舞台 『あの日はライオンが咲いていた2023』 (1回目) | Dolphin’s Holiday

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どるふぃんの休日の出来事、スキューバダイビング・ドルフィンスイム・舞台観劇・イベント・ウォーキングなどなど

合同会社Dostres

 

『あの日はライオンが咲いていた2023』を観てきました目

 

場所はシアターグリーン BOX in BOX THEATER

 

 

 

 

まずは受付で特典をいただきましたビックリマーク

 

扱いキャストのブロマイドですラブ

 

 

 

劇場で購入したグッズ

 

公演パンフレット ¥3,000

 

2L版ブロマイド ¥1,000

 

L判ブロマイド(3枚1組) ¥1,000

 

 

 

 

上演時間 : 約2時間10分 (途中休憩なし)

 

 

 

【アウトライン】

 

物語は、ある病院の中庭から始まる。
 

担当医は少女の気持ちを紛らわすために自分で作った物語を語り出す。
 

主人公の名前は『綾瀬梢』どこにでもいるごく普通の女の子。
ある日梢は、勤務先が開発した新製品の実験モニターに選ばれる。
新製品の名称は『エデル』人々の記憶を取り出し、保管する機械。
実験を受け、数日は何事もなく過ぎていく。
 

だが、梢は徐々に気づき始める。

大切な記憶が今も自分の頭から
消え続けていることに。

 

 

【キャスト】 (以下敬称略)

 

大滝紗緒里 : 綾瀬梢、物語の主人公。大手家電メーカーに勤務する、ごく普通のOL。

社運をかけた新製品〈エデル〉の被験者に選ばれるが、徐々に自分の体の異変に気付き始める。

 

瀬川拓人 : 月島尊、オーテックに臨時社員として雇われた研究医。

梢の担当を務める。一見チャラチャラした男だが・・?

 

大野清志 : 乃木坂、優しく優秀な脳外科医。

かつて作家を目指していたことがあり、自分で作った物語を少女に話して聞かせる。

 

藍澤慶子 : 向原もとか、脳科学の研究医。

オーテックに臨時社員として雇われ、医者としての立場で〈エデル〉開発に関わっている。

 

塩崎こうせい : 四谷太郎、梢の姉・緑の婚約者。

海外出張が多く、久しぶりに日本に帰郷した。緑の心の支え。

 

南出めぐみ : 綾瀬緑、梢の姉。

ちょっと過保護。婚約者の四谷と共に梢を支える。

 

森大 : 江戸川、オーテック開発部の部長。

〈エデル〉の完成に人生を懸ける。

 

永石匠 : 蔵前、オーテック開発部。〈エデル〉の開発担当者。

エデル開発に凄まじい執念を見せるが・・・。

 

浮谷泰史 : 本郷英朗、オーテック開発部。〈エデル〉の被験者。

謎の女性が出てくる夢に悩まされているが・・・。

 

はぎのりな : 小竹涼、梢の同期。オーテック広報部。

面倒見がよく、奈緒によく振り回される。

 

一本鎗希華 : 氷川奈緒、梢の同期。オーテック秘書課。

恋愛体質。

 

吉田菜都実 : 根津、オーテック開発部。開発部の紅一点。

不器用な性格でプライド高く見られることが多いが・・・。

 

山本海里 : 参道直樹、オーテック開発部。〈エデル〉の被験者。

奈緒から猛烈なアタックを受けている。

 

平川丈 : 治、本郷の弟。

最近本郷の様子がおかしいのを気にしている。兄思いな弟。

 

小菅怜衣 : 美智留、本郷の夢の中に現れる謎の女性。

 

 

【感想】

 

「あの日はライオンが咲いていた」は2018年に上演した公演を観てます

内容はアウトラインに書いた通りですが

病院の裏庭で作家志望だった医師が患者の少女の退屈しのぎに自作の物語を語るお話でした

てか2018年に観た時のブログはまったく見ないで来たのでほぼほぼ初見な感じでしたあせる

謎の多い展開でラストにすべてが明かされる仕組みになってましたね

メッチャ面白かったです爆  笑

 

カーテンコールはダブルでした!!

 

 

終演後、チェキ会に参加しましたビックリマーク

 

脳科学の研究医・向原もとか役の藍澤慶子さんですビックリマーク

4月末に、ぽりこぴぱーてぃー

5月頭がこれ

5月末に、ぽりこぴーの公演と

多忙な日々なので体調に気をつけてくださいねニコニコ

 

 

 

 

この公演は5/14(日)までやってます

興味のある方は是非ビックリマーク

 

 

 

 

ディナーに続く・・・ドキドキ