌  彼女/僕

M9. フィナーレ:僕なりのアナログストーリー  僕/彼女/店長/女優/弟

 

 

【感想】

 

初演1回目の感想(2017/06/17)⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (1回目)

初演2回目の感想(2017/07/01)⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (2回目)

 

1回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (1回目)

2回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (2回目)

3回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (3回目)

4回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (4回目)

5回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (5回目)

6回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (6回目)

7回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (7回目)

8回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (8回目)

9回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (9回目)

10回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (10回目)

11回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (11回目)

12回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (12回目)

13回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (13回目)

14回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (14回目)

15回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (15回目)

16回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (16回目)

17回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (17回目)

18回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (18回目)

19回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (19回目)

20回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (20回目)

21回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (21回目)

22回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (22回目)

23回目の感想⇒ 舞台 『僕と彼女と物憂げな傘』 (23回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

とあるカフェで始まる傘を取り違えた彼女を探す僕の物語でした

 

今日は久々の滝ウラ席でしたが、ここは360度楽しみめる席なので

一度は試してみることおススメします

滝ウラどころか袖ウラも観れちゃうかもニヤリ

 

ゲストは須藤香菜さんでしたビックリマーク

浴衣姿が素敵な可愛い神様でしたよ爆  笑

 

今日もメッチャ楽しかった~ビックリマーク

 

 

 

 

この公演は来月お休みですが再来月以降もやると思います

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

アガリスクエンターテイメント第三十三回公演

 

『発表せよ!大本営!』を観てきました目

 

場所は新宿シアターサンモール

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,000

 

ブロマイド ¥500

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間10分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

いや、どうやって発表しろと⁉︎

1942年6月。行け行けドンドンの楽勝ムードで臨んだミッドウェー海戦にて歴史的な大敗を喫した日本軍。

戦勝パーティーまで準備していた海軍は、ショックも冷めやらぬまま新たな問題に直面する。

ーーーこの結果を国民にどう発表する?

「真実を伝えるべき」
「いや、国民の士気を落とすわけにはいかない」
「逆に危機感を煽ることによって戦意高揚を図るっていう…」

まとまらない意見。責任をなすりつけ合う各部署。

こうして、海軍報道部員のいちばん長い日がはじまった…!

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

《大本営発表の関係者》

津和野諒 : 代田、海軍報道部の発表主務部員(中佐)

矢吹ジャンプ : 平入、海軍報道部の報道課長(大佐)

淺越岳人 : 浅野、海軍報道部の報道班員

前田友里子 : 前畑、海軍省の庁舎で働く清掃員

北川竜二 : 富澤、海軍軍令部第一部第一課(通称「作戦部」)の作戦課長(大佐)

斉藤コータ : 三神、海軍軍令部第一部第一課(通称「作戦部」)の作戦参謀(中佐)

中田顕史郎 : 木田、海軍軍務局第一課(通称「軍務局」)の課長(大佐)

久ヶ沢徹 : 下山、現地部隊の将校。第二航空戦隊・空母「飛龍」飛行長(中佐)
高木健 : 高櫛、陸軍報道部の発表主務部員(中佐)

伊藤圭太 : 藤井、日本放送協会の放送員

鹿島ゆきこ : 赤島、日本放送協会の女子放送員

鍛治本大樹 : 上川、新聞記者

森田亘 : 海軍省職員/放送局職員

 

《市井の人々》

古谷蓮 : 勇太、理系の大学生

榎並夕起 : ハル、大学近くの甘味処「松むら」の看板娘

髙橋果鈴 : 綾子、高等女学校の女学生で勇太の幼馴染

 

 

【感想】

 

アガリスクエンターテイメント公演は初見でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

太平洋戦争の最中、ミッドウェー海戦に大敗した日本海軍が結果を

国民にどう発表するかを苦悩する物語でした

国民の士気を下げないよう誤魔化して発表しようとしますが

いろんな部署の思惑が重なってなかなか内容が決まらず

支離滅裂な奮闘に笑いが絶えない舞台でしたね

市井の人たちの恋愛も描いていてそちらはホッコリしましたよ

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

 

 

 

この公演は明日(8/17)が千穐楽です

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ

マチネの続き・・・

 

新宿御苑前へ観劇しに行きました

 

その前に新宿三丁目駅の近くにある『JinJin』に入りました

 

 

ボンゴレビアンコとワンドリンク付きなのでアセロラソーダにしましたビックリマーク

このお店は食券を買います

 

ボンゴレビアンコは白ワインで蒸したアサリにマッシュルーム、

ニンニク、オリーブオイルを加えたパスタでした

あっさりしたパスタでメッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

ソワレ観劇に続く・・・ドキドキ

H・S・B Presents カガミ想馬プロデュース

 

ヒーロー青春活劇ミュージカル

 

『イリクラ2025~Iridescent Clouds~』を観てきました目

 

場所はシアターグリーン BIG TREE THEATER

 

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥3,300

 

L判ブロマイド(3枚1組) ¥1,100

 

応援ブロマイド ¥3,300

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間50分 (途中10分の休憩含む)

 

一幕 90分

休憩 10分

二幕 70分

 

 

 

【アウトライン】

 

日本のとあるデパートの屋上。

そこでは、

1週間後に本番を迎える戦隊ショー

「パーカー戦隊フードマン」の練習が行われていた。

戦隊メンバー役のバイト5人と敵役のデパート社員の3人。

 

彼らは、屋上の売店のおばちゃんと

彼女の部下の指導の下、

なんとなく日々練習に励んでいた。

 

昨今続く異常気象により、

突如早まった日食のニュースが世間を騒がせる中、

そんな屋上に次々と現れる人々…。

 

練習を熱く見つめる男、

居ていない双子、清掃員に扮してデパート内を

うろつく女とそれに付きまとう男。

そして、普段は姿を見せないデパートの社長と秘書。

 

お互いに思惑に翻弄される主人公たち。

そして気づくと彼ら「フードマン」には

重大な使命が背負わされていた!

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

渡邉響 : レッド

田口華 : ピンク

山沖勇輝 : ブルー

永石匠 : イエロー

持田千妃来 : グリーン

 

鵜飼主水 : 赤木

矢島美音 : 桃花

松木わかは : 横川

有馬芳彦 : 緑谷

石部雄一 : 清田

 

中野郁海 : ロン

片桐神奈 : セーナ

 

早川咲月 : 彩

渡邉ひかる : 摩季

 

松川大祐 : 相田

岩田裕耳 : 警備員

五十嵐啓輔 : 水戸

 

関口裕也 : ヒーアヘッド騎士

羽藤萌結 : ブルパリップ令嬢

 

《イリクラダンサーズ》

小倉江梨花

平塚あみ

清水野乃花

晨火

佐藤亜柚

過能光希

霧生桃乃

青木沙羅

中村華渚

 

 

【感想】

 

「イリクラ」公演の観劇は4公演目でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

人知れず地球を守り続ける5人の戦士たちと

彼らに力を与えた5人の若者たちの戦いの物語でした

 

イリクラは2017年、2023年、2024年に続く4度目で

過去3回のお目当てがすべて緑谷役でしたが

今回は初の桃花役でしたよラブ

 

内容的にはまったく変わらないのですが

キャストや舞台セットなど、いろいろ違うので

毎回新鮮な気持ちで観れますね

今回もメッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

終演後、受付で特典を受け取りましたビックリマーク

 

希望キャストのブロマイドと全キャストのイメージブロマイドです爆  笑

 

 

 

 

 

この公演は9/19(火)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ

今日はマチソワ観劇してました

 

まずはマチネから・・・

 

 

池袋へ観劇しに行きました

 

その前に池袋駅東口の近くにある『鳥良商店』に入りました

 

 

特製ソースチキンカツ定食を注文しましたビックリマーク

 

特製ソースチキンカツは大きめの鶏一枚肉を

揚げたもので食べ応え十分でしたね

特製ソースは甘めのソースでしたよ

メッチャ美味しかったです照れ

 

 

 

 

マチネ観劇に続く・・・ドキドキ