プルミエの続き・・・
新橋演舞場シリーズ第10回記念公演
東京喜劇 熱海五郎一座
『スマイル フォーエバー~ちょいワル淑女と愛の魔法~』を観てきました![]()
場所は新橋演舞場
本日、初日でした![]()
劇場で購入したグッズ
公演パンフレット ¥1,500
手ぬぐい ¥1,200
トートバッグ
※トートバッグはセット販売のみとなります
《セット販売》
パンフレット+トートバッグ ¥2,000
パンフレット+手ぬぐい ¥2,500
パンフレット+手ぬぐい+トートバッグ ¥3,000
公演Tシャツ ¥3,000
上演時間 : 約3時間5分
一幕 75分
休憩 30分
二幕 80分
【アウトライン】
白昼の都内某所で銀行強盗事件が発生!偶然現場に居合わせてしまったパーティーが大好きな都知事と彼女の娘。動揺した犯人は銃を発射!なぜか銃弾は銃口の先にはいなかった孤独な老人の足の指に命中する。この事件を捜査するのは、キャリア組の敏腕刑事と定年後再雇用された刑事の凸凹コンビ。彼らは銃弾が不可思議な軌道で老人に命中していることに気づくが、捜査は暗礁に乗り上げる。
この不可解な事件には、老人の秘密が大きく関係していた。実は彼、魔法使いだったのだ。この事件を機に、より高度な魔法を習得する為、老人は魔法魔術学校の夜間部に入学する。しかし、共に学生生活を過ごすメンツは癖が強い奴ばかり。新ネタに行き詰まり、魔法の力を借りようとしている姑息なマジシャンや、何十年も卒業が出来ずに夜間に編入してきた落ちこぼれ。魔法の力で活舌を良くしようとしているただの落語好き。そして、昭和のスパルタ指導でつっこみまくる教師。
やがて、孤独な老人の望みを知った生徒や教師たちは、彼のために一致団結し…。
魔法の物語にありがちな“暗黒”や“邪悪”とは無関係!ただただ爆笑!のみの東京喜劇。“ちょいワル淑女”とは?“愛の魔法”とは?
全く説明はないけれど観ればわかる!そして面白い!!
【キャスト】 (以下敬称略)
三宅裕司
渡辺正行
ラサール石井
小倉久寛
春風亭昇太
東 貴博(交互出演)
深沢邦之(交互出演)
《劇団スーパー・エキセントリック・シアター》
丸山優子
白土直子
おおたけこういち
山口麻衣加
鎌田麻里名
立川ユカ子
長谷川慎也
白井美貴
辻󠄀大樹
時松研斗
山城屋理紗
渋谷渉大流
大城麗生
須田歩
千葉雅大
宮下幸生
佐藤雄基
村田彩夏
鶴田彩
白倉基陽
栗﨑菜緒
大北怜花
《ゲスト》
伊東四朗
松下由樹
【感想】
熱海五郎一座公演は旗揚げ公演から観てます
1回目は後方のセンター席でした![]()
内容はアウトラインに書いた通りですが
少女の笑顔を取り戻すために奮闘する魔法老人と仲間たちの物語でした
今回もギャグがてんこ盛りでしたね
そしてラストは感動しました
メッチャ面白かったです![]()
カーテンコールはダブルでした![]()
この公演は6/27(木)までやってます
興味のある方は是非![]()
終わり![]()










