舞台 『鋼の錬金術師~それぞれの戦場~』 (2回目) | Dolphin’s Holiday

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舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

 

『鋼の錬金術師~それぞれの戦場~』を観てきました目

 

場所は日本青年館ホール

 

 

 

 

まずは特典ブースで特典を受け取りましたビックリマーク

 

ビジュアルクリアクリップシートです

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

2L判ブロマイド ¥500

今回は久下さんが入ったブロマイドがあったんで購入しました爆  笑

 

 

 

 

上演時間 : 約3時間 (途中15分の休憩含む)

 

一幕 100分

休憩 15分

二幕 65分

 

 

 

【アウトライン】

 

「鋼の錬金術師」、エドワード・エルリックは幼い頃、最愛の亡き母を生き返らせるため、弟のアルフォンスとともに禁忌である「人体錬成」に挑むが、失敗。代償としてエドワードは左足と右腕を、アルフォンスは肉体の全てを失い鎧に魂を宿している。

失った身体を取り戻すため、軍の狗とも揶揄される国家錬金術師となって旅に出たエルリック兄弟は、探し求めていた「賢者の石」の真実――材料は生きた人間であり、さらにその生成にはアメストリス軍上層部が関わっていることを知る。
人智を超えた力を持つホムンクルスと対峙し、国家錬金術師の命を狙う傷の男(スカー)に襲われながらも、旅を続ける二人の前に、東の大国シンからやってきたリン・ヤオが現れる。

一方セントラルシティでは、国軍大佐ロイ・マスタングが親友のマース・ヒューズ殺害事件の真相を密かに追っていた。捜査が行き詰まりを見せていたある日、容疑者としてマリア・ロス少尉が収監されたことを知り――。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

 

●一色洋平/廣野凌大 : エドワード・エルリック

眞嶋秀斗 : アルフォンス・エルリック

岡部麟 : ウィンリィ・ロックベル

●蒼木陣/和田琢磨 : ロイ・マスタング

佃井皆美 : リザ・ホークアイ

君沢ユウキ : ジャン・ハボック

寿里 : ヴァトー・ファルマン

原嶋元久 : デニー・ブロッシュ

滝川広大 : ハイマンス・ブレダ

野口準 : ケイン・フュリー

七木奏音 : マリア・ロス

本田礼生 : リン・ヤオ

柿澤ゆりあ : メイ・チャン

新田健太 : フー

星波 : ランファン

阿部裕 : ティム・マルコー

大石継太 : ヨキ

小野妃香里 : イズミ・カーティス

大湖せしる : ラスト

平松來馬 : エンヴィー

草野大成 : グラトニー

久下恵美 : ピナコ・ロックベル

谷口賢志 : キング・ブラッドレイ

星智也 : 傷の男(スカー)

鈴木勝吾 : ゾルフ・J・キンブリー

鍛冶直人 : ヴァン・ホーエンハイム

 

《スーツアクター》

桜田航成 : アルフォンス・エルリック

 

《アンサンブル》

真鍋恭輔

田嶋悠理

榮桃太郎

丸山雄也

 

《バンドメンバー》

森大輔 : Band Master & Key.

オオニシユウスケ : Gt.

直井弦太 : Dr.

富岡陽向 : Ba.

 

 

【感想】

 

1回目の感想⇒ 舞台 『鋼の錬金術師~それぞれの戦場~』 (1回目)

 

内容はアウトラインに書いた通りですが

失った身体を取り戻す旅に出る錬金術師の兄弟と仲間たちの物語でした

2回目でしたが前回よりも前のほうの席だったので

オペラグラスなしで表情が分かって観やすかったですね

新たなキャラもいっぱいで、また世界感に浸れました

たまたまですがWキャストのおふたりが前回と違ってたのも良かったですね

メッチャ面白かったですビックリマーク

 

カーテンコールはダブル&スタンディングオベーションでした!!

 

 

終演後、アウタートークがありました…

が、見ちゃうと次の公演に間に合わないんで

そのまま退館しましたあせる

 

 

 

この公演は6/16(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ