舞台 『HATTORI半蔵-零-』 Aチーム | Dolphin’s Holiday

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SPIRAL CHARIOTS 第32回&20周年記念公演

 

『HATTORI半蔵-零-』のAチームを観てきました目

 

場所は新宿シアターサンモール

 

 

 

 

ロビーに応援札が展示されてましたビックリマーク

 

自分が贈ったものです照れ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥2,500

 

ブロマイド(3枚1組) ¥1,000

 

サイン入りチェキ ¥1,500

 

家紋ステッカー ¥500

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間45分 (途中15分の休憩含む)

 

一幕 80分

休憩 10分

二幕 75分

 

 

 

【アウトライン】

 

ここは、倭の国「ジパング」
時はエド幕府が開かれる前・・・アズチモモヤマ。

諸国大名の力が拮抗する中、頭一つ抜ける為「一騎当千」の力を持つ「忍」の獲得が重要視されていた。
忍を育成する「赤目の里」 兄弟、親子、そして恋人の様に・・・里で育った者同士が違う大名に抱えられ、次の日には殺し合いをする。
それが宿命と心得た悲しき者たちの里。

赤目で育った【忌み子】「伴左衛門」(サエモン)と、零代「ハットリ半蔵葛(カズラ)」
二人も其々大名に召し仕える。 「天下泰平」徳川イエヤスに仕えるカズラ。 そして・・「非道鬼人」織田ノブナガに仕えるサエモン。
己を殺し・・相対する二人にアズチモモヤマの運命が降りかかる。

【乱波透波の用無き世を・・おいら達が作るんだ。】

「武田シンゲン」 「上杉ケンシン」 「伊達マサムネ」 「毛利モトナリ」 台頭する6つの勢力に仕える忍、織りなす「情と忠」の人間模様。
史実をオマージュした「ジパング」の中で、スパチャリ人気の「HATTORI半蔵シリーズ」原点の「零」 20周年記念公演!いざ開幕。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

遠藤巧磨 : 伴左衛門
愛川こずえ : ハットリ半蔵葛

鈴木遥太 : 徳川イエヤス
門野翔 : 伊達マサムネ
氏家蓮 : 鵜飼マサナリ
服部整治 : 武田シンゲン

山﨑玲央 : 伊賀ゲンノシン
赤池紗也加 : 上杉ケンシン
石川翔 : 鵜飼マゴロク
藍澤慶子 : 毛利モトナリ
松原凛 : 風魔コタロウ

岡本尚子 : 片倉コジュウロウ
小川拓哉 : 本田タダカツ
稲葉光 : 百地レンパ
中根大 : 百地リュウケン
橘ひとみ : スク那
野崎絵里菜 : 秋葉(あきは)

前中りょう(A)/影山怜雄(B) : 豊臣ヒデヨシ(Wキャスト)
中川輝己(A)/田中克哉(B) : 山本カンスケ(Wキャスト)
卯野壮馬(A)/立澤鎮也(B) : 上杉カゲトラ(Wキャスト)
早川みゆき(A)/齋藤貴裕(B) : 酒井タダツグ(Wキャスト)
小松崎真広(A)/金津裕也(B) : 吉川モトハル(Wキャスト)

奈良平愛実(A)/花崎ちづ(B) : 伊那(いな)(Wキャスト)
清水彩(A)/中山さつき(B) : 阿笠(あがさ)(Wキャスト)
新川眞白(A)/石井未来(B) : マキアージュ(Wキャスト)
神木彩良(A)/大野愛(B) : 時雨(しぐれ)(Wキャスト)

岡田涼 : 山県マサカゲ/殺陣衆
北原学 : 上杉テルヨシ/殺陣衆
海本博章 : 赤目の忍者ウミモト/殺陣衆
下田愛璃 : 小早川タカカゲ/殺陣衆


上遠野太洸 : 織田ノブナガ

 

 

【感想】

 

スパチャリ公演の観劇は4公演目でしたビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

戦国時代をオマージュした武将たちを影で支える忍たちの戦いの物語でした

激しい殺陣と忍術の攻防は圧巻でしたねびっくり

自分の御先祖様が役として出演してたのはここだけの話ニヤリ

(祖母の言い残した話で正確ではないかも)

メッチャ面白かったですニコニコ

 

カーテンコールは撮影会イベントでしたビックリマーク

 

 

いっぱい撮った中の10枚でした照れ

 

 

 

 

この公演は明日(10/1)が千穐楽です

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

終わりドキドキ