舞台 『FOUR.』 初日 (1回目) | Dolphin’s Holiday

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松本プロデュースVol.3

 

『FOUR.』を観てきました目

 

場所はシアターKASSAI

 

本日、初日でしたニコニコ

 

 

 


劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,500

 

ブロマイド(4枚1組) ¥1,000

 

サイン入りソロチェキ ¥2,000

 

 

 

 

上演時間 : 約1時間30分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】


ある部屋に旧式のタイプライターが置かれている。まだインクが滲むケント紙には、四人の登場人物の名前が書かれている。
「カルロス」「ソフィア」「アンドレア」「美儀(メイイー)」
名もなき作家がタイピングしたであろう、その紙の上から四つの物語が立ち上がる。メキシコ国境沿いで起きた生死を賭けたクライムアクション。19世紀のドイツの由緒あるお屋敷で起きた人情喜劇。ベネチア映画祭の舞台裏で起きたラブロマンス。現代の香港島で大学生が目撃した壮絶な悲劇。しかし、それぞれに配置された登場人物達は、四つの物語を行き来するうちに、不可思議な自我が芽生え始める…。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)


石部雄一 : 反逆者/カルロス/ヤコブ/トニー・ワン/レオナルド
椎名亜音 : 皮肉屋/ソフィア/アキコ・ベネット/オリビア・ファン/クラウディア
エリザベス・マリー : 俯瞰人/美儀/エマ/ベロニカ/シャルロッテ
永石匠 : 理論派/アンドレア/レオ/アーロン・ソウ/ペドロ

 

 

【感想】

 

松本プロデュース公演は初見でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

4人の登場人物が4つの物語を行き来する舞台でした

物語が流れるように変わっていくので4人ともほぼ出ずっぱりあせる

キャラが全然違う5名を4人の役者さんともに見事に演じ切ってました

こんな凄い舞台は初めて観ましたね爆  笑

ゲネプロを観に来た役者さんたちが揃って面白いけど

出演はしたくないと言ってた気持ちが分る気がしますおねがい

 

カーテンコールのイベントは撮影会でしたビックリマーク

 

衣装も素敵でしょビックリマーク

衣装担当は我が推し高宗歩未さんです照れ

 

カーテンコールはダブルでした!!

ダブルではリズさんが挨拶されましたニコニコ

 

 

 

 

この公演は3/3(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ