イノセントギアカンパニー
『幻の奏』を観てきました
場所はPerforming Gallery & Cafe 絵空箱
まずは受付でVIP席特典を受け取りました
推しサイン入り上演台本です
劇場で購入したグッズ
L判ブロマイド(3枚1組) ¥1,000
2L判ブロマイド(2枚1組) ¥1,000
ソロチェキ ¥1,000
ペアショットチェキ券 ¥2,000
上演時間 : 約1時間 (途中休憩なし)
【アウトライン】
かつて天才ピアニストとして活躍していた白洲來未は、
突然指が動かなくなる病気「フォーカル・ジストニア」を患ってしまい、ピアニスト人生からの離脱を余儀なくされる。
精神科女医のローズとともに数年間リハビリを続け、復帰の道を目指すも、
全く症状が改善しないことに絶望した來未は、毎日barに通うようになり、酒浸りの日々を送るようになる。
女性限定bar「SF」の女性マスターである梅原あきらや、従業員の大貫さくらは、
元々芸能界で女優とマネージャーをやっていたが引退しbarへ。
常連客である元グラビアアイドルの神楽千怜や元地下アイドルの一之瀬桃香も元業界人。
ある日、歌手を目指す春名かなでがSFを訪れたことにより、白洲は自身の生き方と葛藤するようになっていく。
【キャスト】 (以下敬称略)
黒須みらい : 白洲來未(39)、 女性限定bar【SF】の常連。幻の天才ピアニスト。
持田千妃来 : 春名かなで(20)、女性限定bar【SF】に 白洲を探しにやってくる。歌手を目指す音大生。
黒木美紗子 : 梅原あきら(28)、女性限定bar【SF】の店主。 元女優だが母が経営していたbarを継ぐ。
栗原みさ : 神楽千怜(27)、女性限定bar【SF】の常連。元グラビアアイドルで現在はキャバクラ嬢。
吉田実紀 : 大貫さくら(30)、女性限定bar【SF】の店員。梅原が女優をしていた頃は担当マネージャーを務めていた。
山腰美月 : 一之瀬桃香(27)、女性限定bar【SF】の常連。元地下アイドルで現在はメイドカフェの店員。
鈴木あかり : ローズ(38)、女性限定bar【SF】の常連。 精神科医。 來未とは昔からの親友。
【感想】
イノセントギアカンパニー公演の観劇は2公演目でした
内容はアウトラインに書いた通りですが
とある女性限定バーを舞台にした女たちの本音が飛び交う会話劇でした
クセ強のキャラがいっぱいでしたよ
色んな職業での悩みがあるもんですね
でもハッピーエンドで良かった
メッチャ面白かったです
終演後、チェキ会に参加しました
主演・白洲來未役の黒須みらいさんです
設定はかなり年上でしたね
ラストのピアノは胸アツでした
次回公演告知楽しみにしてますね
この公演は2/11(日)までやってます
興味のある方は是非
終わり