舞台 『空の匣庭-Archives-』 TypeB初日 (1回目) | Dolphin’s Holiday

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Project Amythos朗読公演

 

『空の匣庭-Archives-』のTypeBを観てきました目

 

場所はコフレリオ新宿シアター

 

本日、TypeBの初日でしたニコニコ

 

 

 

 

まずは受付でS席特典を受け取りましたビックリマーク

 

扱いキャストのサイン入りカードですニコニコ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

※物販は終演後に行われます

 

公演パンフレット ¥2,500

 

2L判ブロマイド(2枚1組) ¥1,200

 

ソロチェキ ¥1,000

 

 

 

上演時間 : 約1時間30分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

死んだ魂が最後に辿り着く場所「シエル」。

ここにはいくつもの魂が収容されている。

そのシエルを管理する者。ローリエ。

彼女はとある本を開く。

それは、匣庭で管理されている魂の記録。

何故彼らがシエルにいるのか。

どうやって生きてきたのか。

その全てが記録されている。

天使達の真実が語られるー。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

《TYPEB》

藤川茜 : 本名:ローリエ、使用個体名:アズライエル

研究機関αの研究員。階級は少佐。魂の研究の第一人者アルストロメリアの弟子であり、最年少で少佐に上り詰めた優秀な研究員。今回は研究機関の見学会の案内人として仕事を任されたようだが…

 

持田千妃来 : 生前名:アイビー、死後個体識別名:ヨフィエル

魂保管施設「シエル」に保管されている魂。生前は引っ込み思案な性格。死後は少しだけ強い性格に変わっている。どうやら生前の出来事が影響しているようだ。彼女が何故シエルに保管されし魂となったのか。彼女の魂の記録が明かされる。

 

若尾桂子 : 生前名:リアトリス、死後個体識別名:レミエル

魂保管施設「シエル」に保管されている魂。しっかり者だが偶に周りが見えなくなる程何かに没頭する時がある。生前も死後もその性格は変わらないようだ。平凡な人生を歩んでいた彼女が、何故シエルに保管されし魂となったのか。彼女の魂の記録が明かされる。

 

柳瀬晴日 : 生前名:ゼラニウム、死後個体識別名:ガブリエル

魂保管施設「シエル」に保管されている魂。彼は生前も死後も変わらない。正に極悪非道。死後である現在も堕天使としてシエルに存在している。暗闇しかない彼に光はあったのか。彼が何故シエルに保管されし魂となったのか。彼の魂の記録が明かされる。

 

長田咲紀 : アルストロメリア

研究機関αの創設者の一人。 階級は大将。 元帥の夫との間にザクロという娘がいる。 ザクロとの親子関係はあまり良くない。 ローリエの研究者としての先生でもある。 今回はローリエの仕事ぶりを見に来たようだが…?

 

三村遙佳(声のみの出演) : コルチカム

研究機関αの研究員。階級は軍曹。ローリエの幼なじみでもあり、現在はローリエの秘書として働いている。おっちょこちょいなのが偶にキズ。今回は見学会に来たお客様を研究室まで案内する仕事を任されている。

 

《サブキャラクター》

高橋茉琴 : アイビーの親友(姉)

森岡悠 : アイビーの親友(妹)

大力 : 詐欺師/盗賊

鶴田葵 : リアトリスの雇い主

 

 

【感想】

 

ProjectAmythos公演は前回の旗揚げ公演も観てますビックリマーク

内容はアウトラインに書いた通りですが

旗揚げ公演のエピソード0的な内容になるのかな

死んだ魂が「シエル」に辿り着く前の記録を綴った物語でした

朗読劇ですが動きがあるし衣装も綺麗で見応えのある舞台でしたね

メッチャ面白かったです爆  笑

 

 

 

 

この公演は7/30(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

終わりドキドキ